ひだまり工房さんと「青春のイモ」

今年のさつまいも植え

嬉しい助っ人さんたちが来てくれました！

障害者支援センターひだまり工房のみなさんです

小千谷市さくら保育園だった場所が新しく生まれ変わったんですよ～～～

ワタシ
さくら保育園さんにはさつまいもプリンのかなり初期にお世話になりまして、子供たちにアンケートをとったり、給食にいち早く出してもらったり、思い出深い場所なんですよ


そこで働くみなさんんとこうしてまたご縁があったのも、本当に嬉しい限り


今回の独立に関して
「やりたいこと・野望・想い・これから」
は
大きく分けて４つ！！
1、 さつまいもの特産化
2、 小千谷市での雇用促進
3、 農業を通じた国際交流事業
4、 小千谷のおいしいもの・新潟の農産物の付加価値を高めていきたい！
なのです

いろんな事やって
あの人、なにやってんのかしら～～～って思われることもあるかもしれないけど
私の想い、ビジョンはこの４つにあるのです

そうなれば小千谷全体が活性化し、みんなが楽しく嬉しく幸せに小千谷生活を満喫できる！

ほら
本当の意味で
「笑う門にはイモ来たる」
笑顔の回りにはやっぱりイモがあるじゃなーーーーーい
になるよ～～と思っているのです


その想いのうちの一つ「雇用促進」が
今回もこんな風につながって私としては嬉しい限りなんです


体に障害を持っていても「農業」という現場ではできることはたくさんある！！

今回のイモ植えも暑い中、皆さん頑張って1000本近く植えてくれました

このさつまいもたちは
ひだまり工房さんたちのおイモとして収穫します

これを買いとって　私がさつまいもの販路拡大もよし

さつまいもプリンにして、みなさんのイベントで売るもよし

さつまいも祭りをするもよし（妄想）
さつまいも大フィーバーを一緒にお越しちゃおうぜぃ！！（超妄想）


ってなことを思っているのです（笑）
さつまいも植えをしながら
私の頭にはあの歌がヘビーローテーション

あれよ、あれ！
あの～～～

一つ屋根の下の人が歌った～～～
サボテンの花！！じゃなくて・・・
んーーーーーーーー
出てこない・・・



ってことが最近多くなりました

老化？

むむ
確かにそうかも

で
結局ググってわかること多し



「青春の影」

♪ビギンの大きな夢を追うことが～～～～～

今までのぼくの～～～仕事だったけど～～～～

イモとみんなを幸せにする～～～それこーーそがーー

これからのぼくの～～生きるしるし～～～♪

そんな風に

私は夢を育てていきます

農業の道で生きていたい。
今、私がすべきこと、やりたいこと。
いつか「さつまいもばあちゃん」と呼ばれるまでずっと「さつまいも愛」を育みながら頑張ること！！

それなのです