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大井川鉄道・寸又峡

2010年11月14日 | 旅遊記
大井川鉄道・寸又峡温泉の旅に行って来ました。
向かう途中の41号線にある流葉スキー場は雪が降って、
樹木は紅葉し、スキー場のゲレンデは白くなってコントラスト
が綺麗でした。

流葉スキー場
友人の家のある中津川に鱒の鮨を届けて、その足で
稲武へ、途中の道の駅「どんぐりの湯」600円で入浴
して再びハンドルを握る。

稲武:名倉川

ここから豊橋へ、友人との待合せが午後6時だったので
少し前に豊橋市内に入った。
宿泊は、海が見えるホテル。チェックインして、ホテルの
バスで豊橋駅前に出て、友人と久々の会食。
友人は、板前お奨めのカワハギの造りを注文。
カワハギといえば、猫用の餌のイメージが強い。
私は太平洋側の魚はあまり食べないので、熊本産の馬刺し。
思い出話に花が咲き、一寸飲みすぎました。
ホテルに戻り、珈琲を飲んでグッスリ 休みました。
20階の部屋だったので、
朝、部屋から外の眺めをカメラに納めました。

ホテルから

朝食を済ませて、豊橋から浜松インターに向かい、
高速で相良牧之原インターで降りて大井川鉄道沿いを
北上した。

川根温泉付近:大井川から大井川鉄道

ここら辺りは、紅葉はまだ一寸早いですね!
途中で昼食をとり、川根温泉でSLを待ったが、
時刻表の見間違いで2時間待ち惚け。
漸く汽笛が聞こえて来たので、上りのSLを
撮影出来たが、機関車が逆向きでした。

川根温泉付近:大井川から大井川鉄道

下りでないと正規の繋ぎ方の画像が撮れないと判った。
下りはもうないので、諦めて寸又峡へ向かう。
5時にチェックインする予定だったので、途中千頭駅に
寄って急いで寸又峡温泉に向かった。

千頭駅
(次回は井川線沿線、天竜船下りをUPします。)
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