久々にやってしまいました(>_<)読み始めた本が止まらなくて、一睡もしないでお昼まで…。それは「ウォッチャーズ」と云うタイトルの、アメリカ人作家ディーン・R・クーンツの本です。上下巻からなる作品で、電車・バスに揺られている間に読み進み、丁度上巻を10数ページ残すところだったんです。
お父さんが「眠くなるまで」と「剣豪」なるゲームを始めたので、私は上巻だけ読み終えるつもりで本を開いたのですが、そのままズッポリ嵌まってしまいました。何度も眠ろうと試みたんですが駄目で、結局最後まで読み切ってしまいました。いやぁ面白かったですよ。
人生に絶望した男が1匹の犬に出会うところから始まり、一見脈絡のない色んな登場人物の視点から次々とストーリーが展開して、1つの方向に向かって行く…。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、読みやすくて、ハリウッドが好みそうなストーリーです。確か、そんなタイトルの映画があったような気もしますが、この本が原作なのか、全くの別物なのか…。映像化されているなら是非観たいので、今度TSUTAYAで探してみたいと思います。
お父さんに話したら、今日、上巻をポケットに入れて出掛けて行きました。お父さんの感想はどうかな?
お父さんが「眠くなるまで」と「剣豪」なるゲームを始めたので、私は上巻だけ読み終えるつもりで本を開いたのですが、そのままズッポリ嵌まってしまいました。何度も眠ろうと試みたんですが駄目で、結局最後まで読み切ってしまいました。いやぁ面白かったですよ。
人生に絶望した男が1匹の犬に出会うところから始まり、一見脈絡のない色んな登場人物の視点から次々とストーリーが展開して、1つの方向に向かって行く…。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、読みやすくて、ハリウッドが好みそうなストーリーです。確か、そんなタイトルの映画があったような気もしますが、この本が原作なのか、全くの別物なのか…。映像化されているなら是非観たいので、今度TSUTAYAで探してみたいと思います。
お父さんに話したら、今日、上巻をポケットに入れて出掛けて行きました。お父さんの感想はどうかな?
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