と題して、講演会があります。
日時:平成29(2017)年7月2日(土)14:00~15:30
場所:広島県立歴史博物館講堂
「土佐から来たぜよ!坂本龍馬展」
会期 7月14日(金曜日)~9月10日(日曜日)
(企画展開催記念講演会・博物館大学第3回)
講師:前田 由紀枝(高知県立坂本龍馬記念館学芸課長)
上記の企画展に合わせての講演会です。
坂本龍馬の新たな資料など、興味 . . . 本文を読む
坂井秀弥先生は、広島県府中市で発掘調査を進めている
「備後国府跡」の調査が、国の史跡指定へ向けて、
指定の方向へ進んでいることに関して講演があり、
そのため備後へ来られます。
日時:平成28(2016)年7月31日(日)14:00~
場所:広島県府中市図書館(7月1日から受付開始、先着50名)
連絡先:府中市図書館(TEL:0847-43-4343)
白石太一郎先生は、広島県福山市「史跡・二 . . . 本文を読む
現在、広島県立歴史博物館で開催中の企画展、
「ひろしまの城と戦ー中世山城から近世城郭へー」展に
合わせて、講演会「戦国の城から近世の城へ」と
題しての講演会を千田嘉博先生(奈良大学文学部文化財学科教授)
の講演を聴講致しました。
現在の「お城ブーム」の原因を全国各地が取り組んでいる様々な
情報の解説から始まり、中世守護職の城館遺跡から近世城郭の
モデルとなった「安土城跡」、それに続く豊臣秀吉が築城 . . . 本文を読む
広島県立歴史博物館では、
冬の企画展「ひろしまの城と戦-中世山城から近世城郭へ-」
(開催期間:12月16日(金)~2月5日(日))に合わせて、
記念講演会が、
「広島の城」
小都 隆 広島県文化財保護審議会史跡部会長
平成23年<2011>12月17日(土)14:00~15:30
「戦国の城から近世の城へー城から見た天下統一の世界ー」
千田嘉博 奈良大学教授
平成24年<2012>1月21日( . . . 本文を読む
水野正好先生が、広島県三次市風土記の丘「広島県立歴史民俗資料館」での講演会が
あり、聴講に伺いました。
講演に先立ち、資料館を見学している時に、資料館の担当者の説明を聞きながら水野
先生が入ってこられ、挨拶と一緒に展示品の説明を聞くことが出来ました。
その上で、館長室に戻られた水野先生を資料館の人に頼み込み、先生のサインまで
図々しく頂きました。
その後、講演会に移り、「まつりと歌・舞ひ・ことはじ . . . 本文を読む
水野正好先生が、広島県三次市に来られます!!
広島県立歴史民俗資料館では、平成22年度第4回文化財講座[祭礼に舞う]に、
「祭礼と舞・事始」と題して、第一回講演会で講演されます。
日時:平成22<2010>年10月9日(土)14:00~16:00
場所:広島県立歴史民俗資料館 研修室
(三次市小田幸町122 TEL:0824-66-2881)
是非、会場で水野先生の元気なお姿を拝し . . . 本文を読む
春のオープンキャンパスで、今話題騒然となっている、
「邪馬台国からヤマト王権へ」
-纏向遺跡の新発見が語るもの-
が開催されます。
日時:平成22年<2010>3月21日(日)
内容は、以下
司会
坂井秀弥教授 (奈良大学文学部文化財学科)
[講演1]
「纒向遺跡の発掘調査 - 卑弥呼の宮殿を探して -」
橋本輝彦先生
(桜井市教育委員会文化財課主査、奈良大学20期生)
. . . 本文を読む
今回の講演会は、「広島県立歴史博物館」が行っている、
「考古学学習会」の一環として、公開講演会として、
行われたものです。
「考古学学習会」は、3年間が1クルーとなり今回は、
その3年間の最終日となります。
次年度からの募集は、5月頃に行われるそうです。
今回のクルー最終回の講演会に、坂井秀弥先生が、
「中世から近世のムラとマチ」と題しての講演を伺う
ことが出来ました。
坂井秀弥 . . . 本文を読む
広島県立歴史博物館に於いて、坂井秀弥(奈良大学教授)先生
の講演会が開催されます。
日時:平成22年<2010>1月9日(土)14:00から
場所:広島県立歴史博物館 講堂
演題:「中世から近代のムラとマチ」
この講演会は、広島県立歴史博物館が考古学公開講座の
一環として開催されるものです。
たくさんの参加をお待ち致します。
問い合わせ先:広島県立歴史博物館
TEL:08 . . . 本文を読む
今回の講演会は、白石太一郎先生が、「二子塚(ふたごづか)古墳」の調査・
指導を担当されている関係から、国の史跡指定記念として
「備後二子塚古墳の調査成果の提起する問題」と
題して、講演がありました。
講演の詳細は、別途に譲り先生との再会でかなり図々しくお願い事を致しました。
今回の講演会の主催者は、「福山市文化財協会」の主催でそのスタッフとして
潜り込み、講演会後の茶和会にも参加させて . . . 本文を読む