モナのアルバム その３

自分のしっぽと遊ぶモナ（旧 奈々）
今年は５匹の子猫を保護しましたが、みんな他の猫や自分のしっぽと格闘
していました。

奈子は保護時から強烈な鍵しっぽだったので、自分のしっぽとたわむれる
姿を見たことがなかったので新鮮でした。



とにかく甘えっこで、大人猫への依存が高い子でした。



いつも奈子にべったりくっついていました。



姿が見えないと鳴いて探すので、先住猫のいる家庭にもらわれていって
良かったと思っています。
（先住猫ちゃんは耳がきこえないので、うまくやっているか心配ですが）



湯船には入れませんが、お風呂には奈子と一緒に入れていました。



暖かいところが好きなので、ゴロゴロのどを鳴らして気持ち良さそうに
していました。



お風呂では奈子と「にゃあ？」「にゃあ」と小さい声でいつも会話しており
とても楽しかったです。



えさは当初、奈子と同じものをあげていましたが、うちの子にすると決めて
から、子猫用のえさを買いに行きました。
（その後、縁があり里子に出ましたが）



今年は５匹も子猫を保護したので、動物病院から大量の試供品をいただきました。
未開封の試供品の袋です。
１０袋くらい入っていたのかな？
あっという間になくなりましたが。
最初に保護した３にゃんずは、奈子のお下がりの子猫用のえさを食べていました。



「にゃ～ん」
声もかわいい子でした。
奈子の声は男の子よりも男らしい、どすのきいた雄雄しい声なので、
消え入りそうなかわいい声には萌えました。




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