おいおい！

トレーニングジムに行ってきた。
先客に年配の女性がいた。
６０歳台ぐらいだろうか？
負けられない！
いや、勝つも負けるもないか（笑）。

軽く挨拶をかわすが、なにか困っている様子。
どうやらランニングマシーンの具合が悪いようだ。
ちょっと動くとすぐに止まってしまう。
僕も一緒にみてみたが、設定の問題ではないようだ。
係員を呼んだが原因不明。
結局使用中止になってしまった。
一台しかないのに。。。。。

今日も前回同様１時間でギブアップ。
バテたのもあるけど、飽きちゃうんだよな～（笑）。
年配の女性に『お先に失礼します』と声をかけて早々に退散。
負けた。
あ、勝ったも負けたもないけど（爆）。


帰宅後、冷蔵庫の中を見るとカルピスとオレンジジュースがあった。
氷をたっぷり入れて即席カクテルを作った。
ウマイ！


店の帰り、一方通行の狭い道で渋滞でまったく動かなくなった。
しばらく待ったが動かない。
シビれを切らして前の方へ見に行った。
大型トラックが立ち往生していた。
路上駐車のせいでにっちもさっちもいかなくなってしまっていたのだ。

トラックの運ちゃんは会社と連絡を取っていた。
『ぶつけてもよければ無理やり通りますよ』
これは穏やかではない。
こんな無茶な路上駐車した運転手がもちろん悪いのだが、
まずはなだめて警察に通報するように話した。

さて、警察にレッカーしてもらうにしてもかなり時間がかかりそうだ。
僕の車の後ろにも車がズラ～。
完全なフンづまり状態だ。

わけもわからず待っているであろう渋滞の最後尾に行って事情を説明。
順番に下がってもらった。
ほとんどがタクシーで運転のプロ。
意思の疎通さえとれれば実にスムーズ。
子供のころ、遠足のとき校庭でバスが規則正しく動いて
『カッチョい～』
と思ったのを思い出した。

近頃、深夜はまたまた路駐が増え出した。