年明け初めての更新です。
まだ松の内とは言え、年賀のご挨拶も、もうおかしい気がしますし、
前回の写真がお年賀代わりと言うことで。
本年も、どうぞよろしくお願い致します
さて、新年最初にふさわしいかどうかはわかりませんが、
とりあえず夜明け前の写真です。
夜明け前と言うか、日の出前ですね
わかる人には夕景でないことが わかるのでしょうが・・・。
12月30日、時刻は6時半頃。
東京駅から見た八重洲通りです。
方角としては南東方向なので、
このまま待っていたら、日の出写真が撮れたのかもしれませんが、
気持ち的にそんな余裕はありませんでした。
大阪からの夜行バスで東京に着いたので、お腹が減ってました(笑)。
でも、ほとんどの店が開店は7時みたいでしたので、
駅の建物の中をウロウロしながら、
結局、入場券を買って、改札の中の飲食店で朝食を済ませることにしました。
大阪駅も大掛かりな改装をしていますが、東京駅も然り。
前に見つけておいた、朝食をとるのにいい感じのお店がなくなっており、
移転したのか閉店したのかさえ分からない始末。
かなりガッカリでした
さて、次の写真。

こちらは夕暮れの写真です。
多分、日没後です。
南東側に開けた、羽田の第2ターミナルのデッキです。
そこから建物側を振り返り、空に浮かぶ細い月を。
最初はこちら側が着陸用だったのに、風向きが変わったのか、
通常通り?の南から侵入して着陸し、北に向かって離陸する態勢に変わりました。
ここは、離陸用と着陸用と、二つの滑走路があるということなのでしょうか?
風向きに応じて、逆に使えばいいのですからねぇ。
そりゃー、渋滞がなくていいです
「なくす」説が浮上して、すったもんだした大阪(伊丹)空港ですが、
ラッシュ時は、なかなか離陸できずに、
誘導路上に何機も待機することがけっこうありますからねぇ・・・。
本日のオマケ。

神戸市内の某所で出会った、大きな虹。
これは正月早々のことです。
18mm×1.5倍で27mmの画角なのですが入らず、2枚をつなぎ合わせました。

まだ松の内とは言え、年賀のご挨拶も、もうおかしい気がしますし、
前回の写真がお年賀代わりと言うことで。
本年も、どうぞよろしくお願い致します

さて、新年最初にふさわしいかどうかはわかりませんが、
とりあえず夜明け前の写真です。
夜明け前と言うか、日の出前ですね

わかる人には夕景でないことが わかるのでしょうが・・・。
12月30日、時刻は6時半頃。
東京駅から見た八重洲通りです。
方角としては南東方向なので、
このまま待っていたら、日の出写真が撮れたのかもしれませんが、
気持ち的にそんな余裕はありませんでした。
大阪からの夜行バスで東京に着いたので、お腹が減ってました(笑)。
でも、ほとんどの店が開店は7時みたいでしたので、
駅の建物の中をウロウロしながら、
結局、入場券を買って、改札の中の飲食店で朝食を済ませることにしました。
大阪駅も大掛かりな改装をしていますが、東京駅も然り。
前に見つけておいた、朝食をとるのにいい感じのお店がなくなっており、
移転したのか閉店したのかさえ分からない始末。
かなりガッカリでした

さて、次の写真。

こちらは夕暮れの写真です。
多分、日没後です。
南東側に開けた、羽田の第2ターミナルのデッキです。
そこから建物側を振り返り、空に浮かぶ細い月を。
最初はこちら側が着陸用だったのに、風向きが変わったのか、
通常通り?の南から侵入して着陸し、北に向かって離陸する態勢に変わりました。
ここは、離陸用と着陸用と、二つの滑走路があるということなのでしょうか?
風向きに応じて、逆に使えばいいのですからねぇ。
そりゃー、渋滞がなくていいです

「なくす」説が浮上して、すったもんだした大阪(伊丹)空港ですが、
ラッシュ時は、なかなか離陸できずに、
誘導路上に何機も待機することがけっこうありますからねぇ・・・。
本日のオマケ。

神戸市内の某所で出会った、大きな虹。
これは正月早々のことです。
18mm×1.5倍で27mmの画角なのですが入らず、2枚をつなぎ合わせました。

いよいよ年も押し迫って参りました。
年賀状作成は、時間が掛かりますねー。
レイヤーを何枚重ねたら気が済むんだ、ってほど重ねたものが
何種類か出来上がりました。
今年は可愛らしすぎて、本当にこれで主人の会社関係にも出すのか
悩むところなのですが、もう、これでいいや、と
さて、今回は、武庫川の川原です。
ここと、その隣の公園が、ちょいと撮影に出掛けるにちょうどいい場所です。
この川の分水嶺は変わっていて、
兵庫県篠山市のある場所で、篠山川(加古川の支流)とつながっているのです。
あるところで、右に流れる場所と、左に流れる場所があって、
そこが、川の分かれ目、ってことですね
古くは、「武庫」は「六甲」と書いていたとも。
1枚目。
中州も結構あるのですが、水のあるところだと、空が映ります。
何度かご紹介はしてるんですが・・・。
その景色が結構気に入っています
2枚目。
夕日が沈む前に、川原にたどり着きました。
ススキの穂が逆光で綿をちりばめたように浮かび上がっていました。

3枚目。
川原の方に降りて行くと、
穂の外側だけが夕日で赤く染まったススキがありました。
対岸までは行けませんので、若干トリミングしています。

ここ半年ほど、ほぼ毎日更新して参りましたが、
そろそろ現実も振り返らなければなりません。
今年撮った写真なのに、まだ紹介しきれていないものもありますので、
それは年明けに・・・。

年賀状作成は、時間が掛かりますねー。
レイヤーを何枚重ねたら気が済むんだ、ってほど重ねたものが
何種類か出来上がりました。
今年は可愛らしすぎて、本当にこれで主人の会社関係にも出すのか
悩むところなのですが、もう、これでいいや、と

さて、今回は、武庫川の川原です。
ここと、その隣の公園が、ちょいと撮影に出掛けるにちょうどいい場所です。
この川の分水嶺は変わっていて、
兵庫県篠山市のある場所で、篠山川(加古川の支流)とつながっているのです。
あるところで、右に流れる場所と、左に流れる場所があって、
そこが、川の分かれ目、ってことですね

古くは、「武庫」は「六甲」と書いていたとも。
1枚目。
中州も結構あるのですが、水のあるところだと、空が映ります。
何度かご紹介はしてるんですが・・・。
その景色が結構気に入っています

2枚目。
夕日が沈む前に、川原にたどり着きました。
ススキの穂が逆光で綿をちりばめたように浮かび上がっていました。

3枚目。
川原の方に降りて行くと、
穂の外側だけが夕日で赤く染まったススキがありました。
対岸までは行けませんので、若干トリミングしています。

ここ半年ほど、ほぼ毎日更新して参りましたが、
そろそろ現実も振り返らなければなりません。
今年撮った写真なのに、まだ紹介しきれていないものもありますので、
それは年明けに・・・。

もうすぐ日が暮れそうな頃。
傾いた日が机に反射するので薄いカーテンを閉めていたのですが、
それを開けると目前に広がったこの光景。
「何を撮ってるの?」
と、不思議そうに問いかける人には、
この目を奪われるような光景は
大したものではないのでしょうか?
暮れも押し迫る、12月もクリスマス目前の時期ですよー。
それとも、この時期でも珍しくない雲なのでしょうか?
ひつじ雲とも違うような、ちぎれ雲?が一面に点在する空。
しばらくしたら、これらの雲は流れてしまい、
いつもと変わらぬ冬の空となってしまいました。
さて、今年は、行きたいと思っていたのに
行けなかったこの時期のイベントがいくつかありました。
阪急梅田駅構内にあった、「花灯路」のイベント告知

行きたいなぁと思っていたのに、行けませんでした。
中之島も行きたかったのになぁ・・・。
こんなステキな模様が入った灯籠が並ぶのなら、
是非ともいつか行きたいです!
(来年と言わないところがミソ)
京都が私を呼んでいる?
昨日の写真、ともに携帯のカメラで撮りました。

傾いた日が机に反射するので薄いカーテンを閉めていたのですが、
それを開けると目前に広がったこの光景。
「何を撮ってるの?」
と、不思議そうに問いかける人には、
この目を奪われるような光景は
大したものではないのでしょうか?
暮れも押し迫る、12月もクリスマス目前の時期ですよー。
それとも、この時期でも珍しくない雲なのでしょうか?
ひつじ雲とも違うような、ちぎれ雲?が一面に点在する空。
しばらくしたら、これらの雲は流れてしまい、
いつもと変わらぬ冬の空となってしまいました。
さて、今年は、行きたいと思っていたのに
行けなかったこの時期のイベントがいくつかありました。
阪急梅田駅構内にあった、「花灯路」のイベント告知

行きたいなぁと思っていたのに、行けませんでした。
中之島も行きたかったのになぁ・・・。
こんなステキな模様が入った灯籠が並ぶのなら、
是非ともいつか行きたいです!
(来年と言わないところがミソ)
京都が私を呼んでいる?

昨日の写真、ともに携帯のカメラで撮りました。

長々と引っ張ってきたコスモス畑編も最終回です(多分)。
いつぞやの夕景のコスモス・リベンジ編です。
1枚目。
横480ピクセルに縮小してから、トリミングしました。
2枚目。
バックの光の部分に花を重ねてみました。

光の丸ボケのある部分だけ、
シルエットがシャープになってるように思うんですが、何故???
3枚目。
丸ボケを多く取り入れてみたのですけれど・・・。
ちょっと失敗作

丸ボケにしたい時は、
シャッター速度を稼ぐために絞りこんじゃいけないと強く反省
とは言え、感度を上げるのも(やってみないとわかりませんが)
ノイズが出てきますからねぇ。
ってことで、やっぱり、三脚が必要なんですよね・・・。
幻想コスモスのリベンジだった割に、
リベンジと言うよりも、別の撮り方になってしまいました。
長々とコスモス畑編にお付き合いくださいまして、
ありがとうございました
次からは、多分、落ち葉とか紅葉になると思います


いつぞやの夕景のコスモス・リベンジ編です。
1枚目。
横480ピクセルに縮小してから、トリミングしました。
2枚目。
バックの光の部分に花を重ねてみました。

光の丸ボケのある部分だけ、
シルエットがシャープになってるように思うんですが、何故???
3枚目。
丸ボケを多く取り入れてみたのですけれど・・・。
ちょっと失敗作


丸ボケにしたい時は、
シャッター速度を稼ぐために絞りこんじゃいけないと強く反省

とは言え、感度を上げるのも(やってみないとわかりませんが)
ノイズが出てきますからねぇ。
ってことで、やっぱり、三脚が必要なんですよね・・・。
幻想コスモスのリベンジだった割に、
リベンジと言うよりも、別の撮り方になってしまいました。
長々とコスモス畑編にお付き合いくださいまして、
ありがとうございました

次からは、多分、落ち葉とか紅葉になると思います



今回は、車窓ならぬ、飛行機の窓からの景色です。
この日、伊丹から羽田行きの飛行機に乗りまして、シートベルトのサインが消えてから
窓からパシャパシャと、御上りさんよろしく、窓から見える地上の景色を撮ってました
でも、横一列、誰も座ってなかったんですよね。
隣に誰も座っていなかったので、気兼ねなく・・・
窓の外側に傷が付いていて、それが写ってますが、ご容赦を。
1枚目。
京都の三川合流地点を横目に、京都市内方面。
手前から、木津川、宇治川、桂川。
京都市内で、一番大きな四角い緑のところが京都御苑です。
2枚目。
伊勢湾も過ぎ、富士山が見えてきました。
遠くからでも、その美しい形ですぐにわかりますね

3枚目。
多分、相模湾上空から富士山を。
船が白波を立てて走行しているのも見えます

前回、飛行機から富士山を見たのは3月でした。
その時は冠雪していて、とても感激しました
まぁ、今年になって(このトシになって?)東京へ出向くことが多くなり、
色々と考えることも増えました。
飛行機からの景色は、やっぱり、見てて飽きないですね。
今時は、地図でも航空写真版もありますし、Google Earthなんか、地球規模ですものねぇ
そう、大して珍しくもない景色になってしまったのかもしれませんが・・・。
飛行機から空を見ると、一段と空の色が濃く、宇宙に近いのだと実感できますし、
巻雲も、すごく近いところに見えて、一人で感動していました

この日、伊丹から羽田行きの飛行機に乗りまして、シートベルトのサインが消えてから
窓からパシャパシャと、御上りさんよろしく、窓から見える地上の景色を撮ってました

でも、横一列、誰も座ってなかったんですよね。
隣に誰も座っていなかったので、気兼ねなく・・・

窓の外側に傷が付いていて、それが写ってますが、ご容赦を。
1枚目。
京都の三川合流地点を横目に、京都市内方面。
手前から、木津川、宇治川、桂川。
京都市内で、一番大きな四角い緑のところが京都御苑です。
2枚目。
伊勢湾も過ぎ、富士山が見えてきました。
遠くからでも、その美しい形ですぐにわかりますね

3枚目。
多分、相模湾上空から富士山を。
船が白波を立てて走行しているのも見えます

前回、飛行機から富士山を見たのは3月でした。
その時は冠雪していて、とても感激しました

まぁ、今年になって(このトシになって?)東京へ出向くことが多くなり、
色々と考えることも増えました。
飛行機からの景色は、やっぱり、見てて飽きないですね。
今時は、地図でも航空写真版もありますし、Google Earthなんか、地球規模ですものねぇ

そう、大して珍しくもない景色になってしまったのかもしれませんが・・・。
飛行機から空を見ると、一段と空の色が濃く、宇宙に近いのだと実感できますし、
巻雲も、すごく近いところに見えて、一人で感動していました


万博公園の、コスモス以外の写真です。
花の丘へ急ごうと、芝生の広場を突っ切るように歩いていますと、
目に飛び込んできたのは、逆光の光が透けたケヤキの木。
木の形も、こんもり丸くて、絵に描いたような風景です
そのそばで、ゲートボールか何かを楽しんでいる一団がいたのですが、
その人たちがファインダーから切れるのを、しばらく待ちました。
もっと寄ってみました

いいお天気で、遠足日和でした。
あちこちの学校やら保育園やら、たくさん来ていましたが、
この日は昼からでしたので、ちょうど入れ違いぐらいで良かったです。
平日でもこの人出ですから、休みの日ともなると、本当ににぎやかです。
この広場も、ボール遊びやバドミントンなどで遊ぶ子どもたちでいっぱいです。
ゆっくり回りたいなら、やはり平日がお勧めです。

花の丘へ急ごうと、芝生の広場を突っ切るように歩いていますと、
目に飛び込んできたのは、逆光の光が透けたケヤキの木。
木の形も、こんもり丸くて、絵に描いたような風景です

そのそばで、ゲートボールか何かを楽しんでいる一団がいたのですが、
その人たちがファインダーから切れるのを、しばらく待ちました。
もっと寄ってみました

いいお天気で、遠足日和でした。
あちこちの学校やら保育園やら、たくさん来ていましたが、
この日は昼からでしたので、ちょうど入れ違いぐらいで良かったです。
平日でもこの人出ですから、休みの日ともなると、本当ににぎやかです。
この広場も、ボール遊びやバドミントンなどで遊ぶ子どもたちでいっぱいです。
ゆっくり回りたいなら、やはり平日がお勧めです。

一日更新をお休みしましたが、実は、東京に行ってました。
行きは飛行機だったのですが、帰りは新大阪行きの最終の新幹線で帰ってきました。
さて、万博公園の花の丘です。
どんどん日も暮れてきまして、あたりも薄暗くなってきています。
花の丘の下は、万博公園の外周道路なのですが、
更にその内側には、管理用の道路があるようで、
そこと公園との境には、大きな木の植え込みがあるのです。
そこの木がかなり大きく育っておりまして、日没時には、丘に影を作ります。
1枚目。
その影が、どんどん伸びてきています。
2枚目。
ほとんど、丘を影が覆いつくしてしまう寸前です。
この木々の向こう側に、展望塔があります

3枚目。
花の丘からの夕日です。
この丘みたいなところは、丘に影を落としていた木々だと思われます。
展望塔の上に登れば、もっと景色が良かったかもしれませんが・・・

実はこの日、日本庭園前の駐車場に車を止めていまして、
そこまで大急ぎで歩きました。
閉園のアナウンスを聞いてから花の丘を出たと思うので、
出られなくなったらどうしよう!?と、かなり心配でした
半分迷子のような状態で、必死でその駐車場を目指しました。
まぁ、車があるので閉められちゃうことはないかもしれませんが、
それでも、延々と1時間も待ってくれるでしょうか???
いや、そんなに過ぎてはいませんでしたが、生きた心地がしなかったです
万博公園には、正直、うっかり昼寝でもしてしまって、閉園時間を過ぎてしまったら、
絶対に気づいてもらえない場所が結構あります。
ここで夜明かししなければならないですよ、ホントに・・・
花の丘は、中央口などからは、かなり遠いです。
秋以外にも花が植えられます。
ここへ行かれる方は、閉園30分前のアナウンスを聞かれたら、出口へ向かうことをお勧めします。

行きは飛行機だったのですが、帰りは新大阪行きの最終の新幹線で帰ってきました。
さて、万博公園の花の丘です。
どんどん日も暮れてきまして、あたりも薄暗くなってきています。
花の丘の下は、万博公園の外周道路なのですが、
更にその内側には、管理用の道路があるようで、
そこと公園との境には、大きな木の植え込みがあるのです。
そこの木がかなり大きく育っておりまして、日没時には、丘に影を作ります。
1枚目。
その影が、どんどん伸びてきています。
2枚目。
ほとんど、丘を影が覆いつくしてしまう寸前です。
この木々の向こう側に、展望塔があります

3枚目。
花の丘からの夕日です。
この丘みたいなところは、丘に影を落としていた木々だと思われます。
展望塔の上に登れば、もっと景色が良かったかもしれませんが・・・

実はこの日、日本庭園前の駐車場に車を止めていまして、
そこまで大急ぎで歩きました。
閉園のアナウンスを聞いてから花の丘を出たと思うので、
出られなくなったらどうしよう!?と、かなり心配でした

半分迷子のような状態で、必死でその駐車場を目指しました。
まぁ、車があるので閉められちゃうことはないかもしれませんが、
それでも、延々と1時間も待ってくれるでしょうか???
いや、そんなに過ぎてはいませんでしたが、生きた心地がしなかったです

万博公園には、正直、うっかり昼寝でもしてしまって、閉園時間を過ぎてしまったら、
絶対に気づいてもらえない場所が結構あります。
ここで夜明かししなければならないですよ、ホントに・・・

花の丘は、中央口などからは、かなり遠いです。
秋以外にも花が植えられます。
ここへ行かれる方は、閉園30分前のアナウンスを聞かれたら、出口へ向かうことをお勧めします。

万博公園の続きです。
1枚目。
コスモスの撮影では、必ずミツバチがやってくるところを撮ったりするのですが、
これもそのひとつ。
90mmマクロを使っています。
2枚目。
あえて花の部分で草丈を切って、空をたくさん入れてみました。
文字入れ用(笑)

タイトルバック用とも言う?(大笑)
3枚目。
花の丘で見かけた、とってもステキなお姉さん。
確かに暑かったですが、この方、半袖でした。
なんか、憧れの女性ってカンジです

この日は悔いのないよう4本のレンズを持って出たのですが、全部使いました。
PLが使えるレンズも持って出るべきだったかと思ったんですけどねぇ、
PLをもう一つ買った方がいいのでしょうか?
只今、可愛くて機能的なカメラバックを物色中です。
でも、レンズ4本をこんなバッグに入れて出掛けるのは無理???
こういうところでは一眼を提げてると、
「シャッターを押してください!」と頼まれる率がどうしても多いです。
この日も、年配のご夫婦連れに頼まれてしまいました
「コスモスをたくさん入れてください」とのご要望でしたが、
例の頂上の見晴らし塔も入れると、それをモニターで確認された奥さんの方が
「あ、これも入れてくれはってんねぇ~」と喜んで下さって、何よりでした。
いやー、でも本当は、頼まれたくないクチなんですが・・・。

1枚目。
コスモスの撮影では、必ずミツバチがやってくるところを撮ったりするのですが、
これもそのひとつ。
90mmマクロを使っています。
2枚目。
あえて花の部分で草丈を切って、空をたくさん入れてみました。
文字入れ用(笑)

タイトルバック用とも言う?(大笑)
3枚目。
花の丘で見かけた、とってもステキなお姉さん。
確かに暑かったですが、この方、半袖でした。
なんか、憧れの女性ってカンジです

この日は悔いのないよう4本のレンズを持って出たのですが、全部使いました。
PLが使えるレンズも持って出るべきだったかと思ったんですけどねぇ、
PLをもう一つ買った方がいいのでしょうか?
只今、可愛くて機能的なカメラバックを物色中です。
でも、レンズ4本をこんなバッグに入れて出掛けるのは無理???
こういうところでは一眼を提げてると、
「シャッターを押してください!」と頼まれる率がどうしても多いです。
この日も、年配のご夫婦連れに頼まれてしまいました

「コスモスをたくさん入れてください」とのご要望でしたが、
例の頂上の見晴らし塔も入れると、それをモニターで確認された奥さんの方が
「あ、これも入れてくれはってんねぇ~」と喜んで下さって、何よりでした。
いやー、でも本当は、頼まれたくないクチなんですが・・・。

平日で、丸一日、仕事がオフの日があったので、昼からですが、万博公園に出掛けてきました。
そろそろ、ちゃんとカメラを持って、撮影に出ないとねぇ・・・
久々にエネループを充電したような気がします。
一週間、撮ってなかったようです
この時期は、どこもコスモスの時期なのでしょうが、
万博公園も「コスコス・フェスタ」なるものが開催。
「花の丘」一面に、何種類ものコスモスが咲き乱れます。
ひまわりも同居してるんですよー。
1枚目。
この、黒っぽい色の展望塔みたいなのに名前があるのかどうか、わかりませんが
これを入れて丘の下の方から撮るとこんな感じ。
コスモスフェスタの時期の花の丘、というとこんなショットが定番です。
2枚目。
別の角度から。
もっと左の方から撮ってみました

別に、パノラマ写真にしようと思ったわけではありません
(展望塔の傾きが内側なので、ちょっと難しいですし・・・)。
ここ、かなり人が多くて、画面から人が消えるまで、かなり待ちました
3枚目。
公園の中央にある、Park Cafeのお隣にある花壇(?)。
いつも色とりどりの花が咲いています。
例によって、ノーファインダーです

本当に気持ちのいい青空で、行楽日和でした
しばらく、コスモスの写真が続きますかねぇ。
近所の秘かな名所も新聞で紹介されちゃいましたしねぇ・・・。
ちょっと様子を見てきたいと思います。

そろそろ、ちゃんとカメラを持って、撮影に出ないとねぇ・・・

久々にエネループを充電したような気がします。
一週間、撮ってなかったようです

この時期は、どこもコスモスの時期なのでしょうが、
万博公園も「コスコス・フェスタ」なるものが開催。
「花の丘」一面に、何種類ものコスモスが咲き乱れます。
ひまわりも同居してるんですよー。
1枚目。
この、黒っぽい色の展望塔みたいなのに名前があるのかどうか、わかりませんが
これを入れて丘の下の方から撮るとこんな感じ。
コスモスフェスタの時期の花の丘、というとこんなショットが定番です。
2枚目。
別の角度から。
もっと左の方から撮ってみました

別に、パノラマ写真にしようと思ったわけではありません
(展望塔の傾きが内側なので、ちょっと難しいですし・・・)。
ここ、かなり人が多くて、画面から人が消えるまで、かなり待ちました

3枚目。
公園の中央にある、Park Cafeのお隣にある花壇(?)。
いつも色とりどりの花が咲いています。
例によって、ノーファインダーです


本当に気持ちのいい青空で、行楽日和でした

しばらく、コスモスの写真が続きますかねぇ。
近所の秘かな名所も新聞で紹介されちゃいましたしねぇ・・・。
ちょっと様子を見てきたいと思います。

空をバックに撮る時に、露出をどうするか、すごく悩みます。
露出を変えただけで、色も変わったりするんですが、
ほんの数分違っただけで、全く色が変わってしまうのが、夕暮れの時間帯。
現像の段階で、使うソフトの違いで若干の差が出てしまうこともありますし、
プリンターで印刷したら、ドライバ任せの色になってしまうこともありますし、
パソコンのモニターの種類によっても、まったく色が違いますので
もう、何が本当の色なのかわからなくなることもあります。
ってことで、現像の段階で、好きな色に味付けしてみました。
使用ソフトは、PhotoShop Elements 6.0。
一括でJPEG変換する時は、PENTAX PHOTO Browserですが・・・。
1枚目。
日没後30分ほど経つと、空が真っ赤な色に染まってきます。
雲があると、ウソのように赤くなるのがわかります。
その前後の空の色をイメージ。
2枚目。
日の入り後の残照もなくなってしまうと、あとはもう暗闇の一途をたどるだけ。
そんな折に撮ると、こんな具合になります。
こうなってくると、シャッター速度の面で辛くなってきますが・・・

ってことで、少々色温度を下げてみたりしました。
まぁ、夕暮れの時間帯は、
空も色んな表情を見せてくれますので積極的に外に出るのと、
仕事が終わって少しだけ撮影・・・ってことで、
撮ることも多くなってしまうのです。

露出を変えただけで、色も変わったりするんですが、
ほんの数分違っただけで、全く色が変わってしまうのが、夕暮れの時間帯。
現像の段階で、使うソフトの違いで若干の差が出てしまうこともありますし、
プリンターで印刷したら、ドライバ任せの色になってしまうこともありますし、
パソコンのモニターの種類によっても、まったく色が違いますので
もう、何が本当の色なのかわからなくなることもあります。
ってことで、現像の段階で、好きな色に味付けしてみました。
使用ソフトは、PhotoShop Elements 6.0。
一括でJPEG変換する時は、PENTAX PHOTO Browserですが・・・。
1枚目。
日没後30分ほど経つと、空が真っ赤な色に染まってきます。
雲があると、ウソのように赤くなるのがわかります。
その前後の空の色をイメージ。
2枚目。
日の入り後の残照もなくなってしまうと、あとはもう暗闇の一途をたどるだけ。
そんな折に撮ると、こんな具合になります。
こうなってくると、シャッター速度の面で辛くなってきますが・・・

ってことで、少々色温度を下げてみたりしました。
まぁ、夕暮れの時間帯は、
空も色んな表情を見せてくれますので積極的に外に出るのと、
仕事が終わって少しだけ撮影・・・ってことで、
撮ることも多くなってしまうのです。
