☆浜田省吾ファンが集う Bar 路地裏の少年  【マスターのだらだら日記帳】

ここでは浜田省吾さんや路地裏にこだわらず書きつづっています♪

病院

2006年08月24日 03時20分46秒 | Weblog
1.2ヶ月ほど前からど~も下っ腹に違和感があった。
なんだか晴れてる気がするし、ちょっと痛い気がする。
おまけに食欲は低下し、油っぽいものを残すようになった。

今日、ついに病院に行った。
先生の診断では特に問題はないようだ。
どうやら例によって僕の心配のしすぎのようだ。
『そんなに心配なら大腸カメラの検診を受けてもらいましょう』
ということでビビりついでに即予約。

看護師(婦)さんから検査前日と当日の注意事項の説明があった。
説明の最中、看護師さんがクシャミをガマンしているのがわかったが
僕は気づかないフリをした。

ところがついにガマンの限界がきたようだった。
ヘタにガマンしたせいか
『ヘイックショーーーーーーーーイ!』
とすごいのをした。
自分でツボにハマったらしくムチャクチャ笑いこけてた。
それだけであきたらず、僕の肩にもたれかかって笑いこけてた。
どうやら自分の身体も支えられないぐらいおかしかったらしい。

何故か僕の仕事の話になり、バーのマスターをやっていることを話した。
(ややこしくなりそうなので店の趣旨はナイショにした)。
もともと乗りが良い人らしく、下剤の飲み方の説明のとき
『粉末を水に溶かすとき、シェーカーを使う必要はありません』
とか
『お好みでオン・ザ・ロックでお楽しみください』
とか言ってた。
言いながらまた自分で笑ってた。

患者によってはこういうの嫌う人もいるかもしれないが、
説明はよくわかったし、妙に事務的なのより僕はありあり(笑)。
コメント (2)
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