何年か前、実家の両親が上京した際、帝釈天の門前で購入した「カネの成る木」です。こんなに立派になりました。店では「金の成る木」と名札が付けられ、父が「貧乏夫婦に少しでも金が入るように」とプレゼントしてくれたのですが、花の形状を見る限り、成るのは「金」ではなく「鐘」ではないか、と思っているのですが、いかがなものでしょう?
我が家に来たこの木、2株あった内の1株が枯れてなくなり、残りの1株も全く花が咲かず、「やはり金とは縁がないな」と半分以上諦めていたのですが、残った1株が頑張って枝分かれしてくれ、花の数も倍増しました。いずれ、もう少し大きな鉢に植え替えて、どんどん大きく育てていけたら嬉しいな、と思っているのです。
我が家に来たこの木、2株あった内の1株が枯れてなくなり、残りの1株も全く花が咲かず、「やはり金とは縁がないな」と半分以上諦めていたのですが、残った1株が頑張って枝分かれしてくれ、花の数も倍増しました。いずれ、もう少し大きな鉢に植え替えて、どんどん大きく育てていけたら嬉しいな、と思っているのです。
ネットで育て方とかを調べたのですが
どうも写真と違うような感じだったのです。
もしかして、露点のお兄さんに騙されたのかしら?
まぁもし名前が違っていたとしても、
可愛いお花が咲いてくれるからいいんですけどね。