豊富町 湯の杜ぽっけ です。
こちらでマンホールカードがもらえます。
玄関先にカラーマンホール蓋の展示があります。
温泉むすめが迎えてくれます。
温泉むすめ×豊富温泉
豊富水由(とよとみ みゆ)
農業や漁業、エネルギーへの造形が深く、ロードレースにも精を出す、アウトドアで知識オタクなむすめ。フィールドワークを好み、そこで得た知識を色々な人達に伝えたいと思っている。口癖は「結果オーライ」。細かいことにこだわらないあっけらかんな性格だが、実は日本にただ一つ(世界でも二つ)といわれる「温泉に石油分が含まれる源泉」から生まれた希少な温泉むすめである。
温泉むすめグッズも売っています。
豊富町 マンホールカード B001
利尻礼文サロベツ国立公園の玄関口、サロベツ原野から望む日本海を背景として、海岸草原に咲く代表的な花「エゾスカシユリ」と豊富町の花「エゾカンゾウ」をデザインしました。豊富町には、大正15年に石油の試掘中に天然ガスと共に温泉が噴出した日本最北の温泉郷「豊富温泉」があります。この夕焼色にも見える温泉は、全国でも珍しく油分が多く含まれていて、火傷への効能の他、乾癖やアトピー疾患に効能が高いと評価を受けており、平成29年7月には厚生労働省より「温泉利用型健康増進施設」の認定を受け、入浴料や交通費が医療費控除の対象となりました。
湯の杜ぽっけ
天塩郡豊富町字温泉