カムのフロート化で釣力の低下がないか
大きいシーバスを掛けて調べたいところですが
港湾部に今は…セイゴ、良くてフッコ級ばかり
なので満足のいくテストが出来ていません…。
もはや釣り心のわかる人にラインを引っ張って
もらって調べるしかないかなあ…(汗)
一応フロートさせるための樹脂ワッシャーは
極力薄いほうが支障ないかとは思います。
あとメインギアの重量が結構あります。
(材質的にその分安いので良いです。)
よく見ると表面に「ここに穴を開けて肉抜きして♪」
と言わんばかりのくぼみが丸くいくつかついています。
手元にボール盤があれば、打ち抜いてみたいものです。
4000番なら5グラムぐらいの軽量化&低重心になるかも
しれないですね。
ギア内側にグリスがたくさん塗れなくなりますが…。
大きいシーバスを掛けて調べたいところですが
港湾部に今は…セイゴ、良くてフッコ級ばかり
なので満足のいくテストが出来ていません…。
もはや釣り心のわかる人にラインを引っ張って
もらって調べるしかないかなあ…(汗)
一応フロートさせるための樹脂ワッシャーは
極力薄いほうが支障ないかとは思います。
あとメインギアの重量が結構あります。
(材質的にその分安いので良いです。)
よく見ると表面に「ここに穴を開けて肉抜きして♪」
と言わんばかりのくぼみが丸くいくつかついています。
手元にボール盤があれば、打ち抜いてみたいものです。
4000番なら5グラムぐらいの軽量化&低重心になるかも
しれないですね。
ギア内側にグリスがたくさん塗れなくなりますが…。
ついでにフライス盤、旋盤もあれば…
そうなんです。きっとどなたかがこの改造を
してくれると僕は信じてるんです。
そのうちの、とある方はダブルハンドル化の夢も
軽々と叶えてくれた、すごい方なんです。
西のほうにお住まいの方なんです(笑)
リールは水平ではなく、スプールが下を向くように垂直に構えます。
結果、手持ちのリールでは番手に関わらず、2kgを超える重さを巻き上げることができなかったように記憶しています。
メーカーの言うところの釣力と実際とは、ちょっと違うなー、というのが実感でした。
すごい実験されてますね。なるほど、ポリタンクで…。
メーカーの表示する釣力はどんな状態で測定した値
なんでしょうね。
2キロ…ちょうど昔飼ってたウチのヨークシャの若い頃が
それぐらいの重さでした…。
そっか、アイツが持ちあがるのかあ…(笑)
僕のほうの釣力テストは…数字に出来そうもないので
チョット無責任な報告になるかもしれないですね…。
うーん…。
ご無沙汰してます。この厳寒期、私もリールのメンテ?してます。
ザウバーをメンテ時、気付いた事が・・・機関部のグリスアップを終えベール部の回転枠と合体させ、滑らかさを確認していると突然いやな抵抗感が手元に伝わってきたので、分解すると機関部には問題無く、どうやら回転枠の内側についている「制動板」というゴム製のパーツが、めくれて回転枠内部に干渉するようです。
このパーツ、特に防水効果も必要のない箇所で、なぜゴム製で非常に不安定な取り付け設計をしているかわかりませんが、バランサーのような役目もしているようで、取り除くと当然「変」になります。
アプローズにもあるものと思われます。解決策があるようでしたら教えて下さい。
それとも、単にパーツの劣化かなぁ・・まだ3ヶ月ほどなのに・・・私のだけかなぁ・・・
フリクションベール用の黒いゴムでしょうか?
見当違いなら御免なさい。
ところで、「レッドフィン」というのは良い名前ですね。
私のようなオジサンはニヤッとしてしまいます。
特に初期のリップが短いタイプが好きでした。
後期は金型が変更されたようでミディアムダイバーっぽくなってましたね。
初めまして。たぶんソレです。パーツ表には「制動板」となっていました。
なにせ名称を覚えないタチなのでごめんなさい! とにかくそのゴムが、ベールの戻り等の振動で、めくれ上がってくるクセがついてしまって
困ってます。
レッドフィン・・私の好きなルアーのひとつです。私もオヤジです。
詳しくは知りませんが、テール部に穴のあいたやや上ゾリタイプとジョイントが好きです。
頑丈でメトロン星人みたいな目が好きです。
東京湾奥でも、このサイズで問題無く釣れました・・最近は使ってないなぁ・・・
かのルアー、僕は今でも使ってますよ。
秋の増水後の河口でイナを食べてる時
とろとろと引き波を出すと水面が爆発します。
大抵、でかいのが出ます。
コモモのヒントになったルアーですよね、たしか。
コモモのが飛距離がダントツですが、2フックの
手返しと大きなフックが付けられる点で
飛距離のいらない小河川の増水時に限って現役です。
年が知れてしまうのが…難点でしょうか(笑)