松川に白鳥と一緒にいた、だいさぎです。 . . . 本文を読む
山の上は根雪状態です。
毎日天気が悪いので朝は新雪が積もってます。
偶然通りかかった峠道ではお猿の集団が雪の中で、見るからに寒そうにしてました。
でも 野生の動物は人間が思ってる以上に逞しいもんでしっかり生きてますな。
車を停めたら大騒ぎして逃げてきました。
おじゃましたら迷惑そうだったのでさっさと退散します。
そんじゃ元気でバイバイ . . . 本文を読む
庭先にある梅もどきの実を食べくるヒヨドリ。
家の中からガラス窓越しに見ると鳥には人間の姿が見えないようです。
このヒヨドリは全国的に見ることの出来る一般的な野鳥で、市街地や山林で
よく見かけまが湿原や高原にはいないようです。
春には桜の花の蜜を吸いにやってきてよく写真に撮られたりしてます。
昆虫も食べますが、この時期はこのように実を好んで庭先にやってきます。
隣にはピラカンサの実がたわわに着いてま . . . 本文を読む
会社の近くにある河川では、あおさぎの住み家があるようで、
いつ行っても大概見かけることができます。
最近しろさぎも見かけるようになって、川の中に入って餌取してます。
近づくと警戒心が強いんで対岸に上がって様子をうかがっています。
青鷺の話題は3回目になりますか。あおさぎは自分的には好きな鳥です。
こうのとりの仲間で、写真は首を縮めて休んでますが、伸ばした姿は
胴体より首のほうが長く見えかっこいい . . . 本文を読む
結構好きな鳥です。
前回は田んぼの中の様子でしたが
今日は近くの川で餌とりしてました。
結構警戒心が強くて車が止まっただけですぐ飛んでいきます。
川の中にいたのに、対岸の護岸に上がって周囲を警戒してます。
そんで 1回ガーと鳴きながらサッサと飛んで逃げてきました。
羽根の色がきれいです。
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自宅の裏庭の草むらにもいる身近なトンボです。
雨が降らないと水の流れが無いようなほんとに
小さな小川があって数匹葉っぱにとまってました。
体は金属的な輝きのある緑色をしていて羽が真っ黒です。
飛んでるよりもとまってる時間がほとんどで
静かで優雅なトンボです。
たまにとんでも、ゆったりとした羽ばたきですぐに
また葉っぱに止まります。
今日のようにのんびりして過ごしやすい日にはピッタリです。
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月山つながりで
月山のクマタカだと思ったらトビでした。
リフトに乗って上に向かっている時乗ってまもなく上空に
猛禽類が旋回しているのを発見しました。
場所は、湯殿山山麓、石跳川源流部の上空あたりです。
猛禽類の知識は無いんで後で調べたら、この辺はクマタカの
生息範囲らしく観測地点になっているようなんでてっきり
クマタカと思ったらトビでした。
写真は小さくてはっきりしませんけど
残雪バックだと . . . 本文を読む
爬虫類が苦手な方には、おぞましい写真ですみません。
先日近くの公園で見つけました。
トカゲに似ている仲間では、イモリやヤモリなんかいますけど
みんなしっぽを自分で自切します。
自切するといっても噛み切ったりするわけでなく、しっぽを持ったり
踏んだりするとほんとにころっと関節をはずすように取れます。
出血するでもなく、何事もなかったように逃げていきます。
ちなみに このトカゲは偶然見つけたんで . . . 本文を読む
実は昨日の朝 つばめのヒナ巣立ってました。
成長の遅い2羽だけ残っていて不安そうなカメラ目線
を送っています。
見ていると親鳥が近くを飛び回って巣立ちを促しています。
でも 夕方仕事から帰宅したら巣はからっぽです。
無事全羽巣立ちしてこれから静かになると思ってました。
しかし
日が落ちたら何やらにぎやかな鳴き声します。
全羽巣に戻ってました。
これって巣立ちと言うんですかね . . . 本文を読む
近年 よく田んぼや川原であおさぎ見かけるようになった。
これってやっぱり一昔前より使用する農薬が減ったので
餌となるドジョウや小魚、タニシなんかが増えたからで
しょうか。
飛んでる姿はやっぱり大型の鳥なんで悠然としてカッコいい。
あおさぎって間近で見ると羽の色すごい綺麗でした。 . . . 本文を読む
6羽全員元気に育っています。
産毛も取れ時々大きく羽を伸ばして
羽ばたくまねなんかしています。
まもなく巣立つんでしょうか。
雛が巣立つと親鳥もいなくなって
しまうんですが、どこ行って何してんでしょうか。
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