昨日は帰ってから家の修理をした。
外の突き出した屋根を支える柱がボロボロになってきたのだ。
ボロボロはシロアリの仕業のようだが
もう浸食が止まっているようなので添え木でしのぐことにした。
もう浸食が止まっているようなので添え木でしのぐことにした。
息子が帰ってきていたので一緒にやった。
日曜大工を覚えても良いころだ。
細くても柱だけあって硬かった。
ビスが入らなかったので釘でガンガン打つことにした。
ガンガンやっていたらいつの間にか柱の土台がずれていた。
あのまま気づかなかったらどうなっていたのだろう?
上の屋根が落ちてきていたのだろうか??
考えるだけでも恐ろしい(笑)。
※Bar 路地裏の少年は6月20日までお休みします