起きたら娘が台所にいた。
バレンタインのチョコレートを作っていたのだ。
どうも男子に渡す予定はないらしい(笑)。
今年は生チョコとホワイトチョコレートを作っていた。
小分けにした形成前のホワイトチョコは
ゴキブリ団子(ほう酸ダンゴ)にしか見えなかった(笑)。
使い捨て手ぶくろで形を整えたあとに
『食べる?』
と言う娘に
『お!くれるの?』
と見たら
箚したしていたのは、手ぶくろにへばりついたホワイトチョコレートだった。
『なめてんのか?』
と言おうとしたその目線の先では、
娘の奥で奥さんがもう片方の手ぶくろを舐めながら言った。
『おいし~♪』
平和な話だ(笑)。
その後、ちゃんとしたのもらったのでご心配なく(爆)。