goo blog サービス終了のお知らせ 

MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

2014 UTMF スタートしましたね。

2014-04-25 | レース観戦・応援
 今年もスタートしました。といってももう8時間が経過し、わたその応援するミールさんもすでにA4チェックポイントをアウトした模様です。20時過ぎにランナーズアップデートを確認したときは昨年の順位よりかなり下げていたので少々心配していましたが、徐々に順位を上げて現在の予想ゴールタイムは24時間8分余り。ご本人の目標がたしか「24時間」だったはずなのでいいペースです。
 しかし、この予想タイム通りでもまだ16時間走らなくてはなりません。つまりまだ1/3。ありえないですね。
 とにかく、まずは無事に朝を迎えることを祈りつつ。コース上にいるすべてのランナーにエールを送りたいと思います。ファイト!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「2014 ぎふ清流ハーフマラソン」の招待選手は豪華すぎるメンバー

2014-04-25 | レース観戦・応援
2014 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」の招待選手が発表され、今年も豪華な顔触れとなったようです。

 新たに世界陸上の女子マラソンで2連覇中のエドナ・キプラガト(ケニア)。昨年に続き、ハーフマラソン世界記録保持者のゼルセナイ・タデッセ(エリトリア)。国内からは川内優輝に藤原新。日本で活躍するマサシやカロキも出るほか、川内のアジアでのライバルであるバトオチルやハーフはめっぽう速かったモグスも。嶋原さんも出るんですね。
 ※メンバーリストはこちら

 知ってるランナーも何人か出るし、今年もできれば応援に行きたいと思います。毎年好天に恵まれるこの大会。やっぱり、Qちゃんの日ごろの行いが立派だからかもなあ。
 岐阜近郊にお住まいの方で、お時間のある方はぜひ足を運んでいただきたいと思います。これだけの豪華メンバーが集まる大会は国内では滅多にありません。
 5月18日(日)9:05、岐阜メモリアルセンター前をスタートです。※コース図はこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014名古屋ウィメンズマラソン 観戦・応援の巻 (その5)

2014-03-13 | レース観戦・応援
■ 悲喜こもごもの結末

 まもなく15時になろうかというとき、携帯に気づいた。出ると家人だった。一瞬、リタイヤしたのかと思った。もう携帯を手にしてるなんて予定通りゴールしたにしても早すぎるのではないか?

 「もう、何回電話しても出てくれないんだから。今どこ?」

 「ずっとドームに入ってくるところで待ってたんだけど。どこにいるの?」

 どうやらランナーの通過エリアを挟んで反対あたりにいるらしい。ああ、いたいた。
 ゴール後のランナーは決まった通路を通って、いただくものをいただいて、2階のゲート8番からみんな出てくるはずだった(係員が間違ってなければ)。

 「着替えだの荷物だの準備が整ったらまた電話して」と言って切ったのだが・・・。

 携帯で何度もやり取りしていたがドーム内もあちこち通過できないようになっていて、なかなか会えない。ちょっとした「君の名は」状態。
 聴けば、ゴール手前数百メートル、ドームに入る少し前で思い切り転んで右肩から膝、頭までしたたか地面に打ち付けたという。
 本人的には大したことはない感覚だったようだが頭も打っているということで念のため車いすに乗せられたりちょっと大変だったらしい。
 話ぶりはしっかりしてるし、「それでゴールはできたの?」と聞けば「5時間39分でゴールしたよ」と言うから(まさしく予定通り!)、そんなに心配いらないかと安心はしたのだが、それにしてもドーム内を上がったり下がったりしたが、お互い相手のいる場所に行きつけずイライラしてくる。
 どうなってんだ?
 すったもんだのやり取りの後、ようやく会えたのが16時過ぎ。何をするにも時間がかかるし、私としてはもう少し小ぶりの大会のほうが好みだと改めて思う。

 ニット帽をかぶっていたのでよくわからなかったが右目が腫れている。まぶたにかかって見にくいが痛くはないらしい。

 「昔目の上をぶつけて同じ状態になったことがある。これから時間がたつと赤くなって、青くなって、それから黒くなるんだよね」

 本人いわく帽子をかぶっていたおかげでこの程度で済んだ。膝もすりむいてタイツも破けたけど、テーピングとタイツのおかげで膝の傷も大したことなかった。
 このレースで初めて使用したおろしたてのタイツとランニングキャップが見るも無残な姿となっている。
 まあでも、それぞれ役に立ってくれたのだから良かったんじゃない、と笑いあった。

 「タキシード姿のイケメンはどうだった?」

 と聞くと、

 「それがさあ、金さんだったんだって

 「金さんてあの金さん? ええっ」

 TV解説をしていた金哲彦さんがタキシード隊の一員としてちょうど駆け付けたところだったらしい。

 「金さんで良かったあ」

 と家人は喜んでいた。



 足が痛そうだったが、とにかく金山まで出て乾杯することにした。ブリティッシュ風バールでギネスで乾杯。はじめて入る店だったが料理もおいしかった(ひさしぶりにたばこOKの店で家人は少しゲホゲホしてたけど)。



 女性ランナー垂涎のティファニーのペンダントが納められた箱がこちら。NIKEのフィニッシャーTシャツとともに完走者しか手にすることができない。
 家に帰りついてこの箱を開ける頃には、目の周りは赤や紫が目立ってきて腫れもずいぶんひどくなっていた。タイツ、帽子も併せて代償はけっこう大きかったけど、ゴールできて良かったよね

 「いやあ、困ったなあ。ねえ、眼帯買ってきてくれる?」

<おしまい>

その1へ戻る》


 ////////////////////////////////////////////////////////////

■マラソンを走ることと応援することについての2、3の考え。


 自分は走らないで、スタートからゴールまでフルマラソンの応援をしたのは初めてだ。
 今回強く思ったこと。

 フルマラソンをちゃんと走り切ろうと思ったら、タイムはともかく、ランナーのレベルなりにだれにとってもキツイ。
 だから、フルマラソンを走る大変さとはちょっと意味が異なるけれど、真剣にやったら応援も本当に大変で、率直な感想として「自分が走った方が楽だな」と思った。
 改めてこれまで応援してくれて家族や友人、そしてもちろんこれまで何度も逆の立場でサポートしてくれた家人に感謝の気持ちを強く持った

 ランナーなんてきついだ、つらいだと言ったって、しょせん好きで走っているだけの話だ。つらいのが大変なら走らなければいいだけの話。
 だから、「マラソン走るなんてすごいね」などと周囲の人がほめてくれても「俺はすごいことをやった!」なんて調子に乗ってはいけないと思うのだ。皆さんのおかげで走らせてもらえたと感謝すべき--というか、感謝してしまうに違いない。
 実際のところ、ただゴールするだけならそんなに難しいことでもない。

 では、マラソン走ることは自己満足に過ぎないのかといえば、かならずしもそうでもない。いや、本人にとってはそうなんだけど--だから「走ることで勇気づけたい」なんて本人が言うのはどうかと思う--、懸命に走るランナーの姿は、それを見た人にいくばくかのインパクトを送る可能性があるのも事実だからだ。

 ただし、それは意図して与えたりできるようなものでは決してない。思い上がってはいけない
 これは、マラソンランナーに限ったことではない。真剣にスポーツする姿は時に美しいし気高い。トップアスリートであればそれは人知を超えたもののように感じることもある。しかしながら、そうした力--それを見た人が勇気を感じたり気分が高揚したりすること--は行為者である人間に備わっているなんていえるだろうか? 100mを9秒で走れたとして、世界が大きく変わるわけではないのだ。。
 そのとき生まれる力は、むしろ受け手次第といってもいい。競技者にできるのはただひたすら自分の最大のパフォーマンスをやりつくす努力だけだ
 アマチュアスポーツに限って言うなら、ある意味見返りの少ないことに多大な努力や犠牲を払うその無償性にこそ意味がある。お金をもらってやるなら仕事だけど、そうじゃないのに頑張るから感動するし勇気も湧いてくる。涙する。そこはプロの選手に感じるものとは少し違うかもしれない。プロの場合だって、彼らが仕事である事を忘れた瞬間のプレーにこそ感動するのではなかろうか。ただ、プロの場合は結果としてお金がもらえるというだけのことだ。
 つまりスポーツでは意味がないことにこそ本来意味がある

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014名古屋ウィメンズマラソン 観戦・応援の巻 (その4)

2014-03-13 | レース観戦・応援
■ 4thコンタクト

 スタートからまもなく4時間半。かなり疲れてはいるようだが、なんとか踏ん張れそうな感じに見える。コーンの外まで出てきて「あー、疲れた。もうだめ。足が動かない」とかなんとか言ってストレッチしたりしてたが、最後はポーズをとって写真におさまってから再び走りだした。
 どうやら今日は(止まることはあっても)歩かないでゴールすると心に決めているようだ



 34kmすぎ市役所駅(名城線)近くまで並走しながら声をかけ、坂道を登り切って右へ折れる姿を見送った。キロ8分を切るくらいのペース。前半からは少しペースダウンしたものの、レース前に話していたペース(キロ8分)に近づいてきた。このままずるずるペースを落とさなければ--あるいは歩くことがなければ--目論んでいた5時間40分ほどでフィニッシュできる。
 予報通り風もないし、湿度も低く、絶好のコンディション。このまま頑張ってゴールしてくれることを祈るばかり。
 フルでは途中で関門に引っ掛かり、1年前の長野、夏の北海道と2大会連続して完走できていない。ここはなんとしても完走してDNFのイメージを払しょくしたいところなのだ。それと、昨年末うさぎのモンがなくなってから、家人にとっては最初のレースなので追悼の意もこめて走るんだと言っていた。きっとモンが守ってゴールまで連れて行ってくれるだろう。

 FINISH会場でもあるナゴヤドームでのゴールの瞬間を見るために、わたしはそのまま市役所駅から地下鉄に乗った。

■ 幻の5thコンタクト

 ドームへ向かう地下鉄の中で、やはり沿道で応援していたらしい年配の女性が、「川内君はあのまま2位だったって」と少し離れて立っている仲間の女性に話しかけた。
 川内? 川内が出てたのか。もちろんウィメンズではなくハーフにだろうな(当たり前だ)。全然知らなかった。
 先週は「びわ湖」、その2週間前には「熊本城」と、連続2時間10分台でフルマラソンを走ったばかりだというのに。まさしくクレイジー。すごすぎる

 名古屋ドーム前矢田駅を降りたのち、思いついてコンビニでレタスたっぷりのサンドイッチ、おにぎり、家人の好物のシュークリーム、レース後の定番コーラ(ペプシNEX)などを購入。
 大きな大会の日のコンビニではおにぎり、バナナなどは前日夜くらいから根こそぎなくなってしまうことはままある
 わたしの入った名古屋ドーム前矢田駅近くのコンビニはこのチャンスを最大限に生かすべく、バナナやスポーツドリンクなどランナー向きの商品を大量に品ぞろえしていて、予想以上に商品は豊富に残っていた。
 本当なら暖かい飲み物や温かい肉まんなんかも買っておいてやろうと思ったのだが、到着までにはまだ30分以上はかかりそうだ。その頃にはすっかり冷たくなってしまうのでやめにした。

 さすがにゴールは会場内で目撃可能らしい。ドーム内に入る手前のデッキからドームへ向かうゴール間近のランナーが見えた。



 電光掲示板には

 思い出そう。レースに出るって決めたあの日を。

 という文字が。果たして女性ランナーの何人にそれを読む余裕があったろうか。コピーとしてはイマイチあいまいだな、とどうでもいいことを思いつつドームの中へ。



 ドームへ抜ける短いトンネルをくぐると数十メートルほどの直線コースで、FINISHゲートはもう目の前だ。イケメンぞろいのタキシード軍団とティファーニーのペンダントが待ち受けている。
 ゴール手前で歓喜のランナーを待ち受ける家族・友人が前がかりになって取り囲んでいた。



 スペースを見つけてわたしも家人のやってくるのを待ち続けていた。知り合いを見つけて立ち止まり喜びを爆発させているランナーもいた。どこにそんな力が残っていたのかと思うスピードで順位を上げようと必死に走るランナーもいた。

 


 しかし、だ。予定時間をだいぶ過ぎたにもかかわらず家人は一向にやってこない。34km地点までのペース(キロ8分前後)を維持できれば5時間40分前後でゴールできるはずだ。
 13時40分に34kmを通過している。歩くような事態にさえなっていなければ遅くとも15時には姿を現すはずなのだが。
 目を皿のようにして見ていたつもりだが見落としたか。

その5へ続く》
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014名古屋ウィメンズマラソン 観戦・応援の巻 (その3)

2014-03-12 | レース観戦・応援
■ 2ndコンタクトは丸の内

 桜通線で丸の内へ向かう。この間マラソンのコースも沿線沿いをたどる。駅で言うと御器所-吹上-今池と戻り、桜通りを左折。車道-高岳-久屋大通-丸の内
 ランナーは丸の内付近を3度通ることになっている。1度目が20㎞付近。2度目は若宮通りを矢場町まで行って折り返し26㎞あたり。
 その後名古屋城の城郭に沿って市役所、名城公園の前を通り国道22号まで行って折り返し、33㎞付近から、このコース最後で最大の長くゆるやかな坂を登り切って三たび戻ってくるとここ丸の内付近が37㎞地点となる。ラスト5㎞。
 1か所でコンパクトに応援するなら丸の内駅(桜通線)付近が最も適している



 早めに着いたので応援しやすい場所を探して多少沿道を動き回る。待つこと20分。20㎞地点で発見(された)。まだちゃんと走っていた。2時間半が経過。およそ7分30秒/㎞ペース。予定より少し速いが、気持ちも高揚しているし、足が軽いからついペースが上がりがちなのだと思う。

 大通りの日銀前交差点は歩道橋がぐるっとサークルになっている。東から来たランナーが南へ、南から来たランナーはそのまま北進。さらに速いランナーがこちらに向かってきてこの交差点を左折するとゴールまではたった5㎞。ランナーは途切れることなくそれぞれのペースで懸命にゴールを目指している。壮観。写真は20㎞地点から伏見方面へ向かうランナーたち。



■ 3rdコンタクト

 丸の内付近に再び戻ってくるまでにはまだだいぶ余裕がある。
 写真を撮ったり、知り合いにメールを書いていたら「歩道橋の上で立ち止まらないでください」と注意される。人なんてほとんどいないのに。過剰な規制に思えるが、しかたなく歩道橋を下りてコースの伏見通りを北へと歩き、少し沿道の列が空いてくる中日新聞社近くで待ち受けることにする。



 2ndコンタクトから約1時間後、ようやくやってきた家人は手で合図を送ってきたが明らかに疲れた表情だった。27㎞地点あたり。ペースもキロ8分前後におちている。

 再び並走して走ったが、給水所で止まって紙コップを取ったのち、中央分離帯の方へ行ってストレッチをくりかえしていた。「ここで歩いてしまうかな」と思ったが、ちゃんと走り始めた。エライ、エライ。

 すぐ先の突きあたりを右折したのち、名古屋城の城郭に沿ってぐるっと巡るコース。ここからはもう名古屋城の天守閣が見える。



 わたしも追いかけて走った。このあたりは応援も比較的すいている。
 ところで、この大会ではピンクがキーカラーとして使われていて、ご覧の通りコーンもピンク色だった。



 走ったり、歩いたりしながらわたしもコース沿いに移動する。歩道橋の上り下りがあったり、道幅も広いので沿道を移動するにはランナー以上に時間がかかる
 市役所を右前方に見ながら左折。ここが28㎞手前あたりになる。



 そのまま歩いて名城公園駅(名城線)付近まで行く。30㎞過ぎの最後の折り返しを回って戻ってきたランナーにとって距離的に最もきつい33~34㎞地点で家人の帰りを待つことにする。
 数百メートルに渡って緩やかな上り坂となっていて疲弊したランナーにはきついはずだ。ここで応援せずしていったいどこで応援するのか? ここでしょ。
 観戦・応援する多くの人が、一番きついであろうこの場所で知り合いや家族を応援したいと考えるのはよくわかる。メッセージボードを掲げたり、ハイタッチの列を組んだり、この地点ではひと際気合の入った応援が目についた


※どちらかのランニングチームだと思うけど、そろいのTシャツには「死ぬ気で走らんかい」と書いてあった。

 家人がやってくるまでしばらく時間があったので、わたしもここに腰を据えて応援を続けながら待つことにした。
 「ガンバレ」「ファイト」と声をかけても反応してくれるのは10人に1人くらいだろうか。もっともきついところなので余裕がないこともある。
 「はい」とか「がんばります!」とか声を返してくれたり、つらい中でも手や頭の動きでリアクションしてくれるのは、何度かレース経験のあるベテランランナーが多いかもしれない。
 応援に応えると自分も元気がもらえると知っているからだろう。
 反応してくれるとこっちももちろん嬉しくなるって、応援にもさらに熱が入る。そうして大会の熱が形成されていく。疲れているランナー、脚の止まりそうなランナーを中心に根気よく声をかけ続ける
 40~50分ほど経つた頃、ようやく家人がやってきた。


その4へ続く》
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする