応援自粛してます。
川崎戦のときに呼び集められて説明されました。
今、目の前に、そのときに配られた『残り試合の方針について』があります。
USの皆様は試合中はちょっと暇そうにしてました。
新聞読んだり、何か食べたり。
その後、USのHPで『今後の応援の方針について』が公表されました。
天皇杯横浜FM戦でも同じように呼び集められました。
説明するおじさんは巨人のユニフォームを着てました。
『気持ちはわかる。その気持ちの表現方法に賛同できないだけ。』という意見に拍手がわきました。
USの皆さんはそれを不本意だと言ってました。
だから、今もこうして一生懸命説明してるって。
結局どちらの試合も声出す人と出さない人に分かれてました。
今日はちえりあで説明会があったはずです。
USのHPはこちら↓です。
ULTRA'SAPPORO
こんなときなのに。
色々あるけど、USの皆様のことは本当に頭が下がります。
ドームや厚別はもちろん宮の沢でも遠征先でも本当にどこででも札幌のために一番大きな声を出してます。
コリオの準備をしたり、新しい応援歌を考えたり、熱いメッセージを横断幕やゲーフラにして選手たちに伝えたり。
彼らは私たちを『サポーター』としてひとつにまとめる指揮者のような、遠くからでもここだって教えてくれる灯台のような、そんな存在。
そんな彼らが声を出さないことの意味は大きいのです。
USの皆様の今回の行動を否定するつもりは全くありません。
我々はコンサドーレ札幌を常に応援してきました。
それはどんなに無様に敗れようが、J2で最下位になろうが揺らぐ事のなかった真実です。
我々の心の中にはいつもこのクラブがあり、このクラブと共に生きてきました。
これまでもそうだったし、そしてこれからもそうありたいと心から願っています。
だからこそ現状に疑問を感じている、今行動を起こします。
この気持ちも考えもよくわかります。
USの皆様は『俺たちは応援する人形じゃない』と言ってましたが、私は声も出すしお金も出す、場合によっては雪かきもボランティアもする人形でいい、と思ってます。
サポーターなんて、究極の片思い、何一つ思い通りになることなんかなくていいとも思ってます。見返りなんてほんの少しで全然かまわないのです。
その『ほんの少し』すらないクラブに成り下がったとUSは思ってるのです。
そんな現状への危機感は、クラブへの愛情と同じように強くて熱いもの。
この思いがクラブと選手にちゃんと届いて欲しいのです…。
そして、クラブも選手もUSをサポーターを信じて欲しいと思います。
誰のどの行動もとても前向きだってこと。
彼らの、私たちの、愛情と、誇り。
浦和戦も分裂することになるでしょう。
それは決してカッコイイ状況ではないけど、ゴール裏にいる大勢のサポがどうすべきか自分なりに考えた結果に違いありません。
だからこそ、『歴史的な一歩』となる、そう信じてます。
川崎戦のときに呼び集められて説明されました。
今、目の前に、そのときに配られた『残り試合の方針について』があります。
USの皆様は試合中はちょっと暇そうにしてました。
新聞読んだり、何か食べたり。
その後、USのHPで『今後の応援の方針について』が公表されました。
天皇杯横浜FM戦でも同じように呼び集められました。
説明するおじさんは巨人のユニフォームを着てました。
『気持ちはわかる。その気持ちの表現方法に賛同できないだけ。』という意見に拍手がわきました。
USの皆さんはそれを不本意だと言ってました。
だから、今もこうして一生懸命説明してるって。
結局どちらの試合も声出す人と出さない人に分かれてました。
今日はちえりあで説明会があったはずです。
USのHPはこちら↓です。
ULTRA'SAPPORO
こんなときなのに。
色々あるけど、USの皆様のことは本当に頭が下がります。
ドームや厚別はもちろん宮の沢でも遠征先でも本当にどこででも札幌のために一番大きな声を出してます。
コリオの準備をしたり、新しい応援歌を考えたり、熱いメッセージを横断幕やゲーフラにして選手たちに伝えたり。
彼らは私たちを『サポーター』としてひとつにまとめる指揮者のような、遠くからでもここだって教えてくれる灯台のような、そんな存在。
そんな彼らが声を出さないことの意味は大きいのです。
USの皆様の今回の行動を否定するつもりは全くありません。
我々はコンサドーレ札幌を常に応援してきました。
それはどんなに無様に敗れようが、J2で最下位になろうが揺らぐ事のなかった真実です。
我々の心の中にはいつもこのクラブがあり、このクラブと共に生きてきました。
これまでもそうだったし、そしてこれからもそうありたいと心から願っています。
だからこそ現状に疑問を感じている、今行動を起こします。
この気持ちも考えもよくわかります。
USの皆様は『俺たちは応援する人形じゃない』と言ってましたが、私は声も出すしお金も出す、場合によっては雪かきもボランティアもする人形でいい、と思ってます。
サポーターなんて、究極の片思い、何一つ思い通りになることなんかなくていいとも思ってます。見返りなんてほんの少しで全然かまわないのです。
その『ほんの少し』すらないクラブに成り下がったとUSは思ってるのです。
そんな現状への危機感は、クラブへの愛情と同じように強くて熱いもの。
この思いがクラブと選手にちゃんと届いて欲しいのです…。
そして、クラブも選手もUSをサポーターを信じて欲しいと思います。
誰のどの行動もとても前向きだってこと。
彼らの、私たちの、愛情と、誇り。
浦和戦も分裂することになるでしょう。
それは決してカッコイイ状況ではないけど、ゴール裏にいる大勢のサポがどうすべきか自分なりに考えた結果に違いありません。
だからこそ、『歴史的な一歩』となる、そう信じてます。
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