昨日の新聞紙上に「高齢者の選択 どう対応」
人事ではないので 目が奪われた
すると高齢者が病気の治療法や療養場所などを自分で決める
「意思決定」が 社会的課題になっている
「こんなはずじゃなかった」という
患者側の声が 少なくなく 医療界も対応を始めた・・と
「未来医療研究機構代表理事」-長谷川俊彦氏
「元松山大学教授」-春日キスヨ氏
「国立がん研究センター東病院精神腫瘍科長」-小川朝生氏
その方々の意見の内容はかつあいするが
長谷川氏―その人らしい(死)を支援
春日氏ー人生観 現実に合わせて
小川氏ー心構え・準備 段階踏んで
この記事を読みながら 少しでも自立を目指しているが
いっかはお世話になる事だろう
先は読めないが 自分の死した時の式場は確保したが
何だか盲点を突かれた感じを受けた
その準備はしていないので 色々な事を考えさせられた
ピンコロリとは行かないか・・
果たして どの位生きれるものか神のみぞ知る事だけに
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