とある県技のブログに支部単位で解散?などという記述があった
以前にある支部の重鎮から似たような話しを聞かされたのを思い出した
役員になる人材がいない…
支部の年齢構成からいって限界が来ているのは逃れられない現実であろう…
未来を見据えての組織の行動は素晴らしいと思う
しかし、その未来に何か裏付けがあるのだろうか
私が見てきた20年以上何ひとつ変わらなかった組織が何か変われるのだろか?
変わる事が出来なかった。
他人任せの期待こそが失望を生むのだと思う
以前にある支部の重鎮から似たような話しを聞かされたのを思い出した
役員になる人材がいない…
支部の年齢構成からいって限界が来ているのは逃れられない現実であろう…
未来を見据えての組織の行動は素晴らしいと思う
しかし、その未来に何か裏付けがあるのだろうか
私が見てきた20年以上何ひとつ変わらなかった組織が何か変われるのだろか?
変わる事が出来なかった。
他人任せの期待こそが失望を生むのだと思う
「当たり前」 と諦めるところから虚構は始まる。
そこに落ち込んだ人は、必ずと言って良いほど 「気がつかない」 ことから不幸が始まる。
そんな人に限って虚勢を張る。
若い頃の 「無鉄砲さ」 とは又違う。
物事の本質・真理が狂っているとしか見えないから悲しくなる。
こちらが 「間違っているのか?」 とさえ
思って、疑心暗鬼になるのが常。
本当にこれで良いのか?
後者の「組織に己の居場所を求める」という思考の人達が存在する組織からは後世に残せる未来など生まれては来ないと思います。
会員あっての組織、そして国民あっての会員が存在する事すら忘れてしまえば自ずと社会からは否定され静かに消えてゆきます
>こちらが 「間違っているのか?」 とさえ思って、疑心暗鬼になるのが常。
本当にこれで良いのか?
まさしく、「本当にこれでよいのか?」