やっぱり 車は来年に持ち越し

昨日、今日と車の故障調査の点検だったが、予想通りもう１回入院
することになった。
交換部品が来年の１月１０日頃でないと入って来ないので
そこまでは今のまま乗るしかない。
偶々ＳドライブからＤドライブに切り替わって通常走行が
出来るようになったので、まあいいだろう。
（これも偶然・・・・・。）
高速道路を走った時からみれば、回転数も半減し普段通り
となった。
この年末に来て我が家では家電・自動車等の故障問題が
多く出ました。
そういうタイミングが偶然重なっただけですが、来年は
無いように祈りたい。
こんな体験も自分にとっていい経験となることも事実です。
こういう経験を積み重ねることが自分の知見にもなるし、
ノーハウにもなりますね！（ただ、お金と時間が掛かるけど）
今日は息子達が液晶テレビを買って来た。丁度１年前に買った
同じメーカーの同じサイズのものですが、かなり安くなっています。
そろそろデジタル用液晶テレビも底値でしょうか？
デフレスパイラル現象もこの辺で終わって欲しい。
はやくスパイラルアップして、
来年は二番底にならないように祈りたい。

エアコン 自分で修理

17年目のビルトインタイプエアコンのメーカー
が点検に来て、やっぱりもう交換部品もないと
いうことで、もうご臨終との宣言を受けた。
（どこのメーカーとは言わない。）
そこでメーカーが直せないならば、後は自分で
治すことにした。
もう壊れてもいいと判断して・・・・。
自己判断では、コンプレッサーを囲っているグラス
ウールが下に垂れ下がって結露した水が毛細管現象で
吸い上げて足元の絶縁部とコンプレッサー本体が水に
より漏電する判断した。

水膜は過去の経験から、６ｍｍは溜まる。安全をみて
１０ｍｍ程度離せばいいと理解している。
そこで下がったグラスウール持ち上げて、下場に絶縁材
粘土のような耐火材をＤＩＹで買って来た。
これを下場に土手のような形状にして設置した。
下場に水溜り（水膜）があったとしてグラスウールに水が
触れない様した。打った手は１５ｍｍ程土手を造った。

もう運転再開して1週間程経ちますが、
漏電ブレーカーが落ちることもなく、空調機もちゃんと動いている。
おそらくメーカーもこうすればいいと判っていると思うが、
もう耐用年数をオーバーしているからだろうが、部品交換以外
は対応しないことにしていると理解した。
（やっても儲からないということだろう！）
こういう時代にすごく違和感を覚える。
これまで数社と共同開発をしたことがあるウォールスルータイプの
エアコンなのです。
それ故にある程度のことは、自分自身理解しているから
出来た結果だと思います。
電気メーカーは電気が専門で、それ以外のことはよく判っていない
つまり複合機能には弱いのかも知れない。

ＰＣ まだ直らず！

今日はおチビちゃんの誕生祝いでプレゼントを買いに
行って来ました。ついでに3日後の
クリスマスプレゼントも買ってきました。
雪のほうは降ったりやんだりですが、
まだまだこの状態が続きそうです。
積雪量は大分減りましたが、その分雪が圧縮されて
質量が重く、雪掻きもかなり大変です。
政治のほうも今夜には、懸案事項のいくつかが
決まりそうです。はやく動いて欲しいものです。

今年も残すところ後10日ですが、修理に出した
ＰＣはまだ直って来ません。（やっぱり2週間は
掛かりそうです！）
年賀状だけが一寸心配になってきました。
今年は写真用の年賀状も購入したのでが、直って
こないと書く気にもなりません。
それと住所録もＰＣの中、ソフトが専用なので今更
作り直す気も起きません。
ＰＣがないと生活のリズムまで狂ってきそうな気が
してなりません。

12月には珍しい大雪！

12月19日朝
もう20センチ程、雪が積もりました。
12月の中旬でこんな雪は久し振りです。
温暖化ではなく、寒冷化？かも。

静岡や関東方面では、数日前から地震が多発しています。
12月10日のＢＬＯＧに地震雲の画像をＵＰしましたが、
1週間以内に地震が発生しました。
予想が当たって仕舞いました。

これ以上大きな地震が起きないことを祈ります。

雪

今日は石川県の小松へ行って来ました。
出る頃は数センチの積雪でしたが、
戻った時には、もう10センチを超えていました。
これから年末に掛けて、もうしばらくこんな雪が続くようです。

今年はホワイトクリスマスになりそう！

行きの高速道路は所々50ｋｍ/hの規制が掛かっていました。
天気の方は、多少雪が降っていましたが、
晴れ間も時折見える天気でした。
車はドライブモードセットでＳモードのままでの走行。
走行時速100ｋｍ/hでは8km/Ｌと燃費が悪い。
80ｋｍ/hで12km/Ｌ程度やっぱり減速モードになっている。
表示だけではなく、ＣＴＶそのものの故障であることを確認した。
帰りは吹雪と時折なる雷、そして大きな霰がフロントガラスを叩く。
今年の夏頃に体験した雹のようにフロントガラスが割れるのでは
ないかと思う位の大きな霰でした。
石川県から富山県に入るころは、制限速度50ｋｍ/ｈでしたが、
50ｋｍ/ｈどころか、完全にのろのろ運転になっていました。
温度も氷点下となり、道路は凍結していて事故もあったようです。
画像は、帰り小松を出でから、最初の徳光ＰＡで撮影したものです。
ここらあたりは季節に関係なく海からの西風が強く吹く地域で、
今日も3～４ｍの高波が発生していました。
もう一枚は車のフロントガラスを叩く大粒の霰です。