良平通信 <GOOD FLAT COMMUNICATION>

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個展終了~ッッ!!アリガトォ~ウッ!!

2006-07-05 07:45:03 | 2006田中良平切り絵作品展
 いやいやいや。
 期間中の様子を随時アップしようと思っていたのですが、駄目でした。
なんといっても、毎日作品が少しづつ増えるという変則的展示をしていて一日終わって帰宅後に翌日に飾る絵を額に入れたり、スキャンしたりしていたのでブログを書く気力は残ってなかったのね。ついでにいえばバイトの方も人手不足につき朝2時間だけ出てからギャラリーに向かっていたので、なっかなか疲れました。そのせいでお待たせしてしまったお客さんもいたりして、申し訳なかったです。ごめんちゃい。あんまりお客さんが来ない時間には真ん中のゴザで横になってちょっと昼寝したりもしました。個展開催中、ギャラリーのど真ん中で寝る作家ってどうよ?お客さん来てガバッって起きると「寝てていいよ。」とか言われたし。わはは。パフォーマンスアートと思いねえ。実際、その場で切り絵実演もやりましたんですが。
今回は小さいのも多くお求めやすかったのでしょうか、結構売れました。お買い上げでウチの近所に住んでいるお客さんにはチャリで直接デリバリーってのもアリなんですが、大きめの手の込んだ作品を買って頂いたお客さん以外はお持ち帰り頂きました。送料がバカにならないし、面倒だもんね。だから作品が減る。どんなのが売れるか傾向をみてその場で新たに創る。家に帰ってスキャンして額装。朝来て、飾って、タイトルと値段をつける。その繰り返しを最終日まで。朝のバイトを含めてなんか仕事してる~って感じでした。チャンスなのでこの勤労の波に乗せて怠け癖を封じ込めたいです。
 反省点をあげれば、やはり総合的に無計画すぎるとこですね。DMが遅すぎ。言い訳はいらない。
前にやった時みたいに小冊子を作りたかったのだがかなわず。誰がどう観ても「ヤバイ」というような大きめの作品を制作したかったのだが、やはり叶わず。うむ。
 嬉しかった事は通りすがりのお客さんが作品を気に入って買ってくれた事。見ず知らずの人が名も無い作家の絵を気に入ったから買うってのは大変なことだと思う。しかも二人もいた。今までの購入者はほとんどが知り合いだったので衝撃的でした。あと、他のギャラリーに配達に来たクロネコヤマトのおニイちゃんがかなり魅入ってくれて「凄いの一言ですよ。」なんて言ってくれたので、浮かれてしまいました。
 来て下さったお客さま方、蒸し暑い中ありがとうございました。おおむねヨロこんでいただけたようで、よかったです。自分が創って楽しく、観る人が面白く感じるものがイイですね。いつもそういう訳にはいきませんが。あいにく来られなかった皆様、またいつかやりますのでその時はよろしくお願いします。
 あと、やっぱりウチの家族に大感謝。田中家の皆様の御協力と御加護のうえに僕の人生は成り立っているといっても過言ではないでしょう。ありがとう。
 写真は僕と姉二人とマナミ。
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個展開始ッッッ!!

2006-06-26 23:59:27 | 2006田中良平切り絵作品展
 なんやかんやで一年に一回は、やっている個展なのですが大抵時間がないです。それは、まあ、ほとんどの場合、考えるべき時に考えるべき事を考えていなかったり、やるべき事をやるべき時にやっていない自分が悪いのですが、それにしたって今回は準備期間が短かったです。基本的に僕はお金がないので展覧会はキャンセルがあって借り賃が安くなった時です。だからおお声がかかったらいつでもすぐ見せられるように作品は溜めてあるのです。それでも、展覧会をするには色々準備が必要なので2ヶ月くらいは欲しいところキャンセルがあったけどやりますか?とギャラリーの小野さんから電話がかかってきたのはひと月前でした。さすがに90秒程悩みましたがやることにしてしまいました。あさはかです。
僕という人間は期限がギリギリになって、ヤバイヤバイと焦りはじめてやっと物事が進みだすという最低な気質を持っています。焦りこそが武器であり、準備万端、余裕を持っていざ、なんてことは中学校のテストの時からありませんでした。そして焦る境地に至るまでには段階を踏まねばならず、2ヶ月期間があったらば最初の一~二週間は何ごともなかったかのように過ごし、三週間目に頭の隅の方にどんよりとした黒雲が浮かび、それでもダラダラし、四週間目にどうしようどうしようと不安にかられつつ作品制作に励み、というより作品制作に逃げて事務的な作業を先延ばしにし(気持ちが落ち着かないから暗かったり、叫んでいたりする作品が多い。)、五週間目にやっと重い腰をあげDMを作ったりし始めたりするのが常なのです。しかも、これはうまくいった場合。もちろん、こんなのは嫌なのです。精神的に苦痛です。ちゃんとしたいのです。でも、何だかいつもこんなです。
ただ、いつもは三週間目の黒雲が頭に浮かんだ状態の時に、変なコトバですが無意識的に色々考えているフシがあって結局ギリギリで間に合ったりしていたのですが、今回は全体の準備期間が一ヶ月しかなく、それでもダラダラしたりする「焦りの準備期間」は(高密度にはなっているものの)しっかりあるため大変でした。最終的には家族の献身的な協力のおかげでやっぱりどうにか間に合いました。なかなか笑えるナイスな展示になったと思います。本当にありがたいです。僕は素晴らしい家族に恵まれてホント幸せです。この場を借りてお礼を言いたいと思います。

THANK YOU FOR:
田中家の皆様:父上、母上、悦子姉、ザック、ありがとう、ありがとう、ありがとう。いつも、ありがとう。ご協力とサポートありがとう。
杉原家の皆様:淳さん、アイスありがとう。麻子姉、色々ありがとう。真菜美、いるだけでありがとう。オリゴ糖。
大間窪小学校なかよし学級のみんな、菅野先生、高橋先生、清水先生、菊地先生、岩井さん、田久保くん、大沢くん、ありがとう。
この展示のチャンスをくれた小野さん、ありがとうございます。
観に来てくれた皆様、おもしろがって頂ければ幸いです。
 
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