スパーに行くと入り口に広いスペースに
スイカ大きいのから小ぶりの 品種の違う黒がかったスイカ
このスイカを見るたびに想いだす
子供の頃の出来事を5人兄弟で井戸の水に吊るし
母と姉が引き上げて冷たくなったスイカを母が切
皆丸い形になって真ん中に置かれたスイカをみて
じゃんけんで順番待ちしてたまに私が1番になり
どれを取ったら良いかわからず譲り最後に頂くのである
その話が大人になっても父の還暦・傘綬などでお祝いするときに
その話が出て来て皆で大笑いして愉しい宴会となるのである
今は父母もおうせんの人なので
兄弟全員であつまる事は殆どなくなった
今は姉の家を拠点にバラバラに
父母の眠るお墓参りをする位である
でも姉も元気で兄弟姉妹は 多忙な生活を送っている
たまに電話をとうして ご機嫌伺いする位だ
コロナが出ない時 皆で旅行する計画もあったが
現状は夢となった
いつになったら以前のような マスクなしでの生活が出来るのだろう
スイカで笑い転げた話など兄弟姉妹で出来る日は
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断捨離念頭に 少しずつ行っているものの
中々はかどらない現状だ
何かかに化にかこつけて はがゆい思いはするものの
身体がついて行けない
だが身体が動けないようになってしまつてはと思うと
いまの内に行わないとと 心は焦る
先ずは計画を立てて 息子たちとも相談してして行おう
そういう意味では まだ「断捨離」を軽く考えている息子達
その気持ちもわかるだけに
先延ばしになっているのが現状だ！
あれこれ考えている内に とにもかくにも自分の物の断捨離をしよう
・・優柔不断にならない用を心掛けて・・
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お風呂上りベランダに出ると月（半月）と★が輝いて
その美しさにしばし見とれた
朝には虹を見て 夜空に輝く月と少し離れて★が東西に光っている
天然の織りなす素晴らしい現象を久しぶりに見て感動した
そして明日の天気晴れだと実感した
目覚めてカーテンを開けると太陽の日差しが
眩しいくらいに明るく 急いで身支度整え洗濯物干し
仏壇清掃に軽い軽食を作りチリ出し場所に
それから運動公園へ 帰る人 行く人をかき分けて
運動公園へ着くとラジオ体操までに余裕があったので歩く事が出来た
定置に着くとお馴染みさん4人はゴルフ場行き
なので二人がらんとしていた 少し離れた場所で行う女性軍5人
お喋り花が咲き賑やかにその内ラジオ体操始まり
だが太極拳は先生とする方がゴルフなので
戸惑いながら見よう見まねで無事終了し後昨日の彼女と2周する
汗はかくものの 運動すると気分はさわやかだ
体調に合わせて頑張って行きたい！
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昨日天気予報で天気良し後曇りと確認していたので
１0時までに休み意識して休んだ
5時前に起きカーテン開けると明るく日差しも強そうだ
急いで身支度整えて仏壇掃除・洗濯物を外干しにして
家事をこなすと6時過ぎそれでもラジオ体操には間に合うと
いそぎ足で歩く 信号の所で止まって空を見上げると
何と虹が半分出ていた曇り空に久しぶりに見た虹に感動し
虹を見ながら歩くだがどんどん薄くなり着いた頃は消えていった
定置に着くと久しぶりだねと声かけられたり
その中に一人から皆で香典を用意しようと話していたんだ
だからその人に近ずき幽霊になってきたんだよ～冗談言ったところで
ラジオ体操が始まり日陰を探しながら体操して
その後お決まりの太極拳をしてその中の一人と
運動公園外苑歩いていると雨が降ってきた通り雨やんでは又降る雨
なのでこれで帰ろうと彼女から言われ別れたが
すでに汗もかいているのでこの際だからと一人で廻った
幾度となくやんだり降る雨の中で
帰りて窓を閉めたり 外干しの洗濯物を内側にしたりするが
止んだり降ったりするので部屋干しにしてホッとする
何だかキツネにつままれた気分だ！
さてさて今日はどんな事が待っているだろう
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今💻を開けると画面に何とも言えない美しい渦のような形が
瀬戸内海の海面の渦を想い出したがそれ以上に広くて乳白色
上手く表現できないので調べたら
米国ワイオミング州イエローストーン国立公園
およそ60もの石灰華投丘が１ヵ所に集まる 絶景の自然国立公園ですと
加熱状態の水・微生物そして炭酸カルシウムがこの抽象画を描いていると
マンモスホットスプリングスは大自然の驚異に満ちた
イエローストーン国立公園の中でニューブルースプリングは
地熱で温められた水が地下にある多孔性の石灰岩を通して
流れだすのに伴って岩石の粒子が地表に打ち出され
白っぽいトラバーチン（沈殿岩として堆積します）だと知り
画にもならない程奇妙で美しい自然の織り成す現象をみて
さすがに大きな大陸アメリカならばこそ
色々な大自然のパノラマを見る事が出来るのであろうと
思った事でした・・他国の大自然の美しさに魅了されている今
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今我が地区もコロナの数字が日に日に多くなっている
だから自粛生活が厳しく伝えられているので
生活必需品が少なると買物に行く
久々の買い物 広いので沢山の商品が並んでいる
野菜コーナヘレタスが欲しかったのだが
この前の時はたいした値段ではなかったのだが
この度の値札を見るとその高さに驚いた
長雨のせいなのかなぁ～と諦め見渡すとキャベツが安いので
買い求めた お勤め品を見るとレタスに代用品がありと
お財布を意識して 他の必需品を購入した
だがどの品も以前よりは上がっている
お金を家計簿を付けるようになって意識している
家計簿を付けない頃は お金もない癖に買ってある物まで
買っていた 野菜類は長くは保存できない
冷蔵庫うが直ぐに満杯になり下の方は使えないありさま
今思えば無駄なことをたくさんやってきていたなぁ～とつくづく思う
そしてコロナを常に意識しているので
買い物もテキパキと時間も人の少ない時間を意識して
レジに並ぶと誰もがたくさん買い込んでいる
いつまでこの状態はつづくのだろうか？
先ずは無事買い物で来たし心友が直ぐに車で来てくれるので
ありがたい限りだ 時には忘れそうなものを買ってきてくれたり
感謝するばかりである・・・
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ここの所雨続きで 温度も低いので今日は過ごしやすい
今日は終戦記念日なので新聞もその頃体験した方々の
話幾つか読んだが 敗戦国となった日本
その頃生まれたので体験はしていないものの防空壕の穴や
大人の方の話しなので聞き知りえる事は出来た
だが幼き頃より物もなく食べることが雑炊 甘いものもなく
いつも腹ペコ 草むらの葉や木になるグミの実などを食べたりした
当時を振り返るとよくぞ育つたものだと思う
想いだすときりがないくらい色々な事が沢山あった
その反面近所付き合いはよく物々交換も多かった
その内色々な物も出来 お菓子なども食べられるようになり
今では想像もしない程 豊かな暮らしをしている
平和ほど有り難い限りであるが世界を見渡すとどこかの国々の争いは続いている
この現象も 人間の持つ思考の違いで起こるのだろうか？
宗教・人種差別・果てしなく続くのだろうか？
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このコロナがなければ お盆で里帰りされたり
夏休みとあって家族旅行など道路に車の行列などをテレビで観たものだが
拡大するコロナで厳しい状況の今 先きが見通せないだけに
どこの街も深閑としている おまけに自然災害や台風と
多くの人はへきへきしている
昔からのしきたりでお盆のお墓参りは欠かせない
今はお墓にお花を手向けても お参りした後はお花を持ち帰る様になっている
朝晩仏壇にむかいて拝んでいるものの
お墓詣りはならわしだけに今から準備して出かけよう
亡き主人と娘と心の会話をするのも楽しみだ
きっと！天国でも知り人も多く楽しく過ごしていると信じている
そう遠い間でもなく 天国で娘・主人・父母にも会えるだろう
知り得た諸々の 知識をお土産にして
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ある方から頂いた新聞で野口健さんの生き方に感銘をした
たまにテレビで観て登山家の方とは知つていた
エベレスト登頂にも成功し数々の山に登られた方位の知識であったが
頂いた新聞が野口健さんの素顔を事細やかに紹介されていた
外交官のお父様のもとアメリカで生まれ
幼少時代からサウジアラビア・日本・エジプト・イギリスと
各国を転々とされたそうである
そんな中自分の生き方や方向性が見えず悶々とされていた時
ある書店で偶然手にしたのが 植村直己さんの「青春を山にかけて」
おちこぼれで自信のなかった植村さんが登山を通して
自分の価値を見出して行く その内容に感動し
「自分も山に登りたい」と志を立てたのです
その後富士山をはじめ国内の山々を登り
17歳の時アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロを登頂され
この時「世界7大陸のすべての最高峰に立つ」との夢を抱き挑戦を始められる
その一方でシェルパ（ヒマラヤに住む民族で登山隊の荷揚げ・案内人）の
支援にも力を注がれているとか 他にもエベレスト・富士山の清掃活動にも尽力マナスル山麓サマ村は標高3600メートルほどの高知で
自給自足の生活 テレビ・電気もなく大半の人は外の世界を知らない
それを知り寄付を募り学校を作り 日本でつかわれなくなったランドセルを
プレゼントと色々な面で活躍されている事を知り
改めて野口健さんの素晴らしい人柄を知り誇らしく思った事でした
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咲夜の天気予報であすは6時頃からお昼頃まで曇り後雨や雷降り出す模様
曇りなら明日は 運動公園へ行ってみようかな？
そんなおもいで10時に就寝した
5時には起きて先ずは洗濯物干し少しの家事をして
外に出ると🌂なのでこの分なら大した事は無いと出かけた
運動公園へ着いて前方を見るが2人の姿だけ
ラジオ体操まで時間があると思い外苑歩くその間幾人の人に出会った
釣り人の大きな傘が目立つ以前より増えている
その光景をしり目に急ぎ足で定置に着くが雨なので
管理事務所の屋根下で4人でラジオ体操をした
その後競技上の広い場所の雨が当たらなう場所で
太極拳をする 私同様皆 体のどこかに故障をしているが
歩く いつまでも足は大事にしておきたいから
願いは皆同じだ だから楽しくできるのである
終わりて別れもう1周して帰宅した
だが時間が経つ程に 疲れを感じ着替えて床に就く
何事も継続しないとだめだなぁ～と思った
ミニ公園での一人体操は自分に甘えて適当だから
なるべく行けるようにしたい 曇りの時だけ
目に太陽の光が当たらないサングラスかけてもダメなのである
だがこうして生かされている事に感謝してガンバって生きたい
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