お客さんにいただいた花
こんなに早く咲くとは思わなかった
突然 ニョキニョキと茎が伸びてきて
黄色い雄しべが覗いている
長く楽しめる花である
そして 聞くところによると
花が終わった後は 種が出来るそうである
これまた 楽しみ
遅まきながら 古くなった記事を…
秋の良き日に棚田にソバの収穫に行ってきた
いつも眺める景色だけど ホッとする
もう 草とソバの区別もつくようになり
収穫のやり方も理解
だけど 傾斜地が多く移動が困難だ
待ちに待ったお昼ご飯
野菜のかき揚げ
赤米入り 麦とろ飯
野菜の味噌汁
ここでは 何をいただいても旨い！！
これが何よりの楽しみである
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帰りに 誕生寺に寄って 大銀杏の黄葉を見 ついでに落ちていた銀杏を
拾ってきた
こちらは まだ若い木
どこからともなく 良い香りが漂ってくる
こんな事が 何回かあったけど
今回は かぐわしさ満開！！
花の数も今までで最多
画像からも 香りがしそうだ…
今年は 去年に比べて少ない 渋柿
だけど 第一弾として 45＋6個 吊してみた
もう すでに柔らかくなっている
明日 試食してみようかな？
一週間前の稲刈りに続き
今日は 脱穀
ブルーシートを干してある田んぼが
作業場所
干してある稲が朝の霧で湿っているので
脱穀可能の稲をより分けながら
数束抱えて 脱穀機に向かう
人海戦術で どんどん捗る
脱穀と共に出てきた切り藁をならしていく
この藁は 土にすき込んで肥料となる
機械にたまった籾は 巨大なネットに投入
このネットは容量 最大７２０ｋｇだそうだ
すっかり きれいになりました
昔懐かしい 全手動脱穀機（千歯こぎ？）
今日の お昼ご飯！！
労働の後のご飯最高！！お味噌汁の味の良いこと！！
この後 あむすびお代わりした私。
前回 草刈りをした所は まだ きれいな状態だ
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お天気の良い9月の日曜日
恒例の棚田の稲刈り
頑張って植えた苗が実を結び稲刈りとなった
しかし 棚田の稲は穂が重くなった頃 雨風が
強かったのか…殆ど 倒れていた
しかし くじけないで 倒れている稲の株元から起こしながら
刈っていく
こども達もお手伝い？
遊びの部分も大いにあったようだ
そして 刈って束ねた 稲を
長く渡した パイプに干していく
これがまた 重労働
こんなに たくさん 刈りました
この 田んぼは 耕耘機が入ったようで
刈り残しがあります
身体はキツかったけど 満足感と達成感で心は穏やか
田んぼの畦には彼岸花が似合いますね（あまり 好きじゃないけど）
整然と並んでいる物は 稲の束です
長年（？）の勤めを辞めた娘との記念（？）旅行
お天気もよく 一路長崎へ
山陽新幹線からJR長崎線に乗り換え
乗り心地のよい車内
長崎に着くと あちこちに
ん？何だ？！福って何の事？
おぉ… 彼の事だったのね(^▽^)
長崎出身なんだ
早速 レンタカーを借りて
港へ向かう
本日の メインは軍艦島クルーズ
間違えて 大きな船の方に向かっていた
少し 可愛い大きさの船だったわ
でも 長崎訛りで幼少期に軍艦島に住んでいたことがあるらしい船長さんの
説明で 予習は充分
造船所を通過
約４０分の船旅
だけど 波高くよく揺れる
そろそろ 見えてきた
いざ 上陸
左は事務所
右側の階段は 未だに黒い石炭の色が残っている
真水が充分無いから入浴が大変だったらしい
台風 潮風などで 本当に廃墟になってしまっている
見学はこの位置から
閉山から 40年が過ぎ 草も無かった島が今は
緑に覆われている
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あと 二日旅行は続くのだが
デジカメが何故か故障
残念 
お店で彼岸花の花束（？）を見かけるようになった
ん？もう そんな季節？
そこで 家の庭を眺めてみれば
（そういえば バタバタ忙しく 花に目をやる余裕も
あまり無かったかも…）
白い彼岸花は まつげがカールしてるようで 愛らしい
一年前 シマトネリコだと思っていたものが
実はそうではないかもしれない…
花まで咲いて 喜んでいたのに…
そして 今年も また 花が咲いたので
再び 疑惑が生じて
調べた結果 シマトネリコならぬ
「センダンキササゲ」というものだった
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とんでもない大木になってしまって
我が家の庭にはそぐわないし
何より 思っていたものではなかったというショック
可哀想だけど 上は切り取ってしまった。
暑い夏の日 ふと見ると
ん？もうすぐ 咲きそう！！
そして 次の朝
ほの暗いうちに 密かに咲いていた
とても 神秘的で 心が洗われるようだ
暑さも どこかへ…