異性から見て、
「どうしてあの子(あの人)は、アイツ(あの子)を選んだんだろう?」
と言う事、ありませんか?
例えば男性視点で、ちょっと強引な男性と付き合っている女の子の相談に乗っているとします。
あの人って、こうでああでと愚痴を聞かされ、『イイヒト』のあなたが優しくしてあげて、だんだん仲良くなっていき、そのうち「この子は、俺と付き合った方が幸せになれる」と思い始め、相手もそれを望んでいると信じるようになります。
ところが、よっぽど酷い男でもない限り、結局その子は相手と別れるでもなく、「やっぱりあの人じゃないと」とか言い出してガッカリ。
でもそれは、なるべくしてなった結果だったりします。
女性は男性に対して、「自分に出来ない事が出来る」「自分より上位である力を見せ付ける」事を求める傾向がありますよね。つまり、女性に優しすぎて、なんでもハイハイと聞いてしまう男性は、優しくしてくれる時に多少心地良くても、やはり最後には物足りないのです。
つまり、「私の言う事をなんでも聞いてくれる人はお友達止まり」のケースが多いですね。
次に女性視点の場合。女友達の間で「ちょっとはしたないんじゃな~い?」と言う突撃タイプの子が、何故か男性のハートを射止めてしまう。
綺麗にお化粧する友達仲間の中で、そんなに化粧っ気も無く色気が無さそう、どちらかと言えば仲間内で、いやハッキリ言ってしまえば「私より下!!」と思っていた子が、あなたが狙っていた男性と急接近しちゃって「きぃぃーーーーーー!!」となったりしませんか?^^;
男性は、女性とまた違った意味で自分の『テリトリー』を持っていますので、自分以外の人との距離感をある程度保っているんですね。そこに、無遠慮に侵入してくる女性には最初戸惑いつつも、連続するうちになーんか特別な対象となってしまいがちです。また、男性は意外と『化粧っ気の無い素顔』に弱かったりします。これは、化粧慣れしすぎると肌年齢はどんどん悪化して行きますので、カジュアルスタイルで化粧をしない(或いはしても極薄い)女性は、男性から受けが良く、親近感を持たれやすいです。
つまり、男性は女性の気持ちを汲んであげながらも自分の意見をしっかりと主張し、女性はあまり化粧に凝り過ぎずになりふり構わずお目当ての男性に飛び込むのが、仲間を出し抜く秘訣のようです。
あと、オマケですが……
よく、浮気がバレた! なんて時に、男性と女性で怒りの矛先が違う――――なんて言いますよね?
男性が浮気をすると、女性はその浮気相手に怒り、女性が浮気をすると男性はパートナー自身に怒る、と。
これ、日本ではほぼ常識ですが、海外ではそうとも限らないようです。
むかーし、友達の友達がフィリピンパブにはまりまして、仲良くなった子を差し置いて他の子と遊んでたのがバレちゃったらしいんですね。
フォーク持って、凄い形相で追いかけられたそうです(・・;)
今回はこのへんで!!(^-^;)ブルブルブル
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
「どうしてあの子(あの人)は、アイツ(あの子)を選んだんだろう?」
と言う事、ありませんか?
例えば男性視点で、ちょっと強引な男性と付き合っている女の子の相談に乗っているとします。
あの人って、こうでああでと愚痴を聞かされ、『イイヒト』のあなたが優しくしてあげて、だんだん仲良くなっていき、そのうち「この子は、俺と付き合った方が幸せになれる」と思い始め、相手もそれを望んでいると信じるようになります。
ところが、よっぽど酷い男でもない限り、結局その子は相手と別れるでもなく、「やっぱりあの人じゃないと」とか言い出してガッカリ。
でもそれは、なるべくしてなった結果だったりします。
女性は男性に対して、「自分に出来ない事が出来る」「自分より上位である力を見せ付ける」事を求める傾向がありますよね。つまり、女性に優しすぎて、なんでもハイハイと聞いてしまう男性は、優しくしてくれる時に多少心地良くても、やはり最後には物足りないのです。
つまり、「私の言う事をなんでも聞いてくれる人はお友達止まり」のケースが多いですね。
次に女性視点の場合。女友達の間で「ちょっとはしたないんじゃな~い?」と言う突撃タイプの子が、何故か男性のハートを射止めてしまう。
綺麗にお化粧する友達仲間の中で、そんなに化粧っ気も無く色気が無さそう、どちらかと言えば仲間内で、いやハッキリ言ってしまえば「私より下!!」と思っていた子が、あなたが狙っていた男性と急接近しちゃって「きぃぃーーーーーー!!」となったりしませんか?^^;
男性は、女性とまた違った意味で自分の『テリトリー』を持っていますので、自分以外の人との距離感をある程度保っているんですね。そこに、無遠慮に侵入してくる女性には最初戸惑いつつも、連続するうちになーんか特別な対象となってしまいがちです。また、男性は意外と『化粧っ気の無い素顔』に弱かったりします。これは、化粧慣れしすぎると肌年齢はどんどん悪化して行きますので、カジュアルスタイルで化粧をしない(或いはしても極薄い)女性は、男性から受けが良く、親近感を持たれやすいです。
つまり、男性は女性の気持ちを汲んであげながらも自分の意見をしっかりと主張し、女性はあまり化粧に凝り過ぎずになりふり構わずお目当ての男性に飛び込むのが、仲間を出し抜く秘訣のようです。
あと、オマケですが……
よく、浮気がバレた! なんて時に、男性と女性で怒りの矛先が違う――――なんて言いますよね?
男性が浮気をすると、女性はその浮気相手に怒り、女性が浮気をすると男性はパートナー自身に怒る、と。
これ、日本ではほぼ常識ですが、海外ではそうとも限らないようです。
むかーし、友達の友達がフィリピンパブにはまりまして、仲良くなった子を差し置いて他の子と遊んでたのがバレちゃったらしいんですね。
フォーク持って、凄い形相で追いかけられたそうです(・・;)
今回はこのへんで!!(^-^;)ブルブルブル
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
本当は、この手の話題は危険もあるんですよね。
「男はこうだ」
「女はああだ」
と、二種類の人間しか居ないわけでもなく、男性にも女性にも様々な方がいらっしゃるので、なるべく「こうなんです」という表現は避けてるつもり……なんですが、どうでしたっけね(・・;)
血液型の話題なんかもそうですが、読まれた方が「どうせ○○(男、とかB型、とか)なんだから、こう考えてるんでしょう?」と決め付けない様、あくまでも『傾向』と表現してきたつもりです。
お互い違う立場で、相手の行動原理が理解出来ない!! なんていう時に、ヒントの一端となる記事になればな、と思って書き連ねてみましたが、いかがでしたでしょうか?^^;
男と女の話は面白いですね
楽しみにしています