ド・ローラ節子さん。
’20世紀最後の巨匠’と称された画家バルテュス氏と結婚して
ヨーロッパで暮らしていらっしゃるのです。
本の一冊を数年前手にしました。
どうも違うなあ。。。とその時には買う事もなかったのです。
ですが、ふとまた手にとったのは半年位前の事でした。
やっぱり沢山の素敵な美しいものをみて、手にして
生活に生かしていらっしゃる人は違うなあとしみじみ
思えたのでした。やっと私も目が少し上向きになって
きたのかしら???
持っていらっしゃるモノたち、そしてエッセーに目を通してみて
レースの本でとても有名なトリシア・フォーリーさんを
思い出させるような内容があったりして、
やっぱり「目の高さ」が違うのだなあと痛感。
どの「目の高さ」に自分をもっていけるかって大切なんだ~~~。
昨日、台風への準備でバラの花を落としていて
椅子に乗ったり降りたりしながら自分の「目の高さ」で
切るバラを選びながらもそう思ったのでした。
でも、自分の「目の高さ」→「ものさし」を手に入れるって
結構ハードル高いなあ。
まずは良いモン沢山みなくちゃ!!!
’20世紀最後の巨匠’と称された画家バルテュス氏と結婚して
ヨーロッパで暮らしていらっしゃるのです。
本の一冊を数年前手にしました。
どうも違うなあ。。。とその時には買う事もなかったのです。
ですが、ふとまた手にとったのは半年位前の事でした。
やっぱり沢山の素敵な美しいものをみて、手にして
生活に生かしていらっしゃる人は違うなあとしみじみ
思えたのでした。やっと私も目が少し上向きになって
きたのかしら???
持っていらっしゃるモノたち、そしてエッセーに目を通してみて
レースの本でとても有名なトリシア・フォーリーさんを
思い出させるような内容があったりして、
やっぱり「目の高さ」が違うのだなあと痛感。
どの「目の高さ」に自分をもっていけるかって大切なんだ~~~。
昨日、台風への準備でバラの花を落としていて
椅子に乗ったり降りたりしながら自分の「目の高さ」で
切るバラを選びながらもそう思ったのでした。
でも、自分の「目の高さ」→「ものさし」を手に入れるって
結構ハードル高いなあ。
まずは良いモン沢山みなくちゃ!!!