三男 進路の方向を決めたよう
でも 有名大学や国立大に拘っている。
全然 勉強していないし。
勉強も 好きじゃないのに。
ハッキリ言って
偏差値が高い大学は難しい。
大学の授業についていけるか どうか。
また 自己肯定感を失くしてしまいそう。
それを 三男に伝えることは憚れる。
浪人は１年まで とだけ 言ってみた。
どうしても やりたい勉強なら、別だけど。
話しているうちに
本棚にあった本を指しながら
「母さん
『置かれた場所で咲きなさい』
やな。」
どこの大学に行ってもいいから、
そこで頑張ってほしい。
自分が勉強したいことを見つけてほしい。
つらい日々が続いていた頃
何度も読んでいた。
三男が読んだとは思えないが、
本の背表紙に
何か感じることがあったのかも。
三男くん、進路を決めたんですね。
拘りがあると、親としては心配ですが、あれこれ言わずに、見守る事が1番なのかもしれませんね。浪人は１年と、伝える事は伝えて。私は、色々言っちゃいそう💧
本のタイトルを見て、何だか胸が熱くなりました。本当そうだなって。
息子でも、輝ける場所があるのかな。見つかるといいな。
りんさん、ありがとうございます♪
私も次男にその言葉言ってやりたい。
うちの次男、高一の時に学校に出す志望校の書類に長男と同じ大学と学部を書いていて、（それは無理やろ〜😓）と心の中で思いましたが、本人には言えませんでした。そして早々と挫折…
どういう対応をすればよかったのか、未だに分かりません。
あなたには無理だからもっと簡単に入れる大学にしなさいなんて、とても言えないし、難しいね😥
自分で先の目標を見つけることに意味があるのだと思います。
出来るか出来ないか？なんて
誰にもわかりませんから😊
案外 叶うかもしれませんよ！😊
無理は禁物だけど、自分が納得した無理なら 私は良いと思います。
応援してます！
進路は決めたといっても、学部を。
テストを受けたことも無いので、本人の実力は未知数過ぎて 怖いくらい。
実力を知って 投げやりになるタイプです～。発奮して 頑張れると良いのですが。
『置かれた場所で咲きなさい。』
どうしても咲けない時もあります。そんな時は無理に咲かなくてもいい。その代わりに 根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。
どうしようもなく 落ち込んだ時に 何度も読んで 励まされた本です。
うちも 国立大とか言い出したのですが、
そうすると 勉強する教科が多いよ。
私立大なら、教科を絞って 勉強できると伝えました。
もっと 子どもを信じることが出来れば、どんなことを言い出しても 見守ることができるのかな～？
でも どこかで 線引きは必要だと思うし。
本当に 難しいね。
本当に 出来るか出来ないかなんて 誰にもわかりませんよね。
ついつい 先回りしちゃうのよね～。
本人が決めることが 一番 大切と思います。自分が決めたことなら 動けることも よーくわかっているつもりなんだけどね～。
コメントありがとうございます！
ベストセラーになった本ですね。読んではいないのですが、タイトルが大きなメッセージを持っているのでこの本が出版された当時「置かれた場所で咲きなさい」は鮮烈に響く言葉でした。自分に言われているような気がして。
三男くんは志望大学を決めたのですね。
やりたいことを思い切り。
ウチの息子もですけど。
興味を持ってやれることを見つけられるように。
最後に「好きな場所で咲きました」となって欲しいです(^^)/
コメントありがとうございます🌸
「好きな場所で咲きました」
良いですね！
置かれた場所が好きな場所になってほしいですね～。