博物館実習(一)の日程
1.実習ガイダンス 植野 浩三 4月28日(土)13:00~
講演 奥野 義雄 氏 前奈良県立民俗博物館学芸課長
2.全体講義 考古資料A・B 白石 太一郎 5月12日(土)13:00~
2.全体講義 博物館環境資料A・B 西山 要一 5月19日(土)13:00~
2.全体講義 文献資料A・B (A)寺崎 保広 5月26日(土)13:00~
(B)河内 将芳 々
2.全体講義 美術資料A・B (A)三宅 久雄 6月2日(土)13:00~
(B)塩出 貴美子 々
3.講演・全体講義レポート提出 7月4日(水)~7月11日(水)必着
4.博物館自主見学レポート提出 8月20日(月)~8月27日(月)必着
5.学内実習 文献資料・美術資料 講師未定 9月30日(日)9:00~16:10
5.学内実習 考古資料A・B 講師未定 10月14日(日)9:00~16:10
5.学内実習 梱包資料A・B ヤマトロジスティクス 10月28日(日)9:00~16:10
6.学内実習レポート提出 11月21日(水)~11月28日(水)必着
以上の日程で、実習(一)のスクーリングが始まっています。
講義内容が実際問題などを含み、濃い内容となっています。
通学生と同じ内容の講義を受講しています。
遅れないように精一杯付いていっています。
講義は面白そうですが、レポートが大変でしょう?
小生、今年度は履修してないので、先々に学習の仕方など教えてもらいたいと思っています。
4月末から6月初旬の土日は奈良に通いです。
これだけでも、大変です。
実際に即した内容で、中身が濃いです。
その分、学び応えがあります。
通学生と同じ講義を受けます。
6/2は前半の最終日となります。
6/2は宿泊します。
帰りは、6/3です。
もう、ブログに時間をとられている余裕などないのかと思いましたよ。
それにしても、木の茶の間 のニュースにはびっくりしましたねえ!
本当に驚きました。
あの主人が主役とは・・・・
ビックリしました。
「監督賞」はおめでとう、と言いたいですネ。
新聞の「この人」欄に監督の紹介が出ていました。
「実習(一)」の方は、全体講義の最終です。
その後は、博物館を3館見学して、
3館のレポート提出があります。
これも大変みたいです。
チャレンジのみ、です。
ところで、先週の土曜には、散々でした。
前日に百足に腕を咬まれ、丸太の様に腫らした
腕で参加しましたが、宿に戻り、とうとう
病院(石州会)へ行き、処置していただきました。
痛みは無いのですが、腕が腫れで曲がらず、
かなり苦労しました。
講義の方は、順調です。
ゆず さん も参加されています。