アウトドアショップに行ってみた
ある程度必要なモノが揃った今、行ってはいけない所でもある。
何故に行ってはいけないのか?
それは無駄なモノ全てががキラキラ輝いて見えるからである・・・・
キラキラ輝く中でもサイコーに輝くブツを購入
ポンピングのパッキン
ランタンのマントル
余計にあっても絶対に無駄にならない燃料
帰宅しランタンとツーバーナーのポンピング部分を外す
全く同じパーツで構成されてますね。
これはツーバーナーに付いていたパッキンと新しいパッキン。
その劣化たるや一目瞭然である
二つとも組み上げてオイルをたっぷり付けてやる
オイルはさらさらオイルより高粘度のオイルの方が良いかもね。
スライド部の作りがさほど精密では無いのでドロっとしたオイルがおすすめ。まあコールマンの純正オイルを1つ持っていれば何年も使えるでしょうね。
一回目の加圧でしっかりした手応え(圧縮)が感じられる。
しかし延々とこのままの仕様で何十年も販売し、さらにメンテナンスパーツまで普通に売っているのには驚いた。
最新型もラインアップさせるのに、こういった古い製品も大事にする感覚が素晴らしい。
どこかの国みたいに、一台の車を長く大事に乗ると税金が上がるというアホくさいシステムがある国とは大違いだな
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