お散歩中

来年は同じカテゴリーです。
（札幌の次に）好きだから、悲しいですよ・・・。

来年もよろしく

テレビ番組中で発表してくれました。
嬉しかったなぁ。

今シーズンコンサドーレ札幌に所属している石川直樹選手は2010シーズンも柏レイソルからの期限付き移籍でコンサドーレ札幌に所属することが決定いたしました。

　石川 直樹　選手のコメント
『来季も札幌で戦えることを嬉しく思います。今季、J１昇格という目標を達成できず本当に悔しい思いをしました。来季こそは、この目標を必ず達成できるよう、チームとしても個人としても今季以上に精一杯努力したいと思います。札幌サポーターの皆さん、来季も宜しくお願いします。』


レイソル側の寛大な対応にも感謝してます。
レイソルの試合にも出られるんですって。

背番号は何番になるのでしょうか？
ちょっと楽しみ　

今日のデザート

名前忘れました。
検索したら、パォン・デ・ローというみたいです。
甘くておいしい　

買っちゃいました

少し頭を使ってみることにします。

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名言

賛否両論あろうかとは思いますけど、名言だと思いました。

『夫の携帯には妻の幸せは何にも入っていない。』


カレシの浮気を疑う友人が彼の携帯を見てました。
私は見たことがなかったので、彼女の『普通に見るでしょ？え？？見てないの？』という感じに、全く話がかみ合わなかったことを思い出します。

カレシは当然気がつき、ロックをかけたそうで、それでまた彼女は『見せたくないものがある証拠。』と浮気を問いつめてました。
私の知ってる限り、カレシはそれでもしらばっくれてましたけど。

別れちゃったのはその半年後くらいだったでしょうか・・・。

とある調査によりますと、４割近くは彼氏の携帯をチェックしてるそうです。
で、そのうちの７割は見たことを後悔していないそうです。


不安になったとき、相手の携帯をつい確認したくなっちゃう気持ちは何となくわかる気もします。


そういうときに相手の携帯を見て確認するのは、相手とどうありたいかという『自分の意志』なのかもしれないと思いました。

大好き

スープカレー。
特にお気に入りのお店があるわけじゃないんですが。

また来年！

一年お疲れさまでした！

柴田だけ挨拶の機会がなかったのは、ちょっと残念だったかも。

今日の酒

イギリス、また、行きたいな・・・

平山さんのこと

ご冥福をお祈りします。

きっと中東で同じような風景を見ていたと思います。
なのに、作品を拝見する機会はいつでもあると思って、なんだか見に行くのを後回しにしてた気がします。


日本画の第一人者、平山郁夫氏死去(読売新聞) - goo ニュース
　シルクロードを描き続けた日本画家で、国際的な文化財保護に尽力した文化勲章受章者、平山郁夫（ひらやま・いくお）氏が２日午後０時３８分、脳こうそくのため都内の病院で亡くなった。７９歳。

　自宅は神奈川県鎌倉市二階堂１２０の１４。

　広島県の生口島に生まれた。広島市内の中学に在学中、勤労動員先で原爆に遭った。１９４７年、東京美術学校（現東京芸大）日本画科予科に入学。卒業時に日本画科の副手に選ばれ、前田 青邨 ( せいそん ) に師事した。

　５３年、院展初入選。原爆の後遺症の中で、仏典をインドから持ち帰った唐僧・玄奘を描いた５９年の「仏教伝来」で注目された。さらに６１年の「入 涅槃 ( ねはん ) 幻想」などで釈迦への敬慕の念を表現する一方で、シルクロードを舞台にした「仏伝シリーズ」で評価を高めた。

　７０年代のシルクロードブームもあって、平和への祈りを叙情的に描き出した一連の作品は幅広い人気を獲得。２０００年末には「仏伝シリーズ」の集大成として、奈良・薬師寺玄奘三蔵院に「大唐西域壁画」を描き上げた。

　制作のため砂漠や高地を旅する中で、人類の遺産である文化財を守ることが平和につながるとの信念を深め、アフガニスタンのバーミヤン遺跡などの保護運動に取り組んだ。「国際文化財赤十字運動」を提唱し、８８年にユネスコ親善大使に任命されたほか、国際会議や学術調査に奔走した。

　９６年に仏レジオン・ドヌール勲章、９８年に文化勲章、０１年にマグサイサイ賞。母校の東京芸大学長を２度務めたほか、日本美術院理事長、日中友好協会会長など画壇内外の要職を務め、政財官界に幅広い人脈があった。２００８年に北京とパリで個展を開いたが、その前後から体調を崩し、名誉職などを退任していた。

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岐阜のこと

岐阜が好きです。
アウェイスタジアムで一番好きだと言えます。
負けてないから、という大変現実的な理由もなくはないが、そんなことよりなにより、とにかく楽しいスタジアムでした。
会う人会う人に、ぜひ行くべし！と勧めていました。

そんな岐阜とのできごとが夕刊のコラムに載っていました。


　「うちも苦しいけどお互い頑張りましょう」。
11月22日、サッカーJ2のコンサドーレ札幌－FC岐阜戦が行われた岐阜県の長良川競技場。場内に立てられた看板に、札幌サポーターからのメッセージがあった。
財政難のFC岐阜は、Jリーグから5千万円の融資を受けている。その返済のため、2月から1口千円で募金を呼びかけ始めた。協力者はホーム試合で場内の看板に名前などを載せることができる。冒頭のメッセージは、札幌のサポーターたちが30口以上募金し、残したものだった。
　敵に塩を送ったわけは、8月に岐阜で行われた札幌－岐阜戦にさかのぼる。付近で長良川花火大会も開かれ、30万人を集めていた。帰りは会場から抜け出すのに数時間という大混雑。岐阜のサポーターは「自分たちは近くだから先に乗って」と、シャトルバスを降りて札幌側に席を譲った。これに感激、「恩返しに」と協力したのだ。
　地方クラブはどこもお金がない。札幌も筆頭スポンサーが今季で撤退を決めた。募金には境遇を理解し合う思いも込められている。看板には札幌側からこんなメッセージもあった。「来年は一緒にJ1へ」
（福田講平）


岐阜もJ2のその他のクラブも、楽に経営してるところなんかほとんどありません。
でも、どのクラブのサポーターも二度と『フリューゲルス』が『Ｆ』になるようなできごとを見たくないと思っているに違いありません。

サッカーは、相手チームなしでは試合できません。
1チーム2チームではリーグ戦もできません。
今あるチームもこれから増えるだろうチームも全部、Ｊリーグという社会に必要な構成員です。


みんなで支えあって頑張りましょう。