今日は休日。
梅雨入り前のさわやかな風が吹いていて
外の気温はぐんぐん上がり、夏の日の匂いがした。
ゆっくりと起きて
部屋を片付けたり、お布団を干したりしながら
のんびり過ごしている。
あれこれしていたら、
ふいに白玉を作ろう!とひらめいた。
白玉は子どもの頃からよく作っていた
大好きなおやつ。
姪っこのSAORIは
「か~かん(私のこと)が作る白玉は
モチモチっとしててホントにおいしいよ~!」と
絶賛するのだが、
誰が作ってもおんなじなんじゃないの?
水いれてこねて、ゆでるだけだから。
というと、うちのママの作る白玉とは違うの、という。
水かげんとか、こね具合とか、ゆで加減が微妙に
それぞれのおうちの味になるのかもしれない。
*************************
材料はぜんぶ揃っている。
白玉粉。
オーガニックのあずきの缶詰。
みつまめ用の寒天と黒みつも冷蔵庫に入っているし。
今日はSAORIがいなくて残念だけど
TATSUROも、食べる~!というので
2人分をお皿に準備した。
食べ始めてしばらくしたら
TATSUROが意を決したように、
「やっぱりバニラアイスを買ってくる!」と
叫び、出かけようとしたとたん
携帯が鳴った。
「おぉ~、今から来いよ~!」と言っている。
保育園時代からの友だち、メンディーが
今から遊びに来るという。
GOODタイミング!
もうひとり分の白玉もゆでて、
3人分の「白玉クリームみつまめ」を作った。
************************
KAORU♪
「やっぱりバニラアイスが加わると
“夢見ごごち度”が違う~!」
TATSURO
「うまいっ~!日本人でよかった~!
日本のスィーツはマジうまい!」
メンディー
「うまいっす!!!」
それぞれのコメントが飛びかう
昼下がりのスィーツタイム。
梅雨入り前のさわやかな風が吹いていて
外の気温はぐんぐん上がり、夏の日の匂いがした。
ゆっくりと起きて
部屋を片付けたり、お布団を干したりしながら
のんびり過ごしている。
あれこれしていたら、
ふいに白玉を作ろう!とひらめいた。
白玉は子どもの頃からよく作っていた
大好きなおやつ。
姪っこのSAORIは
「か~かん(私のこと)が作る白玉は
モチモチっとしててホントにおいしいよ~!」と
絶賛するのだが、
誰が作ってもおんなじなんじゃないの?
水いれてこねて、ゆでるだけだから。
というと、うちのママの作る白玉とは違うの、という。
水かげんとか、こね具合とか、ゆで加減が微妙に
それぞれのおうちの味になるのかもしれない。
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材料はぜんぶ揃っている。
白玉粉。
オーガニックのあずきの缶詰。
みつまめ用の寒天と黒みつも冷蔵庫に入っているし。
今日はSAORIがいなくて残念だけど
TATSUROも、食べる~!というので
2人分をお皿に準備した。
食べ始めてしばらくしたら
TATSUROが意を決したように、
「やっぱりバニラアイスを買ってくる!」と
叫び、出かけようとしたとたん
携帯が鳴った。
「おぉ~、今から来いよ~!」と言っている。
保育園時代からの友だち、メンディーが
今から遊びに来るという。
GOODタイミング!
もうひとり分の白玉もゆでて、
3人分の「白玉クリームみつまめ」を作った。
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KAORU♪
「やっぱりバニラアイスが加わると
“夢見ごごち度”が違う~!」
TATSURO
「うまいっ~!日本人でよかった~!
日本のスィーツはマジうまい!」
メンディー
「うまいっす!!!」
それぞれのコメントが飛びかう
昼下がりのスィーツタイム。