今日は何の日かな?カレンダーを観ると「露天風呂の日」とある
殆ど温泉に行ったのは数えるくらい
なのでその由来を知りたくて調べると(古代)
奈良時代~平安時代で「出雲国風土記」にも温泉の記述がみられ、
島根県・玉造温泉も古い歴史をもっていることがうかがえるとの事
第二次世界大戦後 戦後の高度経済成長を契機に
多くの温泉地が「湯知場」として知られ
身体に変調があれば長く住み続けていたという
露天風呂は景色を眺めながら入浴できるし解放感も味わえる
このくだりを観て現在もあちこちの温泉を入って
多くの人に伝える仕事をしている人もいる
地震国の日本そのおかげで様々な温泉地で行く人も多い
何せ誰もが お風呂は大好きだ!四季を問わず
大自然の恵みを受けて温泉に入れる醍醐味は有り難いものである
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