Alexei Yagudin Turns Titanium: Chronicles of a Hip Replacement
http://www.ifsmagazine.com/forum/index.php?showtopic=450
新しく記事が出てきたけど、だいたいは既出の内容
なぜ載せたかというと、ひとつ気になったことが。
彼が復帰するにあたって、タラソワおばちゃんとモロゾフとタッグを組む事はすでに知られているけど、
モロゾフがヤグの手術後、2ヶ月を費やしてプログラムを作ったそうだ
なるほど
それで安藤、高橋のプログラムが聞こえてこない訳だ
プログラム作りが遅れているというのは今回ばかりはフカシじゃなかったのかw
ヤグはモロゾフがそれだけの時間を費やしてくれたものに感動してるみたいだし、
昔の確執が解消されたことなんかが感動的に書いてあるんだが
もちっと現役選手も大事にしてね、モロゾフさんw
世界女王とワールド銀メダリストなんだから・・・
(ヤグの実績には遠く及ばないわけだが)
にしても、モロゾフ得意の音楽編集
ヤグの新プロも楽しみだな・・・
まあ、体のことが心配だから復帰に関しては過度の期待はしてないけど
大プロジェクトが動いてるっていう雰囲気がいいね、わくわくする (・∀・)
2ヶ月かー
安部奈々美先生も以前何かのインタビューで
「たった2秒の編集のために2時間費やすこともある」っていってたもんな
自分の仕事にプライドを持って、手を抜かないって素晴らしいことだ
勝つために何かを取捨選択していくことは当然あるだろうけど、
自分の表現したいものと、
勝つために求められるそれの限界ギリギリの接点みたいなものをおっかけてくと
そういうこまかい数字になってくるんだろう
たまに振付師やコーチのことも考えてみると面白い
でも
ということは、高橋・安藤共に昨季のプロ続行する可能性もなくはないかな?
SPかFSのどちらかならそれでもいいかもな・・・
特にミキティの場合は、続行でもいいかなーとは少し思う。
シェヘラをフリーにしてちょっと手直ししたらかっこ良さそうだし、
EXでやったラ・ボエームはSP用につくったものに見えなくもない。
そもそもの曲も短いから、今EXで使っているバージョンから編集する手間もかからないだろうし。
高橋はどうなんだろう。
まぁ最悪、モロゾフが間に合わなかった場合、日本男子にはミヤケンがいるw
今シーズンはモロゾフに振付を依頼している人が少ないので
結構いいプロが出来るんじゃないかと期待していただけにちょっと不安だけど
ミスターワーカホリックのニコライ・モロゾフなら不眠不休で頑張りそうだし
影ながら応援します!
頑張れモロゾフ!!!
※「過剰なスキンシップをしても外国人だと自然に思える」という法則を巧みに利用するモロゾフ
「シズーカ、オメデート」 「うっぴょー」
ケース1 相手の隙を上手くつく
「わーい」 「(うふふふふふふ・・・)」
ケース2 犯行に気付かれないように、犯行前は邪気を見せてはならない
「うえーん」 「ミキ、オメーデト!ウフフフ」
ケース3 死角に滑り込む
「う゛え゛ーん」 「ウフフムフフ」
ケース4 ここまでくっつくと逆に相手はどうでもよくなることを逆手に取る
モロゾフのプリン
ケース5 甘い名前でターゲットをおびき寄せる
もっかい言おう。
頑張れモロゾフ!!wwww
今シーズンもミキティとエロの帝王のキスアンドクライでの攻防戦に期待!!