拾い物画像展覧会 18

　はい、はい、また画像貯まってきましたんでね！！（＾－＾；）

　ついでにね、今回からこのシリーズはカテゴリとして独立させましたんで、過去の画像をもっかい見たい！ って方には、ちょーっと便利になりましたよっと（；＾－＾）



　今回はまた久し振りに、文字系の画像で纏めてみましょう。








　クリスマスが楽しみですね！！！（＾－＾；）

　いや、こんなやり方があったとは…………まぁ、女の子側も実は脈があって仰ったのかもしれませんけれども、こういった行動に移せる男性でしたら、お付き合いする価値は十分あるんじゃないでしょうかね！！









　2012アニメ流行語ってことらしいんですが、私、ほとんどわかりません（；＾－＾）

　元ネタがわからないと、ちょっともにょるわけなんですが、やはり私も気になります！！（；＾－＾）









　実際、男ってこんな感じですよね。なんせ人生を左右するイベントなわけですし、自分の子供となれば私、気になります！！（；＾－＾）

　男って子供好きと子供嫌いに大きく分かれちゃったりしますけれどね、責任はどちらにも一様に掛かってきますんで、大黒柱としての自覚に襟を正したりなんかしましてね、「俺もだよ」と。


　――――確かに、来ませんからね！！！（＾－＾；）










　冒頭を『手作りの料理』と空目するのは、男性と女性どちらが多いんですかね？ 私だけ？？（；＾－＾）

　まぁ、茶目っけのある先生で、こちらもほっこり出来ます。
　人間、こうした小さな失敗が他人の心をほぐしてくれる事もありますよね。ついつい完璧を求めがちな方も多いでしょうが、もし完璧な人間だらけだったとしたら、その世界は随分と面白みのないところなのかもしれませんね？










　ちょいと人情もののお話で、なごんでしまいますよね。
　こういったのは、日本人が外国へ行って親切を受ける場面も多々あると思います。

　なんでしょうね、この…………老婆心とでも申しましょうか、「あのあたりは判りにくくて、迷いやすいんだよなぁ」と、つい異邦人を気遣ってしまう気持ちは、万国共通なのでありましょう。

　…………で、最後の誤字でまた、なごんた。（；＾－＾）










　これはちょっと、どこまで正確な数字か判りませんが、まぁ、明確にされるだけの根拠はあるのでしょう。
　それだけの原価で仕入れられるというのも、「いろんな業者で繋がったコミュニティって凄いなぁ」と思いますね。

　現代はどこに住んでいましても、山の幸、海の幸と様々な食材が安価で手に入ります。でも、もし世界に自分が一人しか居なかったら、１０５円分の労力で寿司なんか食べられませんし、山菜そばなんて作ろうと思っても、山へ山菜を採りに行って、穀物のそばを育てて、加工して、つゆのカツオや昆布を海で手に入れて加工して、醤油のために大豆も収穫して醤油まで作って、葱やカマボコ、卵入れるなら鶏、ざるそばなら薬味にわさびや生姜、胡麻、もっと言えば器だって必要ですし箸だってそもそも持ってなきゃ食べられませんよね。それだけいろんな物を集約させて、暖簾をくぐって「いらっしぇーい！！」で５００円かそこいらでおいしい一杯が食べられるって、ホント、人間は自分だけの力で生きてくなんて、軽はずみに言えないよなぁなんてね、食べ物の例で考えれば簡単に納得できるモンでございます！！（；＾－＾）








　ま、ちょっと選挙直前に貼るのは憚られる内容ではあるのですが、結局そういう事ですよね。
　これは各党で、他の論点を検証すれば逆の立場になったりもすると思います。

　多岐に渡る論点が、投票者と全て方針が一致する政党なんてなかなか有るものではないと思いますが、その一致しない中でも『ここ』というところへ大事な『あなたの声』を一票として投じて頂きたいと思います。そうしてトータルとしての『民意』が反映される事こそが、『民主主義』の本懐でありましょう。








　というわけで、各党の現時点での方針が纏められたのがこちらの表になります。
　日本の国会では、各議員は党是に則って統一行動を起こすものですから、この方針はそのまま勢力規模に反映されると見て良いでしょう。

　これがアメリカとかですと、各議員の個人的な主張がある程度尊重されますから、同じ党でもひとつの案件に対して、賛成と反対に分かれたりすると聞きます。日本でそれをやりますと大問題になるわけですが、そういった辺りに『日本議会の非・民主主義』を感じる事もございますね。日本の議員やマスコミは、海外から首を捻られる場面も多々あるようです。








　よくある心理的な罠ですよね。恋愛関係ですと女性によくあるパターンですが、仕事関係ですと逆に男性側に多いのかもしれません。
　当然自分が優位にある、という感覚に目が曇ってしまいますと、エリートのサラリーマン（しかも幹部候補）は失敗でガラガラと転げ堕ちたり、奇行に走ったりしますよね。自分にはこれ（特に強み）がある、と『生きる術』のように依存してしまうと、それを否定されることで『完全自己否定』に繋がり、理性が保てなくなるケースが多いのだそうです。

　親が子を叱る時に、親としての優位性から価値観を歪めてまで子供をやりこめてしまうのは、そういった事なのでしょう。


　そんな事より、山田邦子さんに謝れＹＯ！！！（；＾－＾）









　これは例の大災害の後、よく叫ばれたお話ですね。最近『不謹慎厨』というワードがネット上でよく出てきます。
　所謂『クレーマー』の類なわけですが、先程出てきたお話のように、自分を優位に保つことに縋らなければ生きていけない人が増えているのではないかと思われます。これは背景に、不景気、ストレス、政治不安、マスコミの扇動、育つ過程の親子コミュニケーション不足、人間関係の希薄化など、様々な要因から生まれた現象ではないでしょうか。

　ま、あまり気持ちの良いお話ではございませんね。








　いや、怖いですね！！（＾－＾；）

　幽霊が実際に居るか居ないかとはまた違った怖さがございます！！（；＾－＾）
　これ、医学的とか科学的にはどうなのでしょうかねぇ？ ちょいと興味がございますが、現代では確実な論拠から語られることはないでしょうなぁ…………。



　まぁ、皆さん、思う存分萌えていればいいんじゃないかな！！！（；＾－＾）








　なんか、今日は珍しく真面目なお話が多くなってしまいましたがこれでおしまいです。



　もしかしたら、私の脳にも血栓がいくつかあるのかも、しれませんな（；＾－＾）







　半分マジで（・・）







　　←例のアレです！！ お気が向かれましたら。