年末に食べる牡蠣を買いに出かけた
場所は 日生（ひなせ）
橋の欄干の隙間から 牡蠣筏が見えている
穏やかな 風景
目指す場所は ここ 「五味の市」
まだ 9時だというのに（すでに 遅いのかも？）
駐車場は 満車
しばらく ウロウロして ようやく中へ
たくさん 並んでいる
今年は 少し 高いのかしら？
1キロ 700円だとか…
家族で 二回食べるくらいの量を 購入
早速 蒸して レモンかポン酢でいただく
おお 美味しそうだわ
湯気で レンズも曇ってます
美味しかった たらふく食べて 大満足です
寒くても
草花は逞しい
いつの間にか 花が咲き楽しませてくれる
手入れの行き届いていない シンビジウム
2本だけ 花芽が出てきた 愛おしく感じる
花の名前を忘れたけど 葉の間にひっそりと咲いている
早咲きの水仙 いい香り
頂き物の葉ボタン ちょっとだけ お正月気分
何か収穫できるものはないかと
畑に行ってみれば
ざるからはみ出してしまいそうな程の人参
間引きしたものも加えると相当数ある
脇芽から出てきた ブロッコリー
柔らかくて 大好き
夜間に撮影したもので 色がイマイチだけど
カリフラワー
元気な苗が売れ残っていたので 初めて植えてみたが
私には上出来
旬の野菜が食べられるのは 贅沢だよね
お裾分けして 喜んでもらいました
いよいよ 3日目
生憎 朝から 冷たい雨 おまけに 傘が壊れそうなくらいの風
やむなく 傘もささないで 歩き回っているうちに 雨もやんできました
前々から 話はしていたものの
なかなか実現に至ってなかった旅行
ようやく 実現！！
何故か 旅行の日程は 悪天候
しかし、行かなきゃ～～
岡山からの飛行機は これ
こっそりと 写真に撮った 富士山
美しい この姿
乗り換えの羽田では 延々と歩き続ける
次に乗る飛行機はこれ
とっても スマート
腹ごなしの散歩で 北海道大学の周辺をうろうろ
雪が あちこちに残っている
道路上に凍った箇所があり
歩き慣れてない私は スッテンコロリン
痛さよりも 可笑しさの方が勝っていた
ここにも 雪が残っていて ゆっくりゆっくり 歩く
お洒落な 街灯
さすが 北海道ですね。マンホールの蓋も 雪マーク
旧北海道庁
赤レンガの重厚な建築物
植え込みも 冬支度を整えつつあります
再び やってきました 大通公園
カメラと腕の具合で あまり綺麗じゃないけど…
旅行二日目
前日暗くなってから 萩の宿に到着
今日もレンタサイクルを借りようと
出発したものの 何故かまた 方向を誤り（懲りない私たち）
思い荷物を持ったまま ウロウロ
お天気 悪そうだわ
まずは 菊屋家住宅
このお屋敷は 本陣としての役目を果たしていたようで
庭を眺めただけでも その佇まいが偲ばれる
あちこちに 夏みかんがある
素敵な お店を発見
古民家をうまく使っている
午後は 雨にも負けず 松下村塾に向かう
着いた時には 上着が結構濡れていた
以前訪れた時には無かった 「至誠館」
切り抜いた窓から 松下村塾がよく見える
ここには 吉田松陰の生涯を紹介してあり
処刑の前に認めた遺書 和歌を目にして
数え年30歳で生涯を終えた松蔭に想いをはせている間に
雨も上がった
バス旅行と違って 時間に追われることもなく
のんびりゆったりした旅だった
11月の中頃
女二人旅に出かけた
列車・バスを利用しての の～～んびりした旅行
何故か カメラが調子悪くなって
途中からの画像 この後も 突然不調になるかも？
前途多難？
なんともレトロな 駅看板
この辺りの 紅葉は見事だった…走行中の列車からは 撮れなかったが
ん？何だ？
そっか！葉っぱがないけど リンゴはこのように成ってるのね
ＳＬが津和野駅で待機していた ここで ＳＬに出逢うとは
ラッキー
レンタサイクル を借りて まずは 腹ごしらえ
郷土料理の「うずめ飯」 味つけした野菜、豆腐のうえに
ご飯をのせ だし汁をかけてある
わさびがいいアクセントになってて 美味しい
旅の門出を祝って ビールで乾杯
自転車は安全運転しま～～す
郵便局も町並みにマッチしてます
この二人は どういう関係か？
関係はどうでもいいが 演奏を楽しませてもらいました
鷲原八幡宮
考えられないような 方向違いに進んで
あやうく 峠越えをするところであった
森鴎外記念館の入り口
この後 バスにて 萩に向かう
