りらの宝塚な日々

宝塚歌劇のあれこれをたまに綴ります。ただのファンです。最近は、観劇できなくなっています。

来月号が届いたのだけれど。

2020-04-28 13:14:27 | 趣味
2日くらい前に、届いたのですが。以下、ネタバレOKの方のみでお願いします。

表紙は、真彩希帆ちゃん。

「キミノトナリ」が、礼真琴さん。
カラーポートは、舞空瞳ちゃん。月城かなとさん。凪七瑠海さん。音くり寿ちゃん。天彩峰里ちゃん。
「お洋服拝見」は、瀬央ゆりあさん。夢奈瑠音さん。飛龍つかささん。彩みちるさん。
「翼」に、礼華はるくん。花宮沙羅ちゃん。白河りりちゃん。亜音有星くん。

しかし、公演中止で公演写真も、座談会もなく…苦肉の策なのか、漫画原作の作品がズラリと並べられ…。
白い余白が多い感じです。
「えと文」は、普通に載ってました。澄月菜音さんは、絵の上手さに定評があるけど、なるほど!と思えました。澄月さんと対極にある絵師といえば…。天寿画伯ですが、新作を披露しています。星組有沙瞳さんのえと文をご覧ください。
「月レポ」もちゃんとありました!

「えと文」「組レポ」は、生徒さん達の様子がうかがえるページなので、ほっこりできますね。

そして、公演中止により、今後の公演スケジュールがまったくない様子になっていて…。先は、みえないことを実感。

来月号の予告ページが、載せることがないのか…またしても余白が…。

いつもよりページ数が少ないです。

歌劇のお姉さん達の苦労を感じました。



次回友会引き落としで、中止公演のチケット代と、年間購読料、会費などが引き落とされます。





再開の時期

2020-04-27 18:23:00 | 趣味
公演が中止になったので、先に友人分を立て替えて返金していましたが…。

生徒さん関係の分の返金はありました。
まだなのは、友会からの払い戻し分。

某組4枚(良席すぎて観劇するのが楽しみだった分)、某コン2枚(当選した時奇跡?と思ったのに)、某全ツ(良席にニヤニヤしたのに)と、珍しく友会で良席祭りのはずだったんですよね
払い戻しは、口座に返金されるようなんですが、まだまだ先になるようです。結構な金額です。というか!中止のチケットの支払いさせるって…。諸々間に合わないんだろうけど。

予定通り、コロナが落ち着いたとして…。6月末まで自宅待機で、7月のいつから再開予定なのか…お稽古期間も必要だし。

となると…チケットの申し込みも5月6月くらいには申し込みをすることになるんでしょうかね?
公演日数は少なくなると予想しているので、以前より申し込み枚数は減るのではないかと。

申し込んでまた公演中止になったらと思うと…無茶なことはできないなぁ〜と思うわけです。

コロナの影もなかった頃の申し込み分は、お花代も寄付するし、返金手数料も差し引いてもらっていいけれど、これから先は、公演事態ないのにお花代と振込手数料分(返金される時の分)が必要になってくるっていうのは愚行ですわ。

よくよく状況を見極めて頂きたいです。
退団される生徒さんのことはありますが。
命を賭けて観劇したら感染してしまい、家族内感染とか嫌ですから。
それに、生徒さんが感染したら、それこそ大変なので。

再開を早く!ではなく、安心して劇場に通えること、安心して舞台に立てるようにならないと…。

経済的には、どこもが厳しいですし…。一日も早く利益がほしいところでしょうが。
やはり、安全になってから通いたいですね。心から楽しむためにも。ファンとしては。













雪組トップコンビからのメッセージ

2020-04-24 23:49:59 | 趣味
花→星→宙→月、そして雪組トップコンビからのメッセージ。

ずっと待っていたので喜びも一入。

自分達が感染しないために自宅で過ごすとのこと。

望海さんも、きーちゃんもとりあえず、お元気そうでよかったです✨

退団発表したものの、この状況で色々大変だとは思いますが、みんな同じ状況なので、まずは命を守ってください。

ちゃんと収束して、いままでのトップさん達のように、あれこれ出来るといいですね。そうなりますようお祈りしています。

最近、お祈りばかりですが…。

Instagramや、You Tubeで、何度でも観れます。

オンラインで

2020-04-23 21:29:59 | 趣味



贔屓のグッズと同梱で、2020年度版「おとめ」をオンラインにて購入しました。今日が、おとめ発売日だから本日届いたんです(「おとめ」というのは、毎年発売される宝塚歌劇団の生徒の顔写真とプロフィールなどが組ごとに掲載されたものです。)

昨日、退団したなつくんは、今日発売のおとめには載ってないってことですね。
宙組別箱退団予定だったはつひちゃんは載ってますね。公演中止で、退団延期ですもんね…。

こうやって見てみるといつもと変わらない贔屓や知人の娘さんや…友人の贔屓…。

おとめの撮影の頃には、コロナのことなんて予想もしなかったですよ…。

そして、いつも月の半ばには入手できたTCA PRESSの来月号(5月号)も同梱されていて、有り難かったです!
近くでは、4月号しかなくて

ムラも日比谷もしばらく行くことはないし、入出待ちもないので…だんだんと宝塚のことは薄れはじめ、家族とどう生きていくかどう過ごすかに意識は向いてきていました。

こうやって、贔屓のグッズやおとめを見ると、少し気持ちがあの頃に戻れます。
年ごとに、少しずつおとめの質問の答えも変化していきます。そんな違いを発見するのを楽しみに、時々眺めることにします〜

贔屓さま〜元気でいてね遠くから貴女の幸せを祈ってます🙏







祈るばかり

2020-04-20 21:13:44 | 趣味
お籠もり生活が続きます。

最後に観劇してから、どれくらいになるでしょう。詳しくは書けないですが、こんなに観劇がない生活は○十年なかったことなので…。

観劇が一番の目的ですが、贔屓の入出待ちの他に、食事をしたりお茶したりお買い物したりと、よく通ったお店がいくつもあったので…そこへ行ってお気に入りのスイーツ食べたり、可愛いポストカード(お手紙用)を買ったり、差入れ買ったり…。

いつでも行けるからと、あまり画像を残しておらず…ここに載せる画像がないのが悔やまれます。

観劇客中心のお店は、休業中がほとんどでしょう。

新宝塚ホテルも、オープン日を延期したようですし。5/14からいつになるんでしょう。

宝塚ホテルは、そんなことはないとは思いますが、観劇客で賑わっていたそこかしこのお店は、再開まで持ちこたえることが出来るのでしょうか?

お馴染みの味が消えてしまったら、とても悲しい…。
行きたくても、外出自粛だし、なんといっても「ちょっとそこまで〜」と気軽に行ける距離ではないので、ただ祈るばかりなのです。

どうぞ、なんとか持ち堪えてください。

テイクアウトのみに切り替えて、お惣菜などを売り出してみてはどうでしょう。

そういうことになったら、生徒さんも、自宅でお籠もり生活なので、そういうお店を利用してみるとか…。
娘役さんは、お料理もちゃんとしてそうですが、男役さんはほとんどお料理できないようなので。(たまにお料理上手なかたもいらっしゃいますが)

生徒さんが集うのは、今は危険なので各々がそういうものを利用したほうがよさそう。


まあ、近くのコンビニへ行くのが主流でしょうけれど。