今日も、晴れています☀️
毎日暑いですね…。
エアコンの効いた空間に居るのも、疲れますが、暑いのでそれに頼る日々です。
南海トラフ地震の注意報は解除されたようですが、買い物に行くたびに色々買い込む人は多いです。
自宅での備蓄に加えて、車の中(所有している台数分)、外出時の持ち歩きの最低限のものなど…考え出したらキリがないです。
以前は、ちゃんと準備していましたが、防災用の食品はすべて消費期限が過ぎていました…。
たまに、防災食を食べる日を設けて、新しいものと入れ替えていくのがいいらしいですが。
毎日くたくたになるので、つい睡眠時間を確保することを優先したりして、思うようにはいきません。
隣と裏の家が、かなり古いので大きいのが来たら倒壊すると思います。
屋根も、平成の終わり頃の台風の被害で、屋根が雨漏りするのをブルーシートで仮補修していてそのままにしてあるし。
先日、凸してきた隣人老害は、その次の日も凸してきました。
インターフォン押しながら、ドアをバンバン
叩く…。このあたりの老人は、みんなこうする。あるいは、インターフォンを連打する…。
その日は、私が対応したので、冷静だったようで、何に執着しているのかは、なんとなくわかりましたが。
うちが原因ではないです。
『子供のため』に動いているそうですが、「この行動で得たい結果は何ですか?」と訊いたら、『そんなもん、まだわからん』とのこと。
えっ?どういうこと?
役所にいくと、もう顔を覚えられているということも、自慢していました。
それって、自慢すること?
そして、『子供』という人は、マス〇ミの仕事をしていると自慢気な顔をしていい、いざとなったらだそうです。
その子供という息子さんが、どういう考えの人かは知りませんが、それって息子にとっては迷惑なのでは?
今後また、凸してくるでしょうが、関わりたくないです。
その人の自宅が、雨漏りの家。人と揉め事ばかり起こすので、若い頃に脱サラして、飲食店を経営していましたが、客に悪態をついて、誰もいかなくなり、数年前に廃業。
いまは、年金と、凸老害のバイトで、家計を賄っているようです。奥さんと二人暮らし。70〜79歳あたりの年齢。
地所は、広いので、不労所得を得る方法もあるのに、それに気づかないようですが、他所様のことなので、何も言えません。
それよりも、そのマス〇ミの仕事をしているという自慢の息子に、資金を出してもらえば済むことでは?(屋根の修理費)
関わると不幸がやってくるし、関わらなくても凸してくるので、厄介。
こちらの様子をどこからか覗き見する奥さんも厄介。うわさを拡散するタイプなので。
こんなこともあり、地震の被害予想が低めのどこかの地域に土地を買ってバリアフリー対応の、こじんまりした家を建てて、引っ越ししたいです。
↑これが、なかなか難しいんですよね…💦
うちは、生まれながらに普通より過酷な人生を生きることになっている〇ちゃんがいますが、一度だって、声をかけてくることもなく、ただ、じろじろとみているだけでしたわ。
人の不幸を、ヘラヘラ笑ってみているだけ。
近所の環境が良くないのは、理解していましたが、直接の被害はなかったので、なんとか今までやってきました。
縁切りの参拝は、いまのところはしていません。
疲れたなぁ〜といった状況です。
夢見が悪くて、ちゃんと眠った気がしません。
不快な内容になってしまい失礼しました🙏
良い一日をお過ごしくださいね