キュウリ、トマト収穫

プランターで育てていたキュウリ２本漸く収穫しました。


キュウリ２本収穫

まだ、これから出来そうです。
今の時期は、水分不足で葉っぱが萎れる。
夕方に水を遣ると一挙に持ち直す。
水の力は凄い！
春に植えたトマトの大玉の麗夏、桃太郎が真っ赤になり、
中玉の坂本さんが育てたスイーツトマトも一緒に収穫しました。
　　　　
収穫前


大玉トマト　麗夏と桃太郎、スイーツトマトを収穫

左上　桃太郎　１ケ　　　右上　麗夏　４ケ

下２列がスイーツトマト中玉　１２ケ


中玉トマトの脇芽をプランターでも育てていますが、順調に成長しています。
かなり大きくなりましたね！
収穫までには、もうしばらく時間が掛りそうです。

北海道の画像 家に届いた

お土産で戴いた　冷酒用デカンタ
これからの季節に丁度いいです。


出来れば、中身もあれば最高・・・・・・
贅沢は言いません！
ありがとう御座いました。

以下、戴いた画像データの一部をＵＰ



　　　　　　


今日、北海道旅行から戻った友人が画像データを
持参してくれた。
ありがたいことに小樽の北一硝子社製のお土産まで
戴きました。
折角戴いた北海道の画像なので、おいおい紹介します。





今日は、原生花園、知床関連をＵＰ。

この後も続きます！

行きたいなぁ 東北へ

・・・・・2009年の画像から・・・・


盛岡　さんさ踊り


松島

仙台から電話が入った。
掛ってきた電話ですが、30分程話して仕舞いました。
やっぱり第2の故郷ですね！
青葉通り、広瀬通りに飲み屋街では国分町や一番町が
懐かしいです。
行きたいなぁ！
その後に、二本松からメールが入った。
数年前に盛岡のさんさ踊りを観た後、
宮城県経由で、海岸線を南下して
終わった相馬の野馬追いの後地をみて、


野馬追い　会場


相馬　馬事公苑

二本松で宿泊した。



安達太良山

また行きたいですね！『まい～ら』へも。


まい～ら

今年は無理か！そのうちキッと訪ねますよ！
震災の復興が始まっているさなか！

亘理の農家レストランも・・・・・。

2009年8月に訪ねた時には、
御馳走になって仕舞いまいました。

南部さんにご馳走になりました！

近いうちに必ず訪ねますよ！
東日本大震災の時は、しばらく連絡が取れず
3月15日に漸くケータイに繋がりました。
・・・2011年3月15日のＢＬＯＧにコメント・・・

(・・・旬采館に関するHPから・・・）
亘理町で農家レストラン「旬菜館」を経営する南部ひろみ氏は，地場産の旬な食材を生かした食事を提供し，亘理地域の農産物ＰＲに寄与してきました。
　地震の時は買い出しの途中でしたが，大きな揺れを感じて大急ぎで戻ってみると店内は棚が倒れたり食器が飛散していたりと大きな被害を受けていました。
　幸い，津波の浸水はなかったものの，停電，断水で営業休止を余儀なくされました。
　家族・パートの方々は無事でしたが，親戚・パート等には津波で家屋を流された方もおり一時避難を受入れるとともに，仕入れていた食材をプロパンガスで調理して近所の方々に配りました。
　正直なところ，再開の目処が立たず，店をたたもうと何回も考えましたが，地元のお客様や取引先から「がんばって」「再開して欲しい」といった声が多く寄せられ，それに元気づけられて再開を決意し，家族・パートの方たちと力を合わせ，４月１２日（火）の営業再開に漕ぎつけました。
　地元の方にも協力をいただき，地場産食材を調達して，震災前と同じメニューを提供しています。リピーターの方の顔を見ると「正直，ほっとする」と南部さん。復旧に係わる方が食事に訪れる機会も増えてきましたが，客足は激減。「亘理で頑張っている姿を見て欲しい。食事においで下さい」と笑顔でお話し頂きました。
営業は不定休ですので，お問い合わせの上おいで下さい。

北海道 ここはどこ？ 最後

残念ですが、北海道も天気が悪いのか？
北海道からの画像が届きませんでした。

梅雨前線の影響で九州の熊本、昨年訪ねた竹田市あたりも
たいへんなようです。

今回は致し方なく北海道は、昔撮った画像でお茶を濁しました。
これで、当面北海道の記事はお仕舞です！

これから、どうするか？
夏休みが終わるまでは、しばらく我慢。

友人からは、新潟の岩室温泉に行こうとお誘いがありますが、
私は行ったことがありません。

個人的には今年の秋こそ、東北の旅を計画します。
そんな訳で昔訪ねた（2009年）北海道の画像でご勘弁を！



これは誰でもすぐ判る場所ですが、
この後、いくつ判るかなぁ！




　　　　　　









　　　　　　

ハグロトンボ ２０１２年

ハグロトンボを発見。
昨年は7月9日、一昨年7月10日
今年は11日朝に一羽発見。
多分今年も雄の１ピキだけですが、そのうちに
雌も姿を見せるでしょう。
毎年決まったようにこの時期に現れる。


画像は昨年のもの