通信制高校のレポート

通信制高校の先生からの電話は

レポート提出のことだと思い、

もう 一度 三男に聞いてみる。

やっぱり

「大丈夫。」って～。

でも・・・モヤモヤ。



今日は、居場所に行った三男。

くまモン先生から、

三男の様子を知らせるラインが。

くまモン先生に

通信制高校のレポートの件を

尋ねてみると、

「大丈夫。」

ほっ 安心(^^)v

「最終的に２月までに提出すれば 大丈夫だから、焦らないでいいですよ。」

そうなんだ～！

もう お任せです～。

通信制高校 担任から電話

着信があったのに

出れなくて。

三男に

「担任の先生から、電話があったんだけど・・・。
レポートの提出した？」

三男
「してないけど 大丈夫。」


「じゃ その事かな。電話してみようかな。」


三男
「大丈夫。電話しなくていいよ。」


「そう。また 用事があれば かかってくるよね。次 かかってきたら、かけるわ。」


三男の余裕（？）な感じに圧されてしまった。


信じよう。

でも やっぱり モヤモヤ気持ちが少しある。

言いたいことはあるが

言っても 絶対 良いことにはならない。

それは、何度もした失敗から学んだつもり。

「勉強しないよ！」(>.<)

三男 パソコン買って欲しいって。


ついつい 言っちゃう。

「勉強の為に 使うの？」


三男
「小説書くから～。」

「勉強は、しないよ！」


えーっ！

小説書くって言ってたのが 耳から通りすぎ、

その後の言葉が

胸に刺さる！

冷静に！言葉を選ぼう。

やっと 出た言葉が

「大学行くって、言ってたよね。」


三男
「もう 大学行かないかな。」


はぁ～！

久しぶりの勉強に もう挫折したのか？

くまモン先生から

もう少し 勉強する環境を整える提案が

あったけど、

それって、本人の勉強する気持ちが上がらないからなんだろう。


母さんには、お金が無いので 買えないと

返事を渋った。

どう 返事をするのが、正解なのか。

子どもを信じるなら

パソコン買うのが正解？

でも 親の現実（お金が無い）も

受けとめて欲しい。

バイトして、自分で買うって

言ってほしいな～。


まだまだ 親も修行が必要だわ。

結局 不登校への想いに繋がる。

先日の続き。

「用事が出来た。」という嘘。

自分の心の中がモヤモヤ。

用事を作りました！

嘘をついたストレスが軽減。


小旅行の計画を

グループラインで話し合っていて、
（職場が違う人もいるので）

行かない私も参加してるのは

どうかと思い、

退会しました。

それも ストレス軽減。


その後

なぜ グループラインから退会したのか

心配された人がいて。

事情を打ち明けてる今の職場の人に

連絡があったようで。

次は、意地悪な人抜きで行こう！みたいな話に。

いやいや それは・・・。

そんなことはしたくない。

なんか 嫌な感じたよね～。

職場の意地悪な人も 私が苦手にしてるだけかもしれないんだから。

それは そっとしておいて。


以前、

三男が不登校初期

担任の先生の対応の悪さについて

スクールカウンセラーさんに

訴えたら、

「でも クラスのみんなが不登校になってる訳じゃないから。」

って言われたのを思い出した。

それで

うちの子が悪いんだって

思い込んでしまった。

でも、本当は、もっと子どもを信じて、

私が悪者になってでも

モンスターペアレントと言われても

学校に対して

言うべきを言えばよかったと思う。

なぜ 子どもを傷ついていくのを止めれなかったのかと

時々 後悔する。

もっと もっと 子どもを信じていればと。

結局 不登校の話に繋がってしまう。

嘘ついてるのってストレス・・でも。

不登校話ではないからね～。



職場の愚痴。

２年越しで 意地悪な人がいます。


この春も 大きな異動があったけど

やっぱり 私がターゲット。

失敗する私が悪いけど

必ず 嫌み。

同じことをしても

私だけに。

二人っきりになると

最悪

ガン無視。

私の方が指摘すれば

もちろん 逆ギレ。

挙げ句
「私って 思ったことが すぐ口に出るから。悪気無いのよ。」

いやいや

そんな意地悪なこと 思いつかないって～！


今度の休み

その方主催で小旅行の計画が。


しかし 休みの日まで

その方と一緒にいたくないので

「用ができた。」と嘘ついて不参加。

嘘ついてるのって ストレス！！！


自分の心を守るためについた嘘。

それでも なんかモヤモヤ。


「行きたくないから。」

そう言いたい気持ちがムズムズ。


スパッと割りきれないのは

私も繊細で傷つきやすいのよね～。


不登校になってしまった三男と

よく似てるのかも。