Tシャツ１。何がナンなり？

しかし、どんな人間だ。俺は。
下の文章ともいえないような文章をみるとホント「文は人なり」だと思いますな。
下手は承知だが、ただ下手っちゅーか訳わからん。ぐちゃぐちゃ。
でもこういうことをこういう風に書きたい気持はある。それはなんとなくわかる。
ちぐはぐなテクニックが変。頭に浮かんだ書きたい事柄を整理整頓できていない。
ひらめきだけで書いている。
ま、馬鹿なんですが。あと単純に練習不足。
もともとの馬鹿はどうにもならんが、練習次第でカバー出来るところもある。
がんばるな、俺。ヤンバルクイナ、あなた。
「文も人なり」だけど、部屋もそうだね。
だって俺の部屋もそんな感じだもの。
興味があっちゃこっちゃ。色々興味深い。しかし片付いていない。
散らかっているのです。文章同様。
そして人の部屋を見てみるとやはり性格が、その人間の嗜好、人生がみえますね。
人は見かけによる。服装でかなりの事がわかると思う。
部屋は服より更に踏み込んだ、頭の中が現れる。
RIGHT?

帽子２６。おとうふ考。

あんまりと言えばあんまりな脈絡の無さ。
ここでひとつテーマを決めて、苦楽を共にするのさ。
で、豆腐。
オッケーヒアウィゴッ＞
おっ！とうふ。豆が腐ったと書いて豆腐。
白く滑らかなスクエア。じっと水の中で待つ木綿と絹。横たわるアゲ。
タイル。包丁。
小父さんの手がすっと入って優しくとりあげる。
生き物みたいだね。
おとうふ。
柔らかいね。
おとうふ。
おとうふ。

、、、なんだよ。終わってんじゃん。最初のテンションの高さはなんだよ。どこだよ想像力。
いやぁ難しいですよ。おとうふ。ソフトなものだからガンガン戦いにくい。壊れちゃう。
どうもふわっと、した感じで、ゆっくりとしたテンポで。
気持ちいい、涼しげで、それでいてあったか～い湯気もでてて、、、。
誰か。つくんなさい。お豆腐の歌。
おとうふアルバムみたいの、コンピレーションで。
女の声で。男の声で。
おとうふを表現。美しく、美味しく、懐かしく。
聴きたいぞ。
ほら、また「おとうふ」の音がさ。あ行ふたつも入ってて日本的な、
なんか正統派な感じでさ、最後に「ふ」なんて力の抜けるやつがいてさ。
「とうふ」でもあってるけどやっぱり「お」は欲しいところだね。
「お」と「うふ」で、わけてもいいじゃない。
「お」の男と「うふ」な女みたいで。
漢字で書くと印象違うけどね。「豆腐」結構固い。とても「おとうふ」と同一人物とは思えない。
ああ、冷奴、湯どうふ。かつお節かけるの。薬味のねぎ。やっこの時は生姜も乗せるの。
しょうゆを垂らすの。ちょろちょろっと。食べるの。おいしいの。「お！」と「うふ」なの。
揚げ豆腐も大好き。ホントに、真剣に、マジで旨い。
すき焼きの中の焦げ目のついた焼き豆腐もかわいいよ。
とうふとネギはおともだちなの。おみそ汁にもよく合うの。
でもマーボーにはやはり日本的な美しさは感じられません。食べるのは好きだけど。
僕の知ってるおとうふのうたは昔「みんなのうた」で熊倉和雄がうたってた
♪「わたしは、わたしは四角いとうふです～、大豆でヘンシン四角になりましたぁ～」
というのしか知らん。
「とうふ歌」でいいのが合ったら教えて下さい。

思い付くまま、木の実ナナ。

OH,YEAH、オーイェー、親へ、あややへ、包茎、童貞、オーケイ？家へ。
チャゲアス「YEH! YEH! YEH!」YOU KNOW WHAT I MEAN?
とっつぁん、オッサン、兄ちゃん、おっちゃん、ほっしゃん、ネギしょってCOME ON!
久かたの光りのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ、って今、秋じゃん。
星三つです！ってマチャアキじゃん。
ひたすら意味なく、テンポよく、肩を落として泣く事もなく、ワクワクしながら淀みなく、
６月６日にＵＦＯがあっちいって、こっちいって落っこちた。
ヒゲをつけてもドラえもんにはなりません、もうなくなっちゃった目蒲線、赤線、青線、
冷たい視線、辛いのは四川。復活当選は許せん。
ミッキー暗殺計画浮上？犯人に同情？俺の切り株、一部上場？飛呂彦といえばジョジョ？
印度もインカもインリンも、韻踏んで引火して因果応報。俺のアソコは小２でぼうぼう。
時々とびでる会心の一撃、何デシベル？
墓穴掘ってる、グラハム・ベル。右手にケータイ、左にシャベル。
自分のポコチン、エジソンに写メール。
遺影。