今日の一杯

カナダで買いました。
大変おいしいお酒でした。

アイスワインについては勉強不足で、何も知らず何も考えずに免税店のすすめるがままに購入してしまいました。

以下、アイスワインの説明です。

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気温・果糖度・収穫場所・圧搾場所・生産場所など、「アイスワイン」と名乗るためには厳しい条件が法律で決められており、商品名として使うことができるのはドイツ・オーストリア・カナダの３国のみなのです。

１２月から１月末ごろの間に、マイナス８度以下の天然の状態でブドウが氷結したものを収穫します。
収穫は全て手作業で行われ、収穫後ただちに搾ることが条件となっています。
普通のワインに使用するブドウの量から、わずか10％程度しかアイスワインを作ることができず、厳選された究極のワインとなるのです。
また、カナダにはブドウの病害虫がいないため、殺虫剤・農薬を使わない天然ワインを生産することができるのです。

アイスワインには、細かくそして厳しい条件があります。その年の気候によっては、アイスワイン作りを断念することもあります。

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ワイナリー見学もできるようなので、次回機会があればぜひ訪れてみたいと思います。

ところで、わが職場は出張や旅行でどこかへ出かけたときに購入してくるおみやげについて、大変大変厳しい目を持っています。
目というか舌かな？

なので、どこへ行ってもまずは　うまい酒　を探さなければなりません。

まずい酒を買ってこようものなら、その次の出張や旅行のときに　変なもの買ってくるからなぁ　と言われて、何も期待されないどころか、迷惑がられる始末。

そして、挙句の果てには　あんな酒を買うセンス　と、個人の感性、人間性までもがそれで評価されてしまうという大変大変恐ろしいことになるのです。

今回は大好評。
これでまた気分良く休暇を許可してもらえます。

うまい酒は職場の潤滑油。

古田さん

旅行中、きっと帰ったら、更新してるんだろうなって、期待してました。
古田さんのブログ。

このすぽるとは残念ながら見ませんでしたが、今日は小中学生からのインタビューに答えている新聞記事を読みました。

たとえ相手が子供でも、もしかするとむしろ子供だからなのかもしれないけど、受け答えの内容は読み応えのあるものでした。

最後に、手の大きさを比べているのですが、毎日パン一斤食べて、牛乳１リットル飲んだらこうなった、みたいなことを言ってました。

ほんとなのかなぁ？？