先日読んだエッセーは、女性の料理人の本でした。
指が気になって買ったのですけれど、
気になった言葉のひとつが「空気と水」。
お料理には食材に空気がはいってる感じが
大切な事、食材には水分が程良く含まれていると
美味しいんじゃないかと思っていること。
それって、別の事にも応用できそうです。
例えば植物。我が家のバラもそうですが、
葉の密度(人口密度ならぬ葉密度・笑)が
高いと辛そうだし、風通し悪くなって
病気になるでしょ。
良い感じの葉には適度な水分感じますでしょ。
わ。。。適度な水分の事考えながら、
自分のお肌触ったら。。。(哀)
顔に霧吹きかけた方がいいかも。
指が気になって買ったのですけれど、
気になった言葉のひとつが「空気と水」。
お料理には食材に空気がはいってる感じが
大切な事、食材には水分が程良く含まれていると
美味しいんじゃないかと思っていること。
それって、別の事にも応用できそうです。
例えば植物。我が家のバラもそうですが、
葉の密度(人口密度ならぬ葉密度・笑)が
高いと辛そうだし、風通し悪くなって
病気になるでしょ。
良い感じの葉には適度な水分感じますでしょ。
わ。。。適度な水分の事考えながら、
自分のお肌触ったら。。。(哀)
顔に霧吹きかけた方がいいかも。