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復活!やまがたの四季と暮らし

東北を転勤し13年間続いた仙台勤務が終了し現在は毎日が山形県人。前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

初体験:秋葉原でメイド喫茶に行ってみた!

2015年11月03日 13時06分34秒 | くらし



はっきり言って、こっぱづかしかったです。

1人ではとても行けません、東京に居る同級生とノリで行ってみました。

普段ならぜったいしないポーズと言葉を遣いますから。

これからの人生で行く機会は無いと思って思い出のつもりでしたが、

確かに今後行く事は無いと思います。

ただ、楽しかった事は確かですけど!



秋葉原駅の電気街口から外に出るとあたり一面電気店の看板でびっしり。




中央通りに出てしばらく歩くと、お昼時と言う事もあるのか、店ごとに様々なメイド服を着た女の子が
歩道に立って呼び込み案内してます。
で、最初に出会ったメイドさんにご案内して貰いました。
場所はビルの6階。
EVを降りると目の前が直ぐにお店。
もちろん初めての利用ですから、入り口でシステムとかルールを説明されます。
ようは普通の喫茶店なんですが、ウエイトレスがメイド服を着ているといった感じ。
ただ違うのは入場料500円が必要です。
あとはメイドさんが写るような写真撮影は禁止。
もちろんタッチも禁止だそうです。

お昼なんで食事もしたかったんで、めんどうですからセットを注文しました。
セットはオムライス又はくまたんカツカレーとドリンク、お土産のキーホルダー又は猫耳カチューシャと
チェキ写真又は自分のスマホで写真撮影です。
オムライス頼みました。(お絵かきをしてくれるんで)
お土産はキーホルダー(メニュー表の上に載ってるメイドデザイン)
猫耳カチューシャはおっさんには恥ずかし過ぎる(他のお客さんはしてましたけど)
写真はスマホで。




飲み物だけとかデザートだけのお客もけっこういます。
時間制で60分間だそうですが、とても一時間は持ちません。
食べ終わって写真撮ったらさっさと出てきましたけど。(混んで来た事もありましたが)
テーブルは10卓ほど。
8割埋まってましたが半分は欧米系の外人さんです。
もう完全に観光地の一つになってますな。
メイドはにゃんにゃん言葉だし!
ちなみに中学生の女の子を連れたお母さんの親子連れも居ました。




注文したオムライスがでてきた。
ソースは選べます。
最初はなんにも書かれていませんが、メイドさんが目の前で猫のイラストを書いてくれる。
ちなみにリクエストできます。







完成
マートマークの名前入りで(名前は加工済)




最後にお土産貰いました。(くじを引いて)
入店した時にウエルカム点灯式で使ったロウソクが当たった。
電池で点くといったら怒られます。
夢の世界の魔法で点くんだそうです。(やれやれ)
にゃんにゃん言わされたり、ハートマーク作ったり、汗掻きました。










最後に写真撮影。(セットに含まれてますから500円の有料になってます)
絶対嫁には見せられない恥ずかしい秘密が出来てしまった?
でも楽しかったのは確か。
        











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