復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

つや姫でだだちゃ豆ご飯を炊いてみた

2015年01月20日 07時14分39秒 | くらし
先週は所要で庄内へ。
帰りは寒ダラ鍋セットでも買ってみるかと、鶴岡にある庄内物産館に寄ってみた。

で、そこで見つけた、つや姫2合パックとだだちゃ豆ごはんの素。
つや姫はお土産用に1.3kg入りとか2kg入りとか様々売ってましたが、
キューブ状の2合入りは単身就任している1人用としてはお手ごろサイズ。
だだちゃ豆ご飯の素は四種玄米入りを選んだ。
だだちゃ豆だけの素もあります。





無洗米というのが嬉しい。




そのまま炊飯ジャーにいれます。




だだちゃ豆の素は、1袋で炊飯1合分が3袋入ってました。




2合分、2袋入れます。
発芽赤米がはいってるんで水も赤っぽくなった。
30分以上漬け置きしたほうが美味しく炊けるそうです。
水は玄米が入る分大さじ2杯くらい追加ださうです。




実際は朝ごはん用に、前の晩に仕込んで一晩置いてました。
タイマーで朝6時の炊き上がり。
炊飯ジャーは10年以上使っている3合炊きのTOSHIBA製




豆はふっくら炊き上がりました。
素を入れたときにかき混ぜなかったので、玄米が上に偏った。
美味しそうに炊けた。




ご飯だけでは物足りないので、庄内ということで赤カブ漬けも買ってました。
羽黒産の柿酢入り赤カブ。




つや姫が美味しい事は周知のとおりですが、素には薄い塩味が付いていて
赤カブ漬けと一緒に食べただだちゃ豆ご飯は、朝ごはんによく合いました。
2合分なんで、今夜以降あと3杯は食べれそうです。



追伸:
最初の目的だった寒ダラ鍋セットは結局買ってきませんでした。


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