前回の特別支援プロセスの続きから3ヶ月
加配の先生もいるし
自費だけど言語療法も作業療法もできているので
どーでもええかと思い始めた
特別支援の申請プロセス
ようやく申請書が完成し
申請するというところまでになりました。
イギリスに来て1年半
予定駐在期間3年の半分経って
ようやくここまで来ました。
申請内容は
加配の先生
学校での言語療法、週一、30分
作業療法
今は言語療法は週一、45分。
短くなるけど
学校生活に必要な内容になるのと
お友達などにも入ってもらったり
担任の先生へアドバイスやトレーニングなどもしてもらえるので
いいと思いますよと
今の言語療法士のお姉さんに言われました。
これから申請して
承認されると晴れて特別支援を正式に受けられるようになります。
前々から思ってるのですが
転勤族なもので
毎回の転勤で環境が変わるだけでなく
支援の必要性を学校に訴え
テレタビ氏が落ち着いて学校生活を送れるように整えるのに時間がかかるのと
支援自体がない国は避けるつもりですが
本国のインドはどうしても避けられないということもあり
落ち着いて(インドじゃないところで)一箇所で生活できたらいいなと
思う今日この頃。
あくまでテレタビ氏のためだからね〜(笑)
加配の先生もいるし
自費だけど言語療法も作業療法もできているので
どーでもええかと思い始めた
特別支援の申請プロセス
ようやく申請書が完成し
申請するというところまでになりました。
イギリスに来て1年半
予定駐在期間3年の半分経って
ようやくここまで来ました。
申請内容は
加配の先生
学校での言語療法、週一、30分
作業療法
今は言語療法は週一、45分。
短くなるけど
学校生活に必要な内容になるのと
お友達などにも入ってもらったり
担任の先生へアドバイスやトレーニングなどもしてもらえるので
いいと思いますよと
今の言語療法士のお姉さんに言われました。
これから申請して
承認されると晴れて特別支援を正式に受けられるようになります。
前々から思ってるのですが
転勤族なもので
毎回の転勤で環境が変わるだけでなく
支援の必要性を学校に訴え
テレタビ氏が落ち着いて学校生活を送れるように整えるのに時間がかかるのと
支援自体がない国は避けるつもりですが
本国のインドはどうしても避けられないということもあり
落ち着いて(インドじゃないところで)一箇所で生活できたらいいなと
思う今日この頃。
あくまでテレタビ氏のためだからね〜(笑)
インド以外ならどこでも(笑)