笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

逆に心配される。

2022-07-30 23:09:08 | 日記
ドラマ「ユニコーンに乗って」を観ると、

東京にいる次男が気になってくる。

ベンチャー企業のSE(たぶん)の次男。

ほとんど連絡無し。

ちゃんと働いているのか?

元気でいるのか?

心配すれば、きりがない。



LINEしてみるが、素っ気ない一言のみ。

それも気になり、

再び、LINE。

一日経っても、既読にもならない。

もーっと 気になる。

気になりすぎて、

電話をかけた。


外にいて

電波が悪い状態らしく、話せない。

すぐにLINEが入り、

逆に「コロナになったん」 
「病気になったん」

ううん。

「なら 良かった」
 
「笑」

なんの用もないのに 電話してきた母を

心配してくれた。

それだけで

母は、涙が。

本当に 涙もろくなってる。

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海に近い山。

2022-07-24 17:18:48 | 日記
県北の山に行こうと思っていたが、

天気が悪そうなので、

海に近い山へ。



山道は、木々に覆われて、涼しい。

海が見える。

頂上近く 風も心地よく 気持ちが良い
パラグライダーが空を舞っている様子を
眺めて 長い休憩。

海の近くの山だから、暑いかと思っていたら、風があったので、良かった~。



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親が先か 子が先か。

2022-07-20 16:41:59 | 日記
市街地に近い里山へ。

初めて登ったが、多くの人に出会う。

年齢層は、かなり高い。

お喋りしながら、楽しそうに歩く姿を

見かけると

足も心も軽くなる。

いつまでも元気でいたいと思う。


それから トレイルランの人も多かった。

その中に

お父さんと小学1年か2年の娘さんの親子を見かけた。

いかにも走り屋のお父さん。

山を駆け下りる。

その後を同じように、駆け下りる娘ちゃん。

お父さんのスピードは速いが、

娘ちゃんも ウサギのように軽やか。



「娘ちゃんが心配じゃないのかなぁ。
お父さん 後ろを気にすることなく 
どんどん走って行くよね~。」

ダンナ
「後を付いてきてるかは、足音で確認してると思うよ。」

確かに!
うちは、子どもが転けたりしないように、
一緒に歩いてたよなー。
それか 子どもの後ろを歩いて、
いちいち、そこは危ないとか、先走って。

さっきのお父さん。
カッコいいわ~。
俺の後ろ姿で学べ!みたいな。


樹木に囲まれた山道は、涼しい。


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返信は一言のみ。

2022-07-18 21:37:08 | 日記
三男宛に手紙。 

某ファストフード店から???  

開封してみると
 
手紙と  

クレーム対応してたみたい。




三男にLINEを入れる。  

聞きたいことは、いろいろあるが、

「頭が痛いのは治ったの?」  

「どんなクレーム入れたの?」 



返信は〜~

「あげる」のみ〜。

定額小為替をってことよね。

三男も、ファストフード店でバイトしてたのだから、よっぽどのことじゃないと、
クレーム入れないと思うんだけど。

説明が面倒なのか?!

あの個人懇談の後なのかなぁ?

なんせ 言葉が足りない。
 
とりあえず 元気ってことで。


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予備校に電話。

2022-07-12 18:37:41 | 日記
三男から2度着信あり。  

仕事中で気づかなかったが、

お昼休み、直ぐに電話。

どーしたの?

「間違えて 電話した。」

そーなん。

直ぐに電話を切られた。

でも、モヤモヤ。    

今日は、予備校は休み。

三男 誰と間違えて 電話したのだろう?




翌日

予備校の先生に電話して、

三男の様子を尋ねてみた。

5時間目から、頭が痛いと早退したらしい。

今まで、無遅刻無欠席だったけど、

やはり、個人懇談で精神的にショックを受けたのだと思う。




担任の先生には、

個人懇談後の三男の様子や

今までの不登校などの事情を話し、

今は、とにかく勉強させてほしい。

厳しい現実は、抜きでと。



そして、三男にも電話。

「頭が痛いのは治った。」

病院に行かなくてもいいの?

「大丈夫。」

そして、私が予備校の先生に話した旨を伝えた。

「そうなんだ~。」
  (他人事っぽい感じ)

三男の元気そうな声に安堵した。  




電話を切った後、

ただ ただ 安堵して

涙ぐんでしまった。

どんだけ 涙もろくなってるんだろう。


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