映画 スノーデン を観てきた。
シネマラリーの3ヶ月フリーパス券の第41弾です。
ハリウッドを代表する社会派監督オリバー・ストーンが、アメリカ政府
による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの
実話を、ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化。
2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、
アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。
ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの
職員である29歳の青年エドワード・スノーデンだった。
国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、なぜ輝かしいキャリアと
幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに
至ったのか。
テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に
危機感を募らせていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え
続けたリンゼイ・ミルズとの関係も交えながら描き出す。
長い映画だったんだけど、見ごたえがありました。
面白かったです。
映画『スノーデン』を3倍楽しむための7つのポイント
を貼っておくので、あわせて読んで欲しいです。
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