落語と言えば良くテレビ番組「笑点」を見て笑ったものである
実祭池袋の駅近くにあったので聞きに行ったこともある
落語は人に笑いを与えてくれる素晴らしいものである
今日はその由来を知りたくて調べると
落語の起源は、戦国時代の大名のそばに仕えた「おとぎ衆」の
おもしろおかしい話がもとになっていると言われていると
その「おとぎ衆」のひとりに浄土宗の僧、安樂庵策伝がおり、
江戸時代の初めに笑い話を「せいすいしょう」という本にまとめました
この事を知り江戸時代から始まっていたのか
良く時代劇でも茶屋の中での庶民の方との駆け引きが面白く観たものである
笑点で菊蔵さんがとぼけて言った言葉に頭を叩かれたり
とても面白くその番組は良く見て笑ったものである
(笑い)は誰もの心を癒し明るい心にしてくれる
大衆演劇・寄席いついつまでも続いてほしいものである
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