技工所協会、長崎県技、やってくれました!
ただただ凄い、その一言につきます
300筆という数字、これこそ皆が思い考えそして目指す
本当の意味の歯科医療だと理解しました。
今出来ることを、今しか出来ない事をやってのけた人達が
長崎という街にはいました。
その事実、この事実、これこそが私達が訴えてきたそのものです
たとえ答えは異なれど歯科技工士という名の下に生きる以上
逃れられない宿命はあります
しかしその答えを求め、そして形あるものとし生きる事を選んだ
長崎の人達の息づかいを熱く感じます
彼らは間違いなく血を流しました
血を流す事無く、ただひたすらに綺麗ごとを綴る人達・・・
むせる様な血の臭いを嗅いだ事がありますか?!