職場での休憩中のこと。
後輩 「最近『痛いニュース』で見たんすけど、ローラーシューズってあるじゃないですか?」
私 「あるねー、てかまだあったんだよなアレ」
後輩 「でまあ記事はスーパーやショッピングセンターで子供があの靴履いて、みたいなそんな記事なんですけどね。その記事のレスに『あの靴を履かれると床が傷つくし、バフがけ大変なんだよねー』ってのがあって、それ見て『あっ、このレス壬生さんじゃね?』とか思って」
私 「うはは、俺じゃないよ。てかなんで俺?」
後輩 「ほら、最近ローラーシューズ履いた子供見かけたんで注意したって言ってたじゃないですか。だからそのレス見たとき壬生さん思い出しちゃってw」
私 「あー、なるほどね。そのレスつけたやつには激しく同意だね、レスしたのは俺じゃないけど」
ってな会話をしてました。
まだあったんですねローラーシューズって。
この前たまたま履いてる子供見かけまして、危ないなーと思って(まあ床が気になったんですが)注意したんですよ。
子供は「は~い」ってな感じで聞いてくれたんですよ、側にいた親には睨まれましたがね。
でまあ注意してフロア見てみると、まだ結構履いてる子供がいたんですよその時。
側にいる親はニコニコしながら、店内をローラー出して滑ってる子供を見てるワケですよこれが。
そういうの見てたら「ああ、もう俺注意とかするの止めよう」とか思っちゃって。
だってねー、商品には人の多いトコでは危険ですからとか書いてあるだろうにガン無視して子供に滑らせてるわけですからねー。
こっちが正しい事言って注意しても睨まれるわ、下手したら立場上私が一方的に悪くなりかねませんからね。
自分と自分の子供さえ楽しけりゃ他の事はどうでもいいんだろうなコイツら。
自分の子供に注意できない親って増えたしね、注意できる親もいるんだけどさ。
そういうの考えてたら「ああくっだらねぇ、もうほっとこうこんなヤツラ」って。
なんかね、下手に正義感振りかざしたり、正しいこと言ってみたら自分が悪くなったりする世の中ですからね、困ったもんだぜい。
こうやって私の心はだんだん荒んでいくわけなのですよ(ノω・、)
☆おまけ(実はこっちが本命?)
痛いニュースついでに私がびっくらこいたニュース。
スター・ウォーズの記念画集ってのが出るようでして、世界から選ばれた100人のイラストレーターの中の日本から選ばれた二人のうちの一人にあの萌え原画家(怖くて名前なんかだせやしねえ(||゜Д゜)ヒィィィ! )が含まれていたそうで。
このニュースを見たときの私は。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
ってな感じになりまして。
いやいやいやいやいや、だってスター・ウォーズでしょ?スター・トレックと並んで二大SF映画といわれた映画でしょ?なんで萌え?
いやいやいやいやいや、無いでしょ。
寺田克也さんとかだったら分かるよそりゃ、なんであの人?ねえ、なんで?
ネタだよねこれ?ネタですよね?
この記事のレスに「日本ははじまったのか?終わったのか?」ってのがありましたが私が答えてあげよう。
はじまらずに終わったんだよっ!!
えーっと、お願いですから「ネタでしたー、テヘッ」とか言って。いやマジで。
なんか久しぶりに友人が訪ねてきました。
前はよくつるんでたんですが、彼が仕事を変えたり家庭を持ったりで最近会ってなかったのですよ。
三人目のお子さんができたとかで(三人ともおにゃのこだそうです、うあーこれから大変だ)報告がてらと、こちらにちょっと用事があったそうなので寄ってみたそうです。
軽く飯を食べに出掛けた後(牛丼食ってきたw)、彼が「箱360のストⅣとか欲しいんですが、ゲーセンでもやった事ないんですよねー」とか言ったので、ゲーセンに行ってきました(二人とも結構格ゲー好き)。
まずはそのストⅣ。
「格ゲー久々だー」とか言ってる彼の使うガイルに私のリュウがフルボッコにされてました(ノω・、)
彼曰く「いやー、久々にやるとコンボからサマーがうまく繋げられねー」
すいませんねそんなガイルにフルボッコにされてw俺も格ゲーなんぞマジで久々だし。
その後は対戦せずに、二人でワンゲームづつタツノコVSカプコンを。
ちなみに使ったキャラは、私がチュンリー&白鳥のジュン、彼がドロンジョ&ヤッターワン。
お互い趣味丸出しでしたな(特に俺なww)
ハイパーコンボでカットイン入るし、派手で楽しいっスねこれ。
ちょっと欲しくなったけどハードがWiiかー、う~む持ってない。
彼も色々と忙しいらしく、軽くゲーセンで遊んだ後はすぐに帰っていきました。
彼の愚痴を聞きながら「うっあー、やっぱ家庭を持つってのは大変だー」とかしみじみ思ってしまいました。
でもまああれだ、一人身の俺が偉そうに言えた事じゃないがなんとかやっていって下さい。
色々とうまくいかない事や、納得できない事もあるだろうけど、娘さん達のために頑張っておくれ。
久々にゲーセンで格ゲーやってる彼がちょっと楽しそうでした。
ヨルムンガンド 6 (サンデーGXコミックス) 価格:¥ 560(税込) 発売日:2009-04-17 |
ヨルムンガンドの6巻です。
今回は殺し屋狙われる話にからめてメンバーのウゴの事と、バルメの過去に決着がつきます。
バルメの話でのヨナ君がちょっとかっこいい。
巻末でのRの行動はなんなんだろう?
次巻がまたちょっと楽しみです。
話は変わりますが最近土曜の夕方からのTV番組が私好みでちょっと好き。
17時から19時まで日テレで
目がテン→ニュース→名探偵コナン→青空レストラン(実は私ベッキーのファンなのでこの番組が一番好き)
19時からフジでレッドカーペットと。
見れるときはこの流れでボーっとTV見てるのですが、ちょっとのんびりして平和な気持ちになってたりします(笑
えーっとなんだろうなコレ。
子供の頃ってワケではないんだけど、なんか昔を思い出してるような・・・。
うーんなんかうまく言えないのですが、夕方からのんびりTV見てて、その流れのまま夕飯でも食べてるとホッとしてるというかなんというか。
うん、相変わらずやっすいな俺の幸せ(笑
これで日曜が休みならいいんだけどねー、そんなに甘くはありません;;
いつもどうり休日にボーっと映画を見てました。
まず一本目
「THE X-FILES 真実をもとめて」
Xファイルの劇場版ですね、昔にちらっとTVシリーズを見た覚えが。
最初あのXファイルのテーマが流れたときはちょっと嬉しくなりましたね。
で見始めて最初の印象が「うあ、スカリー老けたなー」です、ま仕方ないのですが。
内容は超常現象メインってよりも、グロい連続殺人事件の解決に手を尽くすと。
まあ超常現象的な事ももちろんあるのですがね。
この映画だとモルダーもスカリーもFBIを退いてるわけで、そこまでの経過が分からない私は最初 ? ってな感じなのですが、まあミステリー映画だと思えばそこそこ面白かったかな。
「ハプニング」
とりあえずM・ナイト・シャマラン監督の映画はほとんど見ているので見てみました。
人を死に誘う見えない脅威がアメリカ東部から拡大していくき、人々はその現象から逃げ惑うと。
監督お得意のどんでん返しってのはないですコレ、急にはじまり急に終わるさまが淡々と描かれています。
人がバタバタと自殺していくさまは怖かったです、かなりエグい場面もありましたしねー。
結局この映画は何を伝えたかったのだろうって事になると、う~んなんだろ?
環境破壊?人間への戒め?
とりあえず「自然界の事は、完全には理解できない」ってなことですな。
最近休憩時間に、プロテインウォーターをよく飲んでいたのですよ私。
んで、それを見ていた後輩が。
後輩 「最近よく飲んでますよねソレ」
私 「うむ、細マッチョになるのだよ」
後輩 「は?でもプロテインとかって、飲んだ後に運動とかしたほうがいいんじゃないですか」
私 「ほら、ウチらの仕事ってプチ肉体労働じゃん、なのでオッケー」
後輩 「・・・はあ、でそれってウマイんすか?」
私 「あー、後味の悪いカルピス?」
後輩 「うあ」
てな会話をしてました。
で今日の休憩時間、私がミネラルウォーターでも飲もうとしてると後輩が
後輩 「あれ、いつもの飲まないんすか?」
私 「あ~、やっぱ飲むのかアレ」
えーとですね、すんません、なんかもう飲むの飽きた(笑
やっぱりねー、地道に続けるっていうのは大変だよね。
いや、別にマッチョになろうとか思ってなかったんだけどね~。