りとるぱいんわーるど

ミュージカル人形劇団“リトルパイン”の脚本の数々です。

第8回人形劇公演日記 ―2014年8月18日― 2

2014年10月29日 21時14分08秒 | 公演日記

   

  
    

    今回作ったお人形は、以前作ったものより若干小ぶりに
    なります"^_^"


― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪


    
    

    ↑ ↓ ♪“僕ら2人いつも力合わせ乗り越えて来た~”♪

    

    ↑ お歌の途中でチュー吉くんとポン太くん、人間の姿から
    ネズミくんの姿に戻ります(^^)v



                     ↓



    

    ↑ 「チュー吉くん!!どこにいるの!?」「ここだよ・・・」




                     ↓            



    

    ↑ 分かるでしょうか・・・?後方木の上に、チュー吉くん
    お顔を出しています^^;
    私、木の後ろに立っています(^^)v


                     ↓


    

           「あ、おばあ様のショールよ!」

    ↑ ショールがヒラヒラと落ちてくる様子を見せたかったの
    ですが・・・どうだったでしょうか・・・^^;?
    団員に直接、手で放り投げてもらいました^_^;




                     ↓



    

    ↑ ちょうど場面転換の最中・・・おじいさんネズミを取りに
    来てくれるまで、チュー吉くんと2体持ちで出てる“私”
    です^^;



                     ↓


    
    

    ↑ おじいさんネズミ、引き取り中"^_^"

    

    ↑ チーズを持ったポン太くん登場♪



                     ↓



    
 
                「ばいば~い!!」




          18:30   ・・・   第1部終了。

                         10分間休憩。





          18:40   ・・・   第2部

                 「モリー ウィズ フェアリー」開演。



    
   
    

    ↑ 分かり難いですが・・・モリーちゃん、本を読んでいます
    ^^;

    意外とこのオープニング場面、長~いこと本を読んでいる
    ので、腕が疲れます・・・(>_<)




                     ↓



    

    ↑ 子ども達♪
    一番左端の子、分かるでしょうか・・・^^;
    そう、チュー吉くんに登場のポン太(人間)くんです(^^)v

    これはお人形が足りなかった訳ではありません"^_^"
    演出で~す(^^)




                     ↓



    
    
    ↑ (左より)モリー・コッコ・クック・・・かな・・・?
    
    コッコ、クックの別は遠目には分かりません・・・^_^;




                     ↓



    
    
                (右)先生・モリー



                     ↓

    

    モリーちゃん、コッコとクックに魔法をかけてもらい、空を
    飛んで妖精の国へ行くのですが・・・これ以上、高く持ち
    上げることができませんでした~(>_<)

    後ろの紗幕はこの場面の為だけに、団員が作ってくれ
    ました(^^)



                     ↓



    

    ↑ とっても見え難いですね~(>_<)
    妖精たちの国です(^^)v



                     ↓



    
 
    ↑ モリーちゃん登場(^_^)

    分かり難いですが、真ん中の2体付きの妖精さん、お首
    の中の割り箸が抜けたか折れたかしてしまい、度々
    前にダランっと折れ曲がってしまってたのでした"^_^"



                     ↓




    

    ↑ 分かるでしょうか・・・^^;丁度モリーちゃんの背後で
    お人形の首を直している団員の手が見えます"^_^"



                     ↓



    

    ↑ 上手にエストラちゃん登場♪



                     ↓



    

    ↑ 今回新作人形の1体、ホワイトフェアリーさん(^^)v
    と、ブラックフェアリーさん(左) ↓
   
    



                     ↓



    

    ↑ モリーちゃん引っ込んで、この上手スポットの村人妖
    精人形2体は私が操作しています^^;
    モリーちゃんに比べて、随分と持ちやすくって軽いので、
    楽しんで操作しています"^_^"



                     ↓



    

    ↑ 悪い仲間同士。(左)ブラックフェアリー・(右)エストラ。
    確かこのエストラさんも私が持っていたと思います^^;


                     ↓


    

    ↑ 森で楽しげに歌うモリーちゃん♪
    


                     ↓



    

            「お嬢さん・・・」 「誰・・・?」

    ↑ 上手方にある木の葉の山の後ろに、チラッと見えるは・・・
    


                     ↓



    

    ↑ 木の葉の山を掻き分けると・・・

    実はこの辺りから私、腕が限界近く・・・(>_<)
    本当はカラスさんが現れると、直ぐに立ち上がる筈だった
    のですが、カラスさん登場後もしばらく舞台の縁に腕を
    掛けて、休憩しておりました・・・^^; 
    

    

    ↑ このカラスさんの本当の姿は・・・



                     ↓



    
    
    ↑ カラス操作していた団員が、ブラックさん操作に回って
    いる間、カラスさんを私が預かっているのですが、その間
    、腕を休ませることが出来て助かりました"^_^"



                         ↓                          


    
    

         「この実をどうぞ・・・」 「ありがとう・・・」

    ↑ カラスさんの持っている“実”、分かりますか?
       
    

    ↑ その実を食べたモリーは・・・
      



                     ↓




    

    ↑ この頃私は・・・
    倒れているモリーちゃんを他のメンバーに支えるよう託し、
    上手方から登場するホワイトフェアリーの操作準備に、
    舞台の下であたふたしているのです^^;











  ――――― 第8回人形劇公演日記 3へつづく ―――――


































“僕といいひとたち”―全7場―

2014年10月06日 15時36分19秒 | 新作(人形劇用)



   
    
      (左) おじいさん、(右) チュー吉くん(ネズミ)




― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪


    〈 主な登場人物 〉

    チュー吉   ・・・   人間に憧れるネズミくん。

    ポン太   ・・・   チュー吉の友達。

    ワンダ   ・・・   人間の少女。

    おばあさま   ・・・   ワンダ、ミルダの祖母。

    ミルダ   ・・・   ワンダの妹。

    じいさんネズミ   ・・・   チュー吉のおじいさん。

    コック   ・・・   ワンダの家のコック。


    その他。



 
― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪



         音楽流れ、幕が開く。

    ――――― 第 1 場 ―――――

         紗幕前。
         上手より一匹のネズミ(チュー吉)、走りながら
         登場。続いて太ったネズミ(ポン太)、チュー吉
         を追い駆けるように息を切らせ登場。  ※


    
            (8月28日小学校公演より)



  チュー吉「来いよ、ポン太!」
  ポン太「待ってよー、チュー吉!!」

         チュー吉、歌う。

        “見てご覧よ 素晴らしい世界が見えるよ
         人間たちの様子に憧れるよ”
   

    
            (左)チュー吉、(右)ポン太     ※1



  チュー吉「わぁーっ・・・」
  ポン太「危ないよ!」

      コーラス“僕らネズミ
            僕らネズミ
            僕らネズミだから
            あの場所には
            行けない
            壁の向こう”

         チュー吉、歌う。

        “僕らネズミだって構わないさ
         人間たちと同じ
         この世界に生きてるんだ
         みんな同じ仲間”

  チュー吉「楽しそうだなぁー・・・人間たち・・・」
  ポン太「僕はお皿の上のご馳走の方が気になるよ。」
  チュー吉「(溜め息を吐く。)ポン太はいつもそれだな。」
  ポン太「だって・・・」

         チュー吉、歌う。

        “僕らネズミ 前から無理なことだと
         分かってはいるけれど
         人間になれたならばいいな
         僕の願いさ
         心に秘めた願いさ”

         その時、声が聞こえる。

  (ミルダ)「キャーッ!!ネズミよ、ネズミだわーっ!!」

  チュー吉「えっ!?(驚いて上を見上げる。)」

         (チュー吉、ポン太逃げ回る。)

  チュー吉「わ・・・わぁーっ!!」
  ポン太「チュー吉・・・!!チュー吉ー!!」

         (音“バシッバシッ!”)

  チュー吉「わぁーっ!!ポン太、逃げろー!!」
  ポン太「わぁーっ!!」

  (ワンダ)「待って、ミルダ!!やめてちょうだい!!」
  (ミルダ)「だってお姉様!!ネズミなのよ!!ばい菌だらけで
        汚らしい・・・」
  (ワンダ)「そんな風に言っては駄目よ。ネズミさんだって生きて
        いるんだもの。」
  (ミルダ)「変わっているわね、お姉様!ただのネズミにそんな言
        葉!フン!今度お父様にネズミ捕りを置いてもらいま
        しょ!」

  ポン太「はぁー・・・行ったよ、あの怖い女の人・・・。命拾いしたな
      ぁ・・・。ふぁああ・・・僕なんだかホッとして眠くなってきたよ
      ・・・(寝込む。)」
  チュー吉「しようがないなぁ・・・こんなところで眠ると風邪をひく
        ぞ、ポン太・・・」


    
    
   
  
  (ワンダ)「ネズミさん・・・いらっしゃい。怖くないから・・・」

  チュー吉「・・・え・・・?」

         頭を抱え縮こまっていたチュー吉、その声に
         反応するように見上げる。
         音楽流れ、チュー吉歌う。

        “なんだろう不思議だ
         心が温かい
         今までは
         恐ろしい人間
         怖いとばかり
         思っていた
         違うのか           コーラス“違うかも
         思い過ごし                違いない
         優しい思いに包まれてる       あなたの温もり
         温かい
         夢のような時間―とき―   
         今まで知り得なかった思いに     気付いた
         初めての                 不思議な思い”
         優しい気持ち
         もう一度会えたならばいいな”

  チュー吉「なんて優しい人なんだろう・・・。こんな野ネズミの僕
        に声を掛けてくれるなんて・・・。」

         その時、流れ星が流れる。(音“キラキラキラ”)

  チュー吉「あ!!流れ星だ!!お星様!!僕を一晩だけ・・・
        あの人と同じ人間の姿にして下さい・・・!!」
  ポン太「(寝言で。)僕も・・・ムニャムニャ・・・」

         チュー吉、ポン太下がる。

    ――――― 第 2 場 ―――――

         音楽流れ、紗幕開く。と、人間の家の中(大広間)。
         そこへ下手よりドレス姿のミルダ(妹)登場。
         続いて追い駆けるようにワンダ(姉)登場。
         上手方へ。


    



  ミルダ「もう、大人たちのパーティって、本当退屈ねぇ・・・。お食
      事の時間はまだなのかしら・・・。」
  ワンダ「ミルダ・・・ミルダったら、待ってよ!」
  ミルダ「(立ち止まり振り返る。)お姉様もそう思うでしょ?」
  ワンダ「それはそうだけれど・・・でも見て!(上手方を指差し。)
      お客様が楽しく踊っている様子。見ているだけで楽しい気
      分にならない?」
  ミルダ「ならない!」
  ワンダ「(溜め息を吐いて。)ミルダったら・・・」

         2人、上手へ去る。
         入れ代わるようにダンスを踊る人々。  ※2
         そこへ下手より回りをキョロキョロ見回しながら、
         一人の少年(チュー吉人間)登場。歌う。


    



      チュー吉“こんなところ        コーラス“夢のような
            見たことない             輝く場所
            初めてだよ              何もかもが
            不思議な場所            素敵な場所
            僕はどこに              憧れていた
            今いるのか              心の中
            何もかもが輝いてる”        広がるのは

                                 夢のようで
                                 夢でないわ
                                 今見ている
                                 全てのもの
                                 何もかもが
                                 現実なの
                                 あなたがいる
                                 この場所”

         その時、声が聞こえる。

  ポン太の声「おーい、チュー吉ー!!」

         息を切らせて、下手よりポン太(人間)登場。



    
                                                            


  チュー吉「ポン太・・・?」
  ポン太「待ってよ、チュー吉!(チュー吉を認め、不思議そうに。
      )・・・チュー吉・・・?」
  チュー吉「・・・ポン太・・・?」
  2人「どうしたんだよ、その格好!(笑う。)」
  ポン太「チュー吉、人間みたいだ・・・」
  チュー吉「ポン太だって。」
  ポン太「え?僕?(自分の姿を見て。)本当だ・・・僕、人間になっ
      ちゃった・・・。てことは・・・?あ!わーい!!あそこにある
      ご馳走が食べられるぞー!!(後方、料理皿が並ぶテー
      ブルの方へ駆け寄る。)」
  チュー吉「あ、おいポン太!!危ない・・・(後方、ガラス扉に映る
       自分の姿を見る。)人・・・間・・・?これが・・・僕・・・?(
       音楽流れる。)人間みたいだ・・・」

         チュー吉、歌う。

        “いつでも憧れてた
         優しい人
         そっと見てた
         同じ姿になれればと
         だけどそんなこと
         夢の話さ
         きっとただ願うだけだと
         いつも遠くで
         見ているだけで
         僕の心は満たされていたよ”

         そこへ上手よりワンダ登場。チュー吉の側へ。



    



  ワンダ「こんばんわ。」
  チュー吉「え・・・?わっ!!人間だ!!(横にかかるカーテンの
       陰に、思わず隠れる。)」   ※3
  ワンダ「(笑う。)可笑しな人ね。あなたも人間じゃない。」
  チュー吉「・・・あ・・・そうだった・・・(ワンダを認め。)君は・・・いい
       人・・・(呟くように。)」
  ワンダ「どうかした?」
  チュー吉「(首を振る。)」
  ワンダ「今日は素敵な夜ねぇ・・・(窓の外を見ている。)」  ※4
  
         チュー吉、ワンダを気にしながら歌う。

        “夢のようだけど
         確かにそこに
         憧れたいい人がいる
         願い叶った
         嘘みたいだよ
         僕の横には
         優しい人いる”

  ワンダ「ねぇ、あなたの名前は?おばあ様のお知り合い?」
  チュー吉「え?」
  ワンダ「今日はおばあ様の100回目のお誕生日パーティなん
      だもの。私が今まで知らなかった、おばあ様のお知り合い
      が沢山いらっしゃっているの。」
  チュー吉「僕・・・」












    ――――― “僕といいひとたち”2へつづく ―――――










   パソコンの調子が良くない為、突然!勝手に電源が落ちて
  焦っていました(>_<)
  勝手に電源が落ちるようになると、もうそろそろパソコン限界
  に近付いていると、誰かに聞いたことがありますが・・・
  頑張って~!!私のパソコン!!まだ買えない・・・(>_<)

  明日は初めてお邪魔する保育所公演です"^_^"
  楽しんで行って来たいと思っています♪
  
  それでは“2”でお会いしましょう・・・^^;

     
                                    どら。










   ※ 本番は板付きにしました"^_^" ↓

    


   ※1、ビデオから写真にしたのですが、パソコンの調子が
     良くない為(?)、色が抜けた感じになってしまって
     ます(>_<) ごめんなさい、我慢して下さい

   ※2、こんなト書きがついていたことに、“今”気付きました~
     ^^;

   ※3、カーテン・・・ありません^^;人形劇の舞台ですから・・・
     (>_<)でも・・・欲しかったな~・・・隠れる場所・・・^_^;

   ※4、窓・・・ありません・・・^^;人形劇の舞台ですから・・・
     (>_<)でも・・・欲しかったな~・・・外の様子を興味深く
     見ている演技の出来る窓・・・^_^;
   


― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪


   (どら余談^^;)

   明日は、毎年呼んで頂いている小学校でのボランティア
   公演です"^_^"
   この「チュー吉くん」をご覧頂こうと思っているのですが、
   意外と私的に膝を酷使する作品となっています^^;
   人とお皿の形が違うらしい私の膝・・・長時間の膝立ちが
   辛くって・・・おまけに明日は2回公演・・・(>_<)

   「私の膝、頑張れ~・・・」

   ・・・頑張って来ます^_^;



   
















― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪ ― ♪


   

   連日、広島地方の土砂災害のニュースが流れています。
   大好きな・・・大好きな広島です。
   私の第二の心の故郷と、勝手に思っている広島です。
   ニュースを見る度、涙がこぼれそうになります。
   一日も早く、元の・・・私の知っている広島に戻るのを、
   心から祈っています。