おかげ様をもちまして
りゅうのガラス展 inレスパスコウキ
『佐々木龍彦の仕事』
無事終了いたしました。
ご来場の皆様方 まことにありがとうございました。
作品を介してのお客様とのやりとりは
とても楽しく、また、なかなかに為になるのでした。
今回一番話題になったのは やはりこのシリーズ。
器の中に広がる花の景色。
絵付けではなく色を何層かきせたガラスを削り出して模様を作ります。
ガラス作品においては、いわゆる「アールヌーヴォ風」と呼ばれるこの技法
りゅうのガラスでは、器の内側に施してあります。
この技法が希少なのです。
アール面に削り出すことは困難なのですが、その模様は覗き込む角度によって表情を変え
新しい絵画表現として開拓できそうです。
たくさんの方と出会うことができ、いろいろ想いめぐらせていくうちに
新たなアイデアが生まれてきました。
またお見せできる機会まで
お楽しみに・・・
りゅうのガラス展 inレスパスコウキ
『佐々木龍彦の仕事』
無事終了いたしました。
ご来場の皆様方 まことにありがとうございました。
作品を介してのお客様とのやりとりは
とても楽しく、また、なかなかに為になるのでした。
今回一番話題になったのは やはりこのシリーズ。
器の中に広がる花の景色。
絵付けではなく色を何層かきせたガラスを削り出して模様を作ります。
ガラス作品においては、いわゆる「アールヌーヴォ風」と呼ばれるこの技法
りゅうのガラスでは、器の内側に施してあります。
この技法が希少なのです。
アール面に削り出すことは困難なのですが、その模様は覗き込む角度によって表情を変え
新しい絵画表現として開拓できそうです。
たくさんの方と出会うことができ、いろいろ想いめぐらせていくうちに
新たなアイデアが生まれてきました。
またお見せできる機会まで
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